91件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会経済民生分科会−09月14日-01号

次に、22款諸収入、5項雑入、2目雑入648万8,903円は、27目福島市地域恵み安全対策協議会補助金返還金などで、平成28年度、平成29年度に実施した米の全量袋検査に係る東京電力賠償金福島市地域恵み安全対策協議会に入金したことから、この返還を受けたものでございます。  次に、23款市債、1項市債、5目農林水産業債530万円は、1節農業債農業施設整備債でございます。  

福島市議会 2020-03-17 令和2年3月17日予算特別委員会経済民生分科会-03月17日-01号

次に、25番、地域恵み安全対策協議会運営補助事業費568万9,000円でございますが、市産園芸作物モニタリングによります全戸品目放射性物質検査を実施いたします市地域恵み安全対策協議会に対しまして、その運営費を補助するものでございます。  次に、21ページをお開きいただきたいと思います。30番、牧草の放射性物質吸収抑制対策事業費1,235万9,000円でございます。

南相馬市議会 2019-06-19 06月19日-03号

新地町からもちろん原町区まで一緒で、これまで放射能測定に関しては南相馬恵み安全対策協議会を通してしっかりと取り組んでまいった次第でございます。 小項目① 小高復興拠点内での農産物販売所について。安全安心な物を消費者に届けるため、どのように取り組んでおられるのか、お伺いいたします。 ○議長(今村裕君) 小高区役所長

福島市議会 2019-03-19 平成31年3月19日経済民生常任委員会−03月19日-01号

地域恵み安全対策協議会運営補助事業費1,410万円を追加するものでございます。これは、平成24年度から実施しております米の全量袋検査でございますが、市産米の検査につきましては市の地域恵み安全対策協議会が実施しております。この検査に必要な財源は、県の補助金と県のふくしま恵み安全対策協議会からの交付金でございます。

福島市議会 2018-09-13 平成30年9月13日経済民生常任委員会-09月13日-01号

これは、地域恵み安全対策協議会運営補助事業費でございます。  なお、補正額財源内訳にございますが、県支出金1,812万7,000円を特定財源として充当するものでございます。これにつきましては、6ページ、7ページをお開きください。下の欄になりますが、16款県支出金、2項県補助金、4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金1,812万7,000円の歳入予算を計上するものでございます。

南相馬市議会 2018-09-11 09月11日-03号

経済部長植松宏行君) 本市事務局を担う南相馬恵み安全対策協議会が実施する米の全量・全袋検査及び販売用農産物放射性物質検査、また本市が実施する出荷農産物及び自家消費用農産物放射性物質検査については、食の安全・安心の確保のため必要であることから、市としては継続して行う考えです。 このことから、国・県による財源確保について、引き続き強く要望してまいります。

相馬市議会 2018-06-18 06月18日-02号

しかしながら、これら農作物のうち、米の販売価格面では震災前と比べ評価が低くなっていることが見受けられ、少なからず風評による影響があるため、市とJAなどの米集荷団体等で構成されている相馬恵み安全対策協議会は、風評対策として米の全量袋検査を行い、JAは集荷された野菜、果物に対するモニタリング検査などを行っております。 次に、震災後に寄贈された農業用機械管理使用方法についてお答えいたします。 

いわき市議会 2018-06-13 06月13日-04号

◎市長(清水敏男君) これまでの主な取り組みにつきましては、東日本大震災に伴う原発事故影響による、販売価格低迷などの風評被害があったことから、市や福島さくら農業協同組合いわき地区本部米卸売業者を含めた関係団体等で構成されるいわき地域恵み安全対策協議会などが主体となり、本市産米の信頼回復品質向上ブランド化を推進してきたところであります。 

いわき市議会 2018-02-27 02月27日-03号

民間団体等との連携強化による風評対策についてのおただしでありますが、市を初め、JA米穀業者団体など12団体で構成するいわき地域恵み安全対策協議会では、本市産米が、東京電力福島第一原子力発電所事故による風評によって、販売価格低迷取引停止が続いたことから、本市産米の信頼回復ブランド化を推進するため、平成26年10月からフラガールなどをデザインしたいわきコシヒカリIwakiLaikiブランド