棚倉町議会 2016-02-26 03月08日-01号
次に、28年度の国保税現年課税分につきましては、前年度より1,445万9,000円の減の3億7,349万8,000円を必要額とし、前年度当初予算対比3.7%の減となりましたが、国保税につきましては、毎年6月の本算定時になりませんと被保険者数や応能割課税の基礎となる総所得等が確定されませんので、現時点では、27年度課税ベースによる暫定的な収入見込み額として計上しております。
次に、28年度の国保税現年課税分につきましては、前年度より1,445万9,000円の減の3億7,349万8,000円を必要額とし、前年度当初予算対比3.7%の減となりましたが、国保税につきましては、毎年6月の本算定時になりませんと被保険者数や応能割課税の基礎となる総所得等が確定されませんので、現時点では、27年度課税ベースによる暫定的な収入見込み額として計上しております。
また、国保税現年課税分につきましては、今年度当初予算は前年度よりも2,233万2,000円減の3億8,795万7,000円を必要額とし、前年当初予算対比5.4%減となりますが、国保税につきましては、毎年6月の本算定時になりませんと、被保険者数や応能割課税の基礎となる総所得等が確定しないため、現時点では、26年度課税ベースによる暫定的な収入見込み額として計上しております。
また、国保税現年課税分につきましては、今年度当初予算は前年度よりも3,080万円の増の4億1,028万9,000円を必要とし、前年当初対比8.1%の増となりますが、国保税については、毎年6月の本算定時になりませんと、被保険者数や応能割課税の基礎となる総所得等が確定されませんので、現時点では、25年度課税ベースによる暫定的な収入見込み額として計上しております。
次に、国民健康保険税現年分につきましては、今年度当初予算は前年よりも464万6,000円減額の3億7,948万9,000円とし、前年度当初予算対比1.21%の減となりますが、毎年6月の本算定時になりませんと被保険者数や応能割課税の基礎となる総所得等が確定されませんので、現時点では24年度課税ベースによる暫定的な収入見込み額として計上しております。
なお、国保税につきましては、毎年6月の本算定時になりませんと被保険者数や応能割課税の基礎となる総所得等が確定されませんので、現時点では23年度課税ベースによる暫定的な収入見込額として計上しております。また、本予算案につきましては、2月20日に開催の国民健康保険運営協議会に諮問し、原案に異議のない旨の答申を受けておりますので、ご報告を申し上げます。
これら歳入見込みとしての国保税につきましては、毎年6月の本算定時になりませんと被保険者数や応能割課税の基礎となる総所得等が確定されませんので、現時点では22年度課税ベースによる暫定的な収入の見込み額を計上しております。 なお、本予算案につきましては、2月22日開催の国民健康保険運営協議会に諮問し、原案に異議のない旨の答申を受けておりますので、ご報告を申し上げます。
これら歳入見込みとしての国保税につきましては、毎年6月の本算定時になりませんと被保険者数や応能割課税の基礎となる総所得額が確定されませんので、現時点では21年度課税ベースによる暫定的な歳入見込み額を計上しております。 なお、本予算案につきましては、2月22日に開催の国民健康保険運営協議会に諮問し、原案に異議のない旨の答申を受けておりますので、ご報告を申し上げます。
これら歳入見込みとしての国保税につきましては、毎年6月の本算定時になりませんと被保険者数や応能割課税の基礎となる総所得などが確定されませんので、現時点では20年度課税ベースによる暫定的な収入見込み額を計上しております。
これら歳入見込みとしての国保税につきましては、毎年6月の本算定時になりませんと、被保険者数や応能割課税の基礎となる総所得などが確定されませんので、現時点では19年度課税ベースによる暫定的な収入見込み額を計上しております。いずれにいたしましても、国保税についてはそれぞれ再算定を行い、新たな税率を決定し、賦課することになります。
これら歳入見込みとしての国保税につきましては、毎年6月の本算定時になりませんと、被保険者数や応能割課税の基礎となる総所得等が確定されませんので、現時点においては18年度課税ベースによる暫定的な収入見込額を計上しております。いずれにいたしましても、国保税については、それぞれ再算定を行い新たな税率を決定し賦課することになります。