郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号
また、現状では文化財として価値を判断するための基準が確立されていないことから、文化財としての調査、保存については、今後、国・県、他自治体の動向を注視し情報収集を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 柳沼総務部長。
また、現状では文化財として価値を判断するための基準が確立されていないことから、文化財としての調査、保存については、今後、国・県、他自治体の動向を注視し情報収集を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 柳沼総務部長。
まず、空調設備の概要でございますが、情報スペース、直売所、レストラン、研修室の室内機と室外機の更新を1階、2階合わせまして室外機4基、室内機26台を交換するものでございます。 次に、燃料のガス貯槽器のバルクタンクを解体し、現在の地下設置から地上設置といたします。
昨日の1番、藤井議員のご質問に対する私の答弁の中で、情報を取り違えて答弁をしてしまいましたので、訂正をさせていただきます。 中学校の部活動の外部からの指導者につきましては、非常に分かりづらいのでカードを作ってまいりましたが、部活動指導員というものがございます。これは、国や県が提唱していて、昨日申し上げたように報酬が伴うものでありまして、子供たちを先生方がいなくても引率できる方でございます。
議員が先ほどおっしゃっておりましたとおり、JR東日本は、去る7月28日に利用者の少ない地方交通線の経営情報を開示いたしました。今後、JR東日本は、これらの赤字地方路線における経営の合理化、業務のスリム化等を行っていくものと思われます。
また、2019年度から2021年度に実施いたしました農福連携推進モデル構築事業においては、郡山市障害者福祉センターが福祉サイドとして障がい者就労施設に係る情報の集約及び提供という役割を担い、障がい者就労施設の情報や希望の把握、農作業体験等の調整を行うことにより、市内10福祉事業者が農業法人等3社から農作業を受託し、施設外就労が実現したところであります。
この調査は、財政融資資金の融資主体である財務省東北財務局が、貸付先である地方公共団体、平田村の財務状況、債務償還能力と資金繰り状況を把握するもので、診断表の交付により分析結果等の情報提供や、財務状況悪化に対する事前警鐘の役割を担っています。本村の総合評価は、債務償還能力、資金繰り状況ともに「問題なし」の診断結果が村長に交付されました。
1点目のにほんまつ城報館のパンフレットについてでありますが、にほんまつ城報館のパンフレットにつきましては、開館時間や休館日、交通案内、施設使用料、二本松歴史館の入館料等、必要最小限の情報を記載しております。PRも含めた施設利用の促進を図るため、市内、市外、事業者、一般市民、個人、団体を問わず、全ての方に対し、利用案内を行うため作成したものであります。
ポスター掲示もよろしいんですが、やはり今SNSを中心に情報発信する時代でございますので、町のほうもホームページというよりは、今インスタグラムとかで情報発信が始まってございます。そういう部分で、町のほうではしっかり情報発信をこれからもしていきたいというふうに考えてございます。
多種多様な企業がございますので、そういうところからも情報を収集しながら、あるいは、いろいろな報道等で、先ほど申したとおり、水素、日進月歩の技術開発が行われておりますので、そういう情報もしっかり情報収集しながら、タイムリーな企業誘致活動を行ってまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆但野光夫副議長 佐藤栄作議員。
なお、市内事業所で返済不能に陥ったという情報は、まだないところであります。所管といたしましても、機会を捉えて各金融機関等とも可能な範囲内での情報交換をしてまいりたいと考えております。
収入未済額の内訳は、IP告知システム加入申込金2万5,000円、地域情報通信設備移設等分担金5万円で、それぞれ滞納繰越分であります。 事項別明細書は7ページ、8ページになります。 2項負担金、調定額1,661万9,980円に対し、同額収入済みであります。 13款使用料及び手数料、款計で調定額6,884万593円、収入済額6,672万8,825円、収入未済額211万1,768円であります。
◎産業部長(渡辺清文君) 今の糸島市の件でございますが、申し訳ありませんが、私、情報をちょっと持っておりませんでした。そういうふうな事業があるということであれば、そちらのほうをちょっと調査させていただいて、参考にさせていただきたいなというふうに今思いました。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 19番、渡辺善元君。
体育専科の教員を導入することで、いろいろな情報でございますが、主体的、対話的な深い学びだけではなくて、体力テストの結果にも反映されているなんていう情報も流れております。その点について、お伺い1点いたします。 以上です。 ◎教育長(丹野学) 議長、教育長。 ○議長(本多勝実) 教育長。 ◎教育長(丹野学) ご質問ありがとうございます。
除雪車両に設置したスマートフォンなどの端末のGPS、全地域測位システム通信を利用しまして運行状況を取得し、車両の位置情報や運行状況をパソコンやスマートフォンを使ってリアルタイムで除雪車の運行状況を確認することができるシステムでございますが、それから除雪車の運行履歴の表示、それから運行時間を自動集計しまして日報作成などの設定ができることから、市民への情報提供、それから除雪車の作業管理、予算管理の効率化
投票率の向上に向けての対策ではございますが、選挙広報の全戸配布、ホームページ、防災行政無線、FMやオーロラビジョンでの情報発信など、これまで行ってきました啓発活動を進めるとともに、7月より運用を開始しました一斉情報配信システムを活用し、複数のメディアを通しながら、あらゆる媒体を活用した選挙広報、啓発に努めてまいりたいと考えております。
1点目の交付申請書及び実績報告書の公開につきましては、必要な情報を市が公開できる規定を交付要綱に明記し、7月27日付で補助金の交付を決定したところであります。
議員おただしのとおり、全国には花卉等の栽培に興味を持っている若者、学生もおりますので、そのような方たちと本村のアジサイや芝桜を活用して交流を図れる機会を設け、新たな視点での情報発信が行うことができればと考えておりますので、参考とさせていただきます。 以上です。 ○議長(吉田好之君) 11番。
メニューを設置して、そこをタッチすれば、いつでも必要な情報が見えるようにしたほうがいいのではないかというふうな様々な改善案が考えられると思いますが、そのあたりはいかがでしょうか。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
現段階では、発表された以上の我々情報はないわけでございますが、引き続き国の動きを注視し、情報収集に努めてまいりたいというふうに考えております。 実際にどの段階でそういった判断ができるのかという話でございました。