郡山市議会 2024-06-20 06月20日-03号
保育士が心身ともに健康でやりがいを持って働けることが、子どもたちの健やかな成長につながっていきます。保育士の確保と定着に向けた取組は、子どもたちの未来への投資であり、社会全体で支えていく必要があります。 そこで、お伺いいたします。 保育士の離職は、必然的に保育士不足を招きます。
保育士が心身ともに健康でやりがいを持って働けることが、子どもたちの健やかな成長につながっていきます。保育士の確保と定着に向けた取組は、子どもたちの未来への投資であり、社会全体で支えていく必要があります。 そこで、お伺いいたします。 保育士の離職は、必然的に保育士不足を招きます。
今後、様々な高齢者施策に係る経費の増大が次世代への大きな負担となっていくことが懸念される中、高齢者健康長寿サポート事業につきましては、現行の事業内容を継続していくこととし、あわせて、あさかの学園大学の運営や老人クラブへの活動支援、デジタル活用支援策の充実等により、高齢者の皆様が自治力、生涯学習力を高めながら、心身ともに健康で生き生きと暮らせるウエルビーイングな環境づくりを進めてまいります。
本市教育委員会では、教職員が心身ともにゆとりを持って教育活動を進めていくため、今後どのように超過勤務時間の削減を進めていくのか、以下、お伺いいたします。 (1)部活動の地域移行について。 現在、モデル事業として、水泳、新体操、陸上競技、アイスホッケーの4種目を実施していますが、まずは、この事業実施により超過勤務時間がどの程度削減されたのか、効果についてお伺いいたします。
また、SNSによるトラブルや被害を回避、対応する指導の徹底を図るとともに、体力・運動能力調査の実施による体づくり事業を通して、児童生徒の体力向上を図り、心身ともに健康な児童生徒の育成に努めてまいります。
また、SNSによるトラブルや被害を回避、対応する指導の徹底を図るとともに、体力、運動能力調査の実施による体づくり事業を通して、児童生徒の体力向上を図り、心身ともに健康な児童生徒の育成に努めてまいります。
◎保健福祉部長(園部衛君) 健康いわき21(第三次)は、市民が生涯にわたり心身ともに健康で、生き生きと生活ができる健康長寿社会の実現を目指すことを目的に策定するものです。 そのためには、いわき市民の健康状態が、国・県と比較して、どのような状況であるのかを、市民の皆様に理解していただくことが、重要と考えます。
教職員が心身ともに健康であることが児童・生徒への行き届いた教育の保障につながることを訴えて、次の質問に移っていきます。 大きな質問の4つ目は、環境問題についてです。 1つは、有機フッ素化合物についてであります。 発がん性が疑われる有機フッ素化合物PFASが、米軍基地周辺や工場の排液に暫定指針値以上が検出され、全国的に問題となっています。
ただ、そのほかに実際に料理に携わらない男性の場合であっても、藤井聡太さんの活躍で大変今、人気が盛り上がっております将棋などは当町ではかなり愛好者がいらっしゃるということで、こういうふうな趣味の世界と申し上げますか、年齢に関係なく共通の趣味を楽しむなどとして子供、高齢者にとっても心身ともに健康、そして活動支援と申し上げますか、このようになればなと。
◎嶋忠夫学校教育部長 子どもへの主権者教育についてでありますが、教育基本法第1条では、教育は人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない、第14条で、必要な政治的教養は教育上尊重されなければならないと定められております。
◎保健福祉部長(園部衛君) 健康いわき21(第二次)においては、心身ともに健康で、生きがいを持って生活ができるを目指す姿として基本方針に掲げています。 この基本方針は、健康課題を明確にし、世代別の数値目標を設定しながら、生活習慣の改善と社会環境の改善を行い、生活習慣病の発症予防と、その重症化予防を徹底するために掲げたものです。
公務である限り、心身ともに最上の状態で臨むことを信条として、体調をはじめ、起床時間や登庁時間を管理してきたつもりでありますが、近年は、記憶力や聴力にいささかの変化を感じるようになりましたし、体力についても同様でございます。
◎小野義明教育長 令和5年度の学校教育の方針についてでありますが、教育基本法第1条に、教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行わなければならないと示されております。
次に、「フレイル予防・介護予防の推進」については、高齢期になっても心身ともに自立し、健康的な生活を送るため、フレイル予防・介護予防の取組が重要であります。
今後とも、平常時におきましては様々な知見と経験を基にしまして、非常時において避難された方々への文字どおりの避難所生活の中で避難者に寄り添った、そして心身ともに支えるための備蓄品が準備されていることを期待させていただきます。
子ども食堂はボランティアで任意に運営されておりますが、多様な子どもの生育環境下で、困難な境遇に置かれている少数とはいえども、それらの子どもたちが未来を担う希望の星として、生きるに欠かせない必要な食事をとり、心身ともに健全に成長していくためには、社会的な理解と支援が必要ではないでしょうか。
今後におきましても、全ての子どもたちが自分の将来を悲観することなく、心身ともに健やかに成長できるよう、官民協奏により支援の強化に取り組んでまいります。
心身とも不安定になる産後の妻のケアにつながるほか、男性が先の長い子育てへの関わり方や働き方を見直すきっかけになると考えます。そこでお伺いします。 本市男性職員への育休取得支援の取組と男性職員の育休取得率の現況をお示しください。 次に、育児のための短時間勤務の措置と所定外労働(残業)の制限・免除について、昨年度及び本年度の本市職員による利用状況をお伺いします。
今後におきましても、各中学校区や各学校における学校保健委員会、令和5年度までに全校に設置予定である学校運営協議会等を活用し、家庭・学校・社会全体で見守る体制づくりを進めるとともに、こども部やセーフコミュニティを所管する市民部等関係部署との連携を図り、児童生徒が心身ともに健康な生活を送ることができるよう努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 折笠正議員。
しかし、スポーツというのは、やっぱり子供たちには心身ともに健全に成長する段階においてはしっかり大事なものですから、やっぱり運動を通した子供たちの人間形成、大事だと思っておりますので、今後、教育行政の中で、教育長の答弁の中にあったように、強みと弱みの分け方というか、そういった長所と短所というか、そういったものをしっかりやっぱり捉えながら、この町の教育行政の中の子供たちの健康な、健全で向上する、学力の向上
◆7番(佐藤喜一) 今後とも、何事もないような形で、皆さんが心身ともに健康で町民のために活躍されることをご期待しまして、私の一般質問を終了したいと思います。 ○議長(須藤俊一) 順位4番、7番、佐藤喜一議員の質問を終わります。 これで一般質問を終わります。