郡山市議会 2014-12-08 12月08日-03号
どこにだれが住んでいるか、家族構成はどのようになっているかをお互いに情報交換をしていた結果が、人的被害を最小限にとどめられたのです。確かに個人情報は守らなければなりませんが、いざというときのために、日ごろの町内会などでの情報交換は不可欠ではないかと思います。 「高齢化と介護のこれから」という発表では、社会科の授業で学習した高齢化に非常に興味を持ったと話していました。
どこにだれが住んでいるか、家族構成はどのようになっているかをお互いに情報交換をしていた結果が、人的被害を最小限にとどめられたのです。確かに個人情報は守らなければなりませんが、いざというときのために、日ごろの町内会などでの情報交換は不可欠ではないかと思います。 「高齢化と介護のこれから」という発表では、社会科の授業で学習した高齢化に非常に興味を持ったと話していました。
救急安心お守りカードは、患者情報聴取時間の短縮、カードの情報をもとに現在の状態を考慮し、最適な病院を選択する等の救急搬送の迅速化、救命効果の向上を目的とした本市の大変すぐれた制度でございます。9月14日の新聞に、万一に備えお守りカード、福島東稜高生に市消防本部配付という見出しで掲載をされておりました。 そこで、お伺いいたします。
現在、福島県では2020年東京オリンピック・パラリンピック関連事業推進本部を設置し、県内市町村に対し、合宿地誘致も含めオリンピック関連事業についての情報提供を行っておりますが、現時点では合宿地選定方法等の詳細については未定となっております。
それを受けまして、やはり26年産米につきましては当然のことながら東北農政局、さらには県のほうから病害虫発生予察情報注意報というものが発令されまして、それにカメムシ発生に対する注意喚起、圃場の管理について周知をさせていただいたということでございます。
主に地域情報、観光、防災、健康、福祉等、地域の活性化や安全・安心に資するものとして、便利な情報を住民及び観光で来る人々などに提供しています。 例えば東京都杉並区では、ことし1月6日から、ごみ出しマナー向上のための同区のキャラクターなみすけを活用したスマートフォン向けアプリ、なみすけのごみ出し達人を東京23区で初めて無料配信しました。
このうち、主な内容を申し上げますと、まず、情報提供につきましては、事故時と比較して、今後の情報入手手段として、緊急速報メールや市防災メール、フェイスブックなどを活用するとの回答が増加していることから、これら多様な媒体による情報提供体制について、なお一層の充実を図る必要があること、また、避難先につきましては、4割の方が親戚や知人等を頼って県外へ避難すると回答している一方、5割の方が、市が指定する場所、
◎産業部長(宇佐見清君) 2番、杉本智美議員の、議案第118号、相馬市千客万来館条例に関する情報提供の対象者についての質問にお答えいたします。 千客万来館が提供する情報は、復興視察、スポーツ大会、旅行や仕事の出張等で当市を訪れる方を初め、本市にお住まいの方々に対しても情報を発信し、より多くの市内外の方々に情報提供をすることにより、交流人口の拡大に努めてまいりたいと考えております。
また、整備進捗に合わせ、仮設住宅入居者や、県の借り上げ住宅入居者など災害公営住宅への入居希望者を対象とした説明会を開催し、間取りや家賃など具体的な説明を行っておりますが、引き続き情報提供に努めてまいります。 次に、藤沼湖周辺の再生・整備についてであります。
しかし、どういう形の中でその決裁をしたかということ、それは課長から部長への、次長への伝達、これはしっかりするように、情報の共有化をしっかりしていかなければならないというふうなことで、今回は1つのこういう形として出てしまったあれでありますけれども、それは全てにおいて情報がなかなか共有できていないというふうなことから起こる問題ではないかというふうに考えております。
回収対象になっている使用済小型家電の中には、パソコン、あとは携帯電話、そしてスマートフォン、あとはデジタルカメラ、ハードディスクとかUSBメモリーとか、そういった個人情報が記録されている機器というものが多く含まれておりますけれども、回収の際の個人情報保護対策に関してはどのような対策をなされているのかお伺いをいたします。 ○議長(安藤喜昭) 市民生活部長。
まず、議案第84号 平成26年度会津若松市一般会計補正予算(第5号)についてでありますが、今回の補正予算は、まず第2款総務費に庁内情報化推進事業費として124万6,000円を計上し、第3款民生費には後期高齢者医療事業費として療養給付費等負担金520万4,000円を、私立幼稚園助成事業費として幼稚園就園奨励費補助金4,151万4,000円を、保育所運営委託費として1,659万円を計上し、第6款農林水産業費
また、電話で、口頭で確認したといいますけれども、やはり私が情報開示請求でいただいた文書一覧表には記載はありませんでした。つまり、電話で確認したという文書は存在していないということです。この点でもやはり問題があったと言えます。紹介料の支払いの問題では、法に抵触するようなことも、特に問題がないなどとして、支払ったことを示す文書は情報公開請求でも示されません。
なお、この件に関しましては、農業情報誌でもお知らせをしているところでございます。 また、作付制限区域以外の区域で、3戸以上にまとまることのできない中山間地等の農地についても、相当数の要望があることは承知をしています。
委員が、市道走行中に発生した損害賠償の和解案件が目立つが、どのような方法で維持管理を実施していくのかとただしたのに対し、日常のパトロールによる点検とともに、市民の方からの情報提供をもとに破損箇所の緊急修繕等を実施することとしているが、今後も十分注意を払って施設の維持管理を行っていきたいとの答弁がありました。
また、0歳から15歳までの子供を対象にしていることから、就学前後の子供の情報を切れ目なく収集・把握することができ、さらに、かかわった個別記録のデータベース化を進めることで、どの職員がかかわっても的確な対応のできる環境が整備されております。
◎教育部長(加藤和夫君) 現在、学校図書館に新聞を配置している学校数は少ない状況にありますが、今日、社会の情報化が進展する中で、多くの情報の中から児童・生徒がみずから必要な情報を収集・選択し、活用する能力を育てることが求められていることから、新聞を教材として授業に活用することや、小さいうちから新聞になれ親しむことも重要であると考えており、今後、学校図書館の蔵書冊数の充実を図りながら、学校図書館への新聞配備校
◎産業部長(三浦敏徳) 梁川八幡神社周辺整備事業でございますけれども、これにつきましては、伊達市固有の歴史を情報発信し、誘客を促進するため、平成25年3月に策定をされました伊達氏ゆかりの史跡整備計画に基づいて工事を進めているところでございます。
◎選挙管理委員会事務局長(濱名邦弘君) ただいまの御指摘については、市で持っている避難情報をベースに発送しており、先ほど申し上げた数字でございます。
また、議員のグリーン料金の廃止については、当局、他市の情報を収集しながら、協議を継続していくことを確認いたしました。 次に、委員会運営についてのうち、常任委員会の複数所属については、その是非を結論づけるに当たっては、議会運営についての総合的な議論が必要であるため、議会基本条例の制定についての協議の中で、協議を継続していくことを確認いたしました。
甲状腺検査データは、福島県、県民のものであることから、福島県、県民との情報共有より学会発表を優先する行為は、まことに遺憾であります。 いわき市として適正な情報共有を求めるべきではないかお尋ねいたします。