南相馬市議会 2015-03-10 03月10日-04号
また、福島復興総局についても、直接定期的にこの問題について努力していただいています。これは県知事にも直接私がお話をしておりますが、現実に何番議員かにも答弁したかと思いますけれども絶対数が足りません。そこで、今、国が取り組み始めているのは、総合診断医としてのスキルを高めることが、また総合診断医が各地域に赴任できるような環境をつくることが小児科・産科医不足に対しても対応する方策だとも言われています。
また、福島復興総局についても、直接定期的にこの問題について努力していただいています。これは県知事にも直接私がお話をしておりますが、現実に何番議員かにも答弁したかと思いますけれども絶対数が足りません。そこで、今、国が取り組み始めているのは、総合診断医としてのスキルを高めることが、また総合診断医が各地域に赴任できるような環境をつくることが小児科・産科医不足に対しても対応する方策だとも言われています。
今回、このお話を聞いたのは復興総局の方なのですけれども、結局、ゲルマニウム半導体ではかってもいいですというような予算措置をしましたというふうに、この文科省の支援事業は想定されているわけです。福島市に幾ら入ってくるかというと、そこまで大きい額は入ってこないとは思うのですけれども、今の現状よりもより精細な検査というニーズは、間違いなく保護者さんは持っていらっしゃると思います。
私、先日、環境省、また福島の復興総局の方に問い合わせてみました。国の話では、クリーンセンターでの処分を市の方にはお願いしていますという答えでした。その答えに対してどう思いますか。 ○議長(横山元栄君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(河原田浩喜君) 浄化槽汚泥の件につきましては、私どもの方では雫の浄化センターで処理するということで考えております。 ○議長(横山元栄君) 6番、中川庄一君。
さて、国においては原子力災害からの福島の復興及び再生に関し、関係省庁の諸施策を総括し、総合的かつ強力に推進することとして、今月1日に復興庁内に福島復興再生総括本部を設置するとともに、復興総局を福島市に開設したほか、学校の耐震化、老朽化対策等の防災対策の推進や被災地における雇用の確保などを内容とした平成24年度補正予算について、去る26日に成立を見たところでありますが、本市の復旧・復興を進めていく上で