1165件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 2012-03-14 平成24年 3月定例会-03月14日-07号

広域入所受け入れ先自治体待機児童の問題もありますが、例えば米沢市や山形市などの認可保育所は申請をして、平成24年4月より入園できる実態にあるのか、お伺いいたします。 ◎健康福祉部長小林克弘) 議長健康福祉部長。 ○副議長渡辺敏彦) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長小林克弘) お答えします。  広域入所受け入れ自治体との協議の結果、本年4月からの入所決定者は9名となっております。

福島市議会 2012-03-12 平成24年 3月定例会−03月12日-05号

子ども子育てシステムでの大きな変更点は、幼稚園保育所が一体化した新施設仮称総合こども園の創設を基本として、待機児童解消を図ることや保護者施設を選んで直接契約する方法、短時間利用と長時間利用の新たな設定などがございますが、具体的な内容についてはまだ示されておりません。しかしながら、利用者負担が重くなるようなことがないよう、子育て制度設計がなされるべきであると考えております。

須賀川市議会 2012-03-08 平成24年  3月 定例会−03月08日-04号

児童クラブ館の場合は、受け入れ場所の確保が待機児童解消につながりますが、すぐに受け入れ場所を確保することは困難でございまして、今後、活用できる公共施設あるいは民間施設などを検討して、定員超過待機児童解消に努めてまいりたいと考えてございます。  以上でございます。 ◆18番(丸本由美子) 再々質疑させていただきます。  

会津若松市議会 2012-02-28 02月28日-一般質問-03号

今国は幼保一元化事業において新たな施策を示しておりますが、その目的子育て世代の切実な願いである保育所待機児童解消にあるとされています。しかし、その内実はこの切実な願いに正面からこたえず、幼保一元化と歪曲し、消費税引き上げ取引材料とするありさまであります。私たちは、子ども手当高速料金無料化等の事実から学ばなければなりません。

会津若松市議会 2011-12-15 12月15日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

まず初めに、議案第96号 会津若松市放課後児童健全育成事業に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案についてはこどもクラブ待機児童解消への対策などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論のないところから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 

二本松市議会 2011-12-13 12月13日-03号

深刻化している待機児童問題も、現行の制度のもとで公費を投入して保育所増設を図れば、質を維持しながらより確実に解消することができるのです。 新システムでは、第1に、児童福祉法24条に基づく保育実施義務がなくなり、市町村保育が必要であるかどうかを認定するだけになります。市町村保育所入所に責任を持たず、保護者保育者を自力で探し、直接契約をしなければなりません。 

福島市議会 2011-12-09 平成23年12月定例会-12月09日-04号

本市は、子育て支援、そして待機児童解消に向けて、保育所定員数も大幅にふやしてきました。ことしは定員割れを起こしている施設もあると聞き及んでおります。過日、5番議員の質問にもあったように、11月1日現在で公立7カ所、私立認可4カ所ということでございましたが、そこでお尋ねしますが、初めに保育所入所児童数の直近の状況についてお尋ねします。 ◎健康福祉部長小林克弘) 議長健康福祉部長

本宮市議会 2011-12-08 12月08日-03号

そういったことを準備期間が十分その辺も対応してというようなことでございましたが、いずれにしても待機児童対策も必要であったというようなことで、それらの解消早期に進めるべきというふうなことで計画を、建設のほうが先になったというようなことでございますが、それらの対策として、道路対策といたしましては、現時点では施設の中の周辺の道路といいますか、送迎時の車の通行が容易にできるように通路を建物の周囲に通行

本宮市議会 2011-12-07 12月07日-02号

そういった中で、4歳、5歳については幼稚園のほうにもおられ、さらには保育所のほうにもおられるということで、それらどちらのほうに入るかというふうなことを十二分検討した中で、やはり幼稚園のほうに非常に保育料の安価な部分があるというふうな形のことがやはり大きなものがあるということで、保育所のほうには一番ニーズの多い3歳児以下の待機児童解消するというふうなことの大きな目的もあったということで、そちらのほうに

須賀川市議会 2011-10-20 平成23年 10月 決算特別委員会−10月20日-01号

こういった状況を背景にしながら見ますと、現在須賀川市内で特に乳児の待機児童解消課題になってくると思うんですが、現在この事業の中で当局が思われている課題は、この決算から見える課題というのはどういうところをとらえているのか、お伺いしたいと思います。 ○委員長佐藤暸二) ただいまの質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎こども課長安藤弘) ただいまの御質問にお答えします。  

郡山市議会 2011-10-20 10月20日-08号

なお、審査の過程で、人件費指定管理者制度特別会計への一般会計繰出金湖南簡易水道事業湖南特定環境保全公共下水道事業について、ひとり暮らし高齢者等緊急通報システム事業特別養護老人ホーム待機者解消について、福祉介護人材緊急雇用支援事業保育所待機児童解消医療介護病院費ふるさと雇用再生特別基金活用事業緊急雇用創出事業小中学校施設耐震化事業土地区画整理事業水道事業報告書、水道局発注工事

本宮市議会 2011-09-05 09月05日-01号

次に、基本目標3の「ともに支え合う優しいまちづくり」でございますが、1つに、待機児童解消するとともに、延長保育や預かり保育など保育ニーズに対応しながら子育て支援を行ってまいりました。 2つに、中学生までの医療費無料化を継続し、育児家庭支援を実施してまいりました。 3つに、病気の早期治療早期発見が大事なことから、各種健診について個人負担を軽減するとともに、受診率向上に努めてまいりました。 

郡山市議会 2011-03-14 03月14日-08号

さらに、臨時雇いの保育士保育所待機児童解消を図ろうとする当局の姿勢は、わずかな人数待機児童さえ解消できない原因に長年なっていることを当局自体が認めざるを得ないことなど、その弊害は目に余るものがあります。相次ぐ事務ミスや不祥事も、限度を超えた人員削減が直接または間接的に作用していることは、否定しがたい事実であります。