本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
補助がつくのは災害復旧のときだけでございますので、補助金につきましては、つかないものですから、一般財源と基金繰入金と市債という財源になっております。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(三瓶裕司君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。
補助がつくのは災害復旧のときだけでございますので、補助金につきましては、つかないものですから、一般財源と基金繰入金と市債という財源になっております。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(三瓶裕司君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。
本年度補修橋数は、災害復旧以外では何橋の補修工事を行ったのかお伺いします。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。 ○議長(本多勝実) 建設部長。 ◎建設部長(磯川新吾) お答えいたします。
しかし、東日本大震災の影響による学校施設の復旧工事や耐震化及び空調の設置などを優先した結果、トイレの洋式化率は停滞しておりましたが、2018年度には、国の防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策といたしまして、補助事業の採択を受けて整備を加速化してまいりました。これにより、今年度末までの校舎トイレは、総便器数2,743基中、洋式便器が2,183基で、洋式化率は79.6%となる予定です。
しかし、この4年間は、被害額4億円を超える台風19号の災害復旧、新型コロナ感染症対策が最優先され、村民への約束も道半ばでの改選となります。 本村が抱える人口減少、経済対策、新型コロナ感染症対策等、課題山積の中、村民の負託に応えるため、5期目に向け出馬し、村民の審判を仰ぐ意思があるのか伺います。 2項目めが、特別養護老人ホームよもぎ荘の増床建築計画はでございます。
教育費で、二本松城跡本丸・三ノ丸高石垣に係る災害復旧事業費に6,992万9,000円などであります。 また、歳入については、市税において、市民税及び固定資産税の増額が見込まれることから、市税全体で2億4,999万9,000円を増額するとともに、歳出に関連する特定財源をそれぞれ精査の上、計上いたしました。
◎品川萬里市長 開成山公園の防災機能についてでございますが、開成山公園は、2020年9月に修正いたしました郡山市地域防災計画において、広域的な避難場所及び応急対策や復旧活動の拠点となる広域防災拠点として位置づけております。
◎建設部長(永田達也君) 令和元年東日本台風で被災いたしました白沢地区の福島県管理の河川の災害復旧工事でございますが、本年3月までに全て完了しております。内訳といたしましては、仲川で2か所、こちらが令和3年8月完了でございます。朝日出川4か所、こちらにつきましては本年の3月に完了でございます。小浜川につきましても3か所該当がございまして、令和3年8月に完了しております。
本市においても、福島県内における広域連携の検討会にて、管理業務やシステムの共同化、水質検査業務の共同委託、復旧資機材リストの共有などの検討が始まっています。田川広域水道企業団の取組が、今後、参考となるよう期待するところであります。 なお、詳細は配付いたしました報告書のとおりでありますので、ご参照いただきますよう、お願い申し上げます。
2目弁償金で町の光ファイバーを切断した方に復旧工事分を全額請求するもので、増額であります。4目雑入で本年3月に発生した福島県沖地震による町営住宅修繕のための見舞金が増額、日陰解消事業の実施に伴い立木売払収入を増額、特定健診の取組と保険料徴収に対する成果分として、福島県後期高齢者医療広域連合インセンティブ交付金が増額、補助対象範囲の見直しの影響で災害時バルク補助金が減額となっております。
また、土木施設単独災害復旧事業について、被災箇所126か所の地域ごとの内訳はとの質疑に対し、二本松地域が道路80か所と河川1か所、安達地域が道路12か所、岩代地域が道路19か所と河川1か所、東和地域が道路13か所であり、合計で道路124か所と河川2か所の126か所であるとの説明がありました。
なお、審査の過程で、道路費に関し、道路維持管理事業について、水路側溝費に関し、水路側溝整備事業について、令和4年発生災害復旧費に関し、発生場所の詳細について、質疑が交わされました。
今回、追加提案をさせていただきます本議案につきましては、主に新型コロナウイルスオミクロン株対応のワクチン接種並びに小児への追加接種体制の確保に係る経費並びに地域経済活性化対策として行うプレミアム商品券発行第2弾に係る経費のほか、本年8月の大雨により被災した市道の災害復旧事業費など、早急に措置が必要な経費につきまして、追加して補正予算をお願いするものでございます。
概算復旧事業費は、1億3,320万円を見込んでおります。 2点目の被害に対する対応についてでありますが、公共土木災害復旧事業として、国に3か所を報告しており、10月24日から28日にかけての国の第13次査定を受ける予定で、現在準備を進めているところであります。 また、単独災害復旧事業としては、126か所を市内建設業者に災害修繕業務として、被災箇所の復旧を依頼する予定であります。
そして、1日も早い復旧・復興を祈念しています。 また、現在も新型コロナウイルス感染症の感染防止、治療に日々奮闘されております医療現場、保健所等の皆様に心より感謝を申し上げ、質問に入らせていただきます。 初めに、学校司書についてお伺いいたします。 本年4月より、学校司書が未配置であった4校に、市が会計年度任用職員として直接雇用した学校司書が配置され、市内小中学校76校、全校への配置が完了しました。
その災害の程度によって、その基本的に民有地であれば、住宅の裏山が崩れたというような場合に、なかなかそれを市で復旧するという部分について、難しい部分があるのかなと思いますが、これが大規模災害になった場合には、その後、復旧の対象になる可能性があったりするので、一次被害収集の場で断言をすることはなかなか難しいとは思いますが、それが対応について統一というのは難しいかもしれませんが、様々な場合場合に対応できるような
11款災害復旧費、款計で支出済額2万290円であります。 1項公共土木施設災害復旧費、支出済額2万290円、2項農林水産施設災害復旧費、3項教育施設災害復旧費、4項公共施設災害復旧費については、支出はありませんでした。 12款1項公債費、支出済額6億8,244万7,345円であります。 13款諸支出金及び14款予備費については、支出はありませんでした。
この間、市長においては各方面の知見を集め、市の先頭に立たれて、各災害の復旧・復興に努められてこられたことに敬意を表するところであります。 また一方で、この災害対応による財政の膨張の中で、市の財政健全化を図りながら、今日の本市の財政力指数の改善にも心を砕かれ、本市の財政力の方向が他市と劣らない方向になったことについても敬意を表するところであります。
また、8月30日に太陽光発電施設事業者、管理運営会社及びメンテナンス会社の立会いの下、現地確認を行ったところ、縦排水本復旧のための仮設排水管、コルゲート管の設置工事中であり、仮設排水管設置完了後、速やかに本復旧を進めるとの回答がありました。
当市の被害額はどのくらいになるのか、また、復旧で時間がかかる路線はどこなのか、復旧にはどれぐらいの時間がかかるのか、お聞きいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。 ◎建設部長(永田達也君) 8月3日の豪雨災害によります被災箇所20か所でございまして、この公共土木施設の被害額約1,740万円というふうなことでつかんでいるところでございます。