113件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(113件)福島市議会(4件)会津若松市議会(24件)郡山市議会(19件)いわき市議会(33件)白河市議会(3件)須賀川市議会(4件)相馬市議会(0件)二本松市議会(12件)南相馬市議会(7件)伊達市議会(0件)本宮市議会(0件)泉崎村議会(0件)棚倉町議会(6件)矢祭町議会(0件)塙町議会(0件)川内村議会(1件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.5

該当会議一覧

白河市議会 2018-09-06 09月06日-02号

今後も降水量が少なく、農業用水の不足が懸念される場合は、速やかに土地改良区と連携を図り、耕作者の方々に水不足と節水の周知を図るほか、限られた水を受益者供給するため、排水路からの循環利用を行うための揚水ポンプを貸し出すなど、地区内での調整を図りながら、渇水対策に取り組んでまいりたいと考えております。 ○筒井孝充議長 北野唯道議員

会津若松市議会 2017-12-11 12月11日-代表質問-02号

また、平成24年度から会津材循環利用促進事業により、木質バイオマス発電所供給する燃料チップ向け間伐材搬出支援を実施しております。会津地域森林資源活用に向けては、本年5月に設立した会津地域森林資源活用事業推進協議会構成員として、現在国の交付金活用した森林資源利用可能量調査バイオマスボイラー設備設置を検討することが可能な公共施設熱需要量調査などを進めているところであります。 

いわき市議会 2017-03-16 03月16日-08号

また、我が国の森林資源は、戦後造成された人工林を中心に本格的な利用期を迎えており、豊富な森林資源循環利用確立させ、森林公益的機能維持増進を図るとともに、林業木材関連産業振興させることが重要な課題である。 しかし、森林林業木材関連産業の現状は、長期にわたる経済低迷の影響により、経営基盤が依然として脆弱であり、山村の疲弊も著しい状況にある。 

会津若松市議会 2017-02-28 02月28日-一般質問-03号

また、グリーン発電会津への燃料用チップ供給など新たな木材需要に対し、会津材循環利用促進事業を創設し、間伐材搬出運搬経費支援することで、間伐事業収益の一部が森林所有者に還元されるといった収益性持続性が確保された好循環が生まれており、木材の流通における川上から川下まで一連となった地域経済循環に市がかかわっているものと認識しております。 

会津若松市議会 2016-12-08 12月08日-総括質疑-05号

2つ、森林資源循環利用確立に向け、鳥獣害対策も含めた公的補助拡充を図ること。あわせて、苗木の安定供給に向けた施策拡充を図ること。 3、林地の集約化森林経営計画策定促進に向け、人材育成に向けた国の支援策を講じるとともに、国の職員による技術的な支援を行うこと。 4、地域材安定供給体制確立に向け、関係者及び官民連携による協議会方式基本とし、組織人材育成を図ること。

会津若松市議会 2016-12-06 12月06日-一般質問-03号

このことから、林業事業体においては市内の人工林天然林を対象に平成27年度までに森林経営計画を12地区で策定し、県の補助本市会津材循環利用促進事業補助金活用し、必要な境界確認作業道整備を行いながら施業集約化及び低コスト化を進めております。こうした森林施業を通して森林多面的機能が発揮されているところであり、引き続き他地区への事業拡大を図ってまいります。

二本松市議会 2016-06-15 06月15日-04号

だから本市でも、新市の5年間の計画の中で、これは123ページの資源循環利用環境負荷の低減を目指しますということで、再生可能エネルギー導入促進、この中で地域エネルギー導入促進を図っていきますというふうに、主要事業として位置づけているんですね。だからそういうこと、この大きなその括りからすると、私が今ちょっと質問で提案したように、今申し上げた地熱もそうですし、バイオマスも、それから風力も。

いわき市議会 2016-03-07 03月07日-07号

農林水産部長鈴木文夫君) 本市における農業関連廃棄物につきましては、国が定めている地力増進基本指針に基づき、有機物の補給の観点から、これまで堆肥としての循環利用に努めてきたところでありますが、排出量の多いものについての利用状況について申し上げますと、まず、大型施設園芸作物残渣につきましては、一部焼却処理されているものの、そのほとんどが堆肥化され再利用されております。

いわき市議会 2016-03-01 03月01日-03号

そして、3つ目は、いわきエネルギーフィールドであり、市民のチャレンジ精神やイノベーションの気風を醸成するとともに、長い日照時間や豊富な森林資源等地域特性、歴史の中で育み成長してきたエネルギーまちとしての本市の強みを生かし、クリーンエネルギー産業バッテリー産業の集積、再生可能エネルギーの市域内での循環利用などを進め、まちの活力・活気を生み出していこうとするものであります。

いわき市議会 2016-02-29 02月29日-02号

木材循環利用促進するためには、木材産業における素材生産分野木材加工分野建築分野のいわゆる川上川中川下連携が重要であることから、重点施策のうち、川上施策として、簡易間伐作業道開設支援放射性物質に汚染された森林再生川中施策としましては、CLTなどの新技術の導入による地域材の新たな需要拡大促進川下施策といたしましては、公共事業等での地域材率先利用、全体的な取り組みといたしましては

会津若松市議会 2015-12-09 12月09日-一般質問-04号

市は、平成24年度より林業事業者に対して会津材循環利用促進事業補助金を交付していますが、本事業に係る評価をお示しください。 次に、市は平成27年度事業の中で農山漁村活性化プロジェクト支援交付金活用し、太陽光発電を利用した事業を展開しています。本事業は、市が計画し、会津東部土地改良区が事業主体となり実施するもので、水路敷、いわゆる行政財産を使用する太陽光発電事業であります。

会津若松市議会 2015-12-08 12月08日-一般質問-03号

市といたしましては、こうした取り組みに加え、平成24年度に会津材循環利用促進事業を創設し、森林所有者の委託を受けた林業事業体間伐材搬出運搬経費の一部を支援しております。本事業支援により間伐事業収益の一部が森林所有者へ還元されることから、新たな森林経営計画策定の同意が得られやすくなるなど、収益性持続性のある森林整備推進が図られ、林業活性化につながるものと認識しております。