二本松市議会 2022-09-27 09月27日-05号
討議においては、児童・生徒を送迎する車が、玄関前で乗降できる形で整備するなど、送迎の在り方を検討するよう県に要望してもらいたいとの意見がありました。 なお、議案第80号令和4年度二本松市介護保険特別会計補正予算については、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。
討議においては、児童・生徒を送迎する車が、玄関前で乗降できる形で整備するなど、送迎の在り方を検討するよう県に要望してもらいたいとの意見がありました。 なお、議案第80号令和4年度二本松市介護保険特別会計補正予算については、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。
まず、意見書案第4号 安倍晋三元内閣総理大臣の国葬の中止についての質疑をお願いいたします。 なお、質疑及び答弁につきましては自席でお願いいたします。 意見書案第4号について質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清川雅史) 意見書案第4号についての質疑を打切ります。
」の提出を求める請願書 (委員長報告から採決まで) 第2 議案第162号 郡山市教育委員会委員の任命について 諮問第2号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて (市長の提案理由説明から採決まで) 第3 議会案第2号 国の「被災児童生徒就学支援等事業」の継続と被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書 (提案理由説明から採決まで)--------------
まず、議案第75号及び議案第76号について、執行部の出席を要請し、説明を受け、審査いたしましたが、審査において特に報告すべき質疑、意見等はありませんでした。 次に、議案第77号について、執行部の説明を受け、審査いたしました。
発議第4号 衆議院議員小選挙区における地域の実情を踏まえた区割りの改定を求める意見書について及び議会運営委員会委員長から所掌事務の調査、総務常任委員長から所管事務の調査について、閉会中も継続して調査したいとの申出書が提出されました。 これを本日の日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ありませんか。
また、障がいのある方の社会参画の促進及び障がいのない方の多様性の理解を深め、共生社会の実現を図るため、障がい者スポーツに精通する関係団体との意見交換会を開催することとしており、現在、実施に向けた調整を進めているところであり、今年度中に体験教室及び意見交換会を開催する予定であります。
次に、令和3年度健全化判断比率等に関する審査意見書の写しが提出されましたので、お手元に配りました。 これで、諸般の報告を終わります。
今、いただきました意見については、参考にさせていただきまして、対応させていただければというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。 ◆6番(郡司浩子君) ぜひ、健やかな子供たちのために、どうぞよろしくお願いいたします。
今後におきましても、自殺の傾向や委員の皆様のご意見を伺いながら、参画いただく団体等について適宜見直しを行い、自殺予防対策の推進に取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 橋本環境部長。
ここで、バスへの転換、はたまた線路や駅を自治体管理にするなどの意見もあり、3年以内には結論を出したいというような方向性も示されています。
次に、郡山市子ども食堂ネットワークについてでありますが、本市では、各運営団体の情報交換や事業に対する意見を聞く場として、年3回程度のネットワーク会議と、年度末には支援企業に対し活動報告会を開催しております。 これまでネットワーク会議では、主に商品券の譲与やコロナ禍での運営方法、活動の周知等について意見交換を行ってまいりました。
委員会所管の各種会計決算認定議案を審議した結果、予算に基づき適正に執行されていたと認められるが、監査委員の決算審査意見書での要請事項等については、十分に検討・対処され、改善が図られるよう、本委員会においても要請します。 以上、総務経済常任委員会の報告といたします。 ○議長(吉田好之君) 永瀬総務経済常任委員長の報告を終わります。 次に、文教厚生常任委員会委員長報告。
そのアンケート調査20問のお願いをいたしまして、最後にその他、市に対するご意見・ご要望がありましたら、ご自由にご記入くださいという欄があったんです。そこに、実は166名からご意見をいただきました。その私の本来の一般質問に入ります前にこの市民からの声、大項目1と2は、その市民の声をここで当局の皆様方にご意見を伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
◎まち振興課長(吉成知温君) おただしの協議会の、まず意見と決定の流れでございます。 まず意見につきましては、本年、令和4年3月25日に開催されました塙町地域公共交通活性化協議会におきまして、各各委員の皆様から路線の廃止変更や廃止、また地域の実情に合わせましたデマンド方式による実証運行などの意見を集約してございます。
今後におきましても、学校図書館法の内容や2016年に文部科学省が作成した学校図書館ガイドラインが示す方針を踏まえ、学校司書の皆様やPTAを含む学校関係者、地域住民の皆様からの要望や意見等に配慮し、学校司書の市雇用に向けて制度設計を進めてまいります。
それから、人工授精等の推進ということで、議員ご承知のとおり、二本松市の畜産振興連絡会ということで、各畜産農家で組織しております組織の中で、いろいろ事業に対する要望とご意見等を頂戴することといたしておりますので、人工授精等の授産率の向上につきましても、その中で前向きに協議してまいりたいというふうに考えております。 以上、答弁といたします。 ◆7番(佐久間好夫) 議長、7番。
9月8日付で、鈴木茂君ほか4名から発議第2号 衆議院議員小選挙区における地域の実情を踏まえた区割りの改定を求める意見書案の提出がありました。その写しをお手元に配りました。 これで諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △認定第1号~認定第7号の一括説明 ○議長(割貝寿一君) 日程第1、議案の一括説明を行います。
あと、要綱に対する支援内容の拡充でございますが、こちらについては、登録団体の皆様のご意見を伺いながら、支援内容を拡充ができるかどうかについては、今後、研究・検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆4番(武藤清志) 議長、4番。 ○議長(本多勝実) 武藤清志君。
◎建設部長(小林英俊) これまでもパブリックコメントによる意見のほか、市民の皆様や事業者の方々に説明会を行いまして、全町内会への組回覧等によって周知を図ってきたところでありますが、今後も市政だより、それからホームページ等で情報提供を行いまして、その他各種説明会の機会を通じまして計画内容の周知を図ってまいりたいと考えております。
これらの状況を踏まえ、文部科学省は4月19日、眼科医等の専門家と学校関係者による子どもたちの目の健康等に関する今後の対応について意見交換会を行う懇談会が開催されています。