塙町議会 2024-03-08 03月08日-04号
定額減税調整給付ですね、引き切れない人の想定人数は、2,000人として予算を積算して予算化しております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 9番、吉田克則君。 ◆9番(吉田克則君) 町県民税については、均等割と所得割があるということで、説明資料にもあるんですが、所得割については、所得に対しての10%ということで、それぞれに所得者に課税される。
定額減税調整給付ですね、引き切れない人の想定人数は、2,000人として予算を積算して予算化しております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 9番、吉田克則君。 ◆9番(吉田克則君) 町県民税については、均等割と所得割があるということで、説明資料にもあるんですが、所得割については、所得に対しての10%ということで、それぞれに所得者に課税される。
次に、歳出、母子保健費、不妊・不育治療助成金400万円に関し、分科員より、不妊・不育治療助成金の想定人数と助成金の1件当たりの金額を問う質疑があり、執行部より、特定不妊治療で25件、一般不妊治療で14件、不育治療で1件を見込んでいる。不育治療は数年間実績がないため1件分を計上している。助成金は3種類とも10万円で計上しているとの答弁がありました。
こちらの想定人数ということのおただしでございます。個人線量計の測定希望者につきましては、本市に住所を有する方につきましては1,380人、本市に避難登録している方が10人、本市に通勤通学している方が110人、合計1,500人の対象者を想定しているところでございます。 ○議長(中川庄一君) こども未来部長。
今年度と、あと当初予算の想定人数と、2つ。 ◎国保年金課高齢者医療係長 令和元年度の被保険者の数ですが、2月末現在で4万2,802人の方が被保険者数としておりますが、賦課された方については転出された方ですとか死亡された方も含みますので、その方の分を含めますと、もう少し、4万3,000人ほどの賦課の人数になるのではないかと思います。
想定人数も含めて教えていただければと思います。 あとは、戻りまして、鳥獣被害対策強化事業費で、有害鳥獣対策の専門職員をお一人配置するという話だったかと思うのですけれども、それの項目というのがちょっと分からない感じがしておりまして、ひょっとするとこの事務費の中に入っているのか、400万円程度の予算があったのではないかと思うのですが、それがどこら辺なのか、教えていただきたいと思います。
また、待機児童の解消のために、児童クラブ館ではプレイルームも教室と考えて受入れ態勢を整えようとしているところもあり、既存の建物の想定人数をはるかに超えた子供たちを受け入れざるを得ないという状況です。
初めに、避難体制についてお尋ねをしますが、台風19号が接近する本年10月12日午後1時に市内19カ所に避難所を開設いたしましたが、この時点での避難者受け入れ想定人数をお伺いいたします。 ◎総務部長(横澤靖) 議長、総務部長。 ○議長(梅津政則) 総務部長。 ◎総務部長(横澤靖) お答えします。
◆6番(川又康彦) 想定の店舗数1,500軒、また想定人数、利用人数もお示しいただきましたが、今回のプレミアムつき商品券については、前回とはまたちょっと違い、10月1日からすぐ使えると。
保健福祉部所管の審査の中で、委員が、プレミアム付商品券事業の想定人数についてただしたのに対し、執行部からは、住民税非課税者及び学齢3歳未満の子が属する世帯の世帯主が対象となり、住民税非課税者は約5,000人、3歳未満の子は約800人を予定しているとの答弁がありました。
ご質問の中身でありますが、対象想定人数70名に対しまして、申請者78名となっております。そして、現在10月分までの実績となっておりますが、タクシー利用券、利用枚数が9月で43枚、タクシー利用券数、9月が43枚で8万3,040円、10月が54枚で11万7,900円となっております。 なお、11月分については、タクシー事業者が取りまとめ中でありますので、最終的な集計までは行っていない状況であります。
ルーターの性能であったりとか、そういったものも決めて予算をつけるのでしょうけれども、改善した後どれぐらいの人数が快適にインターネット環境を楽しめるというか、使用できるようにするのか、その想定人数をお伺いいたします。 ◎商工観光部長(横澤靖) 議長、商工観光部長。 ○副議長(粟野啓二) 商工観光部長。 ◎商工観光部長(横澤靖) お答えします。
そこで、協力員制度の導入に伴う町内会の負担、これについてどのように考えているのかということと、また、この300人という想定人数の考え方について教えていただければと思います。
これを1人3万円で割ると480人となりますが、想定人数は480人ということなのか、それとも何を基準として決めたのかについて答弁を求めます。 ○高橋光雄議長 鈴木保健福祉部長。 ◎鈴木正保健福祉部長 過去5年の出生数の傾向から対象者を480人と見込み、1人3万円で総額1440万円、その他クーポン券作成等の諸経費として6万9000円で、合わせて1446万9000円を計上したところでございます。
高齢者に加えて、毎年増加している外国出身者も、考えてみれば情報の弱者であり、情報難民の想定人数は、今後ますます増加すると考えられます。増加し続ける外国人も、地域社会の構成員であり、彼らに対する災害時の対応について考えなければならないと思います。 ここで質問ですが、在住外国人への災害支援について、本市における対策をお伺いいたします。
◎健康福祉部長(八巻清貴君) 思いやり駐車場の利用関係でございますが、南相馬市におきましては、登録者が132人、さらに駐車場登録施設につきましては、民間、公共合わせまして29施設という状況であり、全県的な中では、平成21年4月から1年間で8,400人の想定人数に対しまして、10月現在で6,157人が登録しているという状況でございます。
したがいまして、予算上は想定人数では高松ホームに70名、富岡の東風荘に11名、福島の緑光園に1名等を想定したものでございます。
現在、このバスを利用される対象者と想定人数はどうか質問します。また、利用者の立場を重視する観点から、どのような利便性、軽減措置を考えているのか。将来の福祉バス計画の中で、増車計画についても質問します。 福島市長寿社会憲章制定について。先日、厚生省は九二年の簡易生命表を発表しました。それによると男性の平均寿命は七十六・〇九歳、女性は八十二・二二歳で、世界最長寿国の座が依然揺るがないようであります。