南相馬市議会 2017-06-22 06月22日-05号
本市、先日新聞報道でもございましたが、待機児童が90人でているということで、企業型主導保育事業でしたり、家庭的保育事業という部分に関しては、ぜひとも積極的に参入していただきたいという分野だと思っておりますが、その上で2分の1となっております。その部分についてもう一度見解をお伺いできればと思います。 ○議長(細田廣君) 総務部長。
本市、先日新聞報道でもございましたが、待機児童が90人でているということで、企業型主導保育事業でしたり、家庭的保育事業という部分に関しては、ぜひとも積極的に参入していただきたいという分野だと思っておりますが、その上で2分の1となっております。その部分についてもう一度見解をお伺いできればと思います。 ○議長(細田廣君) 総務部長。
◆北野唯道議員 大変立派な政策の今、答弁いただきましたが、保健福祉部長にお伺いしますが、人口減少歯どめ対策の中で、白河市に待機児童は何人おるのですか。 ○高橋光雄議長 鈴木保健福祉部長。 ◎鈴木正保健福祉部長 4月1日現在で37名であります。 ○高橋光雄議長 北野唯道議員。 ◆北野唯道議員 この間、鈴木部長に待機児童の数を聞いたときに42名といっておりました。6月30日で42名おります。
保育所の待機児童解消対策は、どう見てもイタチごっこです。私は、郡山市においては、子育て支援について頑張っていると思っておりますが、例えば、兄弟で同じところに通えなくて待機児童になるといった、一方の待機児童を解消したと思ったら、他方で新たな待機児童が生まれるといった現状であり、非常に深刻な問題であると認識しております。
また、学童保育に待機児童はいるのかとの質疑に対し、学童保育を利用している児童数は、平成29年5月1日現在で639人であり、平成28年度は536人であったので、103人増えている。また、学童保育は申し込みがあれば基本的に受け入れており、待機児童はいないとの説明がありました。
(「なし」の声あり) ○委員長(生田目進) なければ、次にこども課より待機児童の現状について、また保育教諭不足の現況及び募集状況について説明をお願いいたします。 ◎こども課長(角田良一) 待機児童の現況について御説明いたします。 教育委員会資料5ページを御覧ください。
◆13番(渡部一夫君) これも最近の新聞に載っていますけれども、待機児童90人も南相馬市にいるわけです。ですから、行政として、さらには私たち議員が市民の実態を直視をする、きちっと受けとめるという、そのことをなくして行政経営という、私たちが市民の負託に応えるということにはなっていかない、このことを厳粛にまず受けとめるべきだろうと考えます。 次に、これは3月議会の中でも答弁がありました。
次に、保育所等の待機児童の解消についてお伺いいたします。 政府は、5月31日、認可保育所などに入れない待機児童の解消に向けた新計画子育て安心プランを発表しました。これは約22万人分の保育の受け皿を整備し、2020年度末までに待機児童の解消を目指すというものです。しかし、当初の目標は2017年度末で、結果として3年先送りしたこととなります。
それでは初めに、1番目、第61条の2、法第349条の3第28項等の条例で定める割合についてでありますが、待機児童の解消が課題となっていることから、保育の受皿づくりとして保育所等の整備促進を図るため、家庭的保育事業、居宅訪問型保育事業、事業所内保育事業の用に供する家屋及び償却資産の課税標準の特例措置が拡充され、わがまち特例を導入し、特例割合を規定することとされたものであります。
まずは待機児童解消についてです。 本市は、郡山市ニコニコ子ども・子育てプランの重点施策に位置づけられている待機児童の解消策により、平成25年度の認可保育所児童数3,099名から、平成29年度は3,976名と、この4年間で保育施設も22施設ふやし、877名児童数を拡大しました。しかしながら、ことし4月1日の待機児童数は64名と増加傾向は続いております。
この中では、経済成長を通して財政再建を図る姿勢を明確にしたほか、人材への投資による生産性の向上を掲げ、幼児教育や保育の早期無償化、待機児童の解消などさまざまな対策が示されております。 今後、この方針に基づき、具体的な政策として早期に具現化されるよう強く期待をするものであります。 次に、企業誘致について申し上げます。
また、官民連携による郡山版DMOを形成し、国際観光都市を目指すなど、本市への人の流れをふやすとともに、今年度から開始した郡山版ネウボラニコニコサポートなどによる、結婚から育児まで切れ目のない支援や保育所の整備などによる待機児童解消など、女性も活躍でき、若い世代の希望がかなう環境づくりを進めてまいります。
3点目として、待機児童は解消されるのか。 4点目として、体調不良の幼児の受け入れはどうなっているのか。 5点目として、保育園が新設されるに当たり、今後病児保育事業を考えてみてはどうか。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(松本英一) 教育長。 〔教育長 松本市郎 登壇〕 ◎教育長(松本市郎) 順位3番、9番、佐川裕一議員の一般質問にお答えします。
昨日、大倉議員の質問でもありましたが、待機児童が現在、存在するというのも現実です。保育施設が入居することによって、そういった問題も解決される糸口になるのではないでしょうか。また、事務所機能であったとしても、そこで働く人は近くの飲食店で食事をします。駐車場も借ります。ジュースも買います、文房具も買います。
現在、保育の問題は、少子化にも関わらず、共働きをせざるを得ない中で、待機児童が全国的な問題になっております。本市におきましても、多くの議員が、多くの保育の問題については取り上げてまいりました。また、現在の政府におきましても、少し先の話にはなると思いますけれども、保育所の無料化が検討されつつあるようであります。 そこで、最初の、保育士の確保と待機児童についてであります。
今年度、2017年度の国の予算を見ますと、昨年インターネットで話題が集中しましたけれども、保育園落ちたという、あのブログをきっかけに待機児童の解消だとか、この保育所の処遇改善、認可保育所を増やせというようなそうした運動が全国的に広がりました。
初めに、待機児童について。3月議会では平成29年4月1日入所決定後の待機児童の見込み数については、預かっている件数で67名。昨年度、平成28年度と比べると18名減少しているとの答弁でしたが、平成29年度に入り、待機児童の数はどのようになっていますか。 2つ目は、正規保育士の増員と保育士の処遇改善について。正規保育所の増員と保育士の処遇改善により保育士確保を図るべきと考えますが、見解を伺います。
◆12番(福嶋あずさ君) きのう新聞報道で待機児童の話なども出ていました。そういった兼ね合いもあって恐らく保育園・幼稚園の入所状況などが一番多いのだと思います。 また、新たに母子保健コンシェルジュの方も活動しています。 役割についてそれぞれ伺っていきます。 子育てコンシェルジュの役割について伺います。
再編成後におきましては、新たに主幹部局となるこども未来部におきまして、保護者が求める多様な教育、保育への対応、待機児童の解消等の市民ニーズを踏まえ、継続して検討してまいります。預かり保育につきましては、再編成後には全10園の幼稚園で実施する計画となっております。
最後に7つ目として、待機児童解消を目的として、在宅育児世帯への現金給付を含めた、支援制度の導入を検討してはどうかと思いますが、見解をお聞かせください。 以上です。 ◎福祉部長(佐藤正弘) 議長、福祉部長。 ○議長(野地久夫) 福祉部長。 ◎福祉部長(佐藤正弘) 所管事項についてお答えいたします。
それから、保育園の待機児童施設増設については補正をとった時点では3月いっぱいに完成すると言っている、3月定例会では5月から7月いっぱいに完成して5月から入れると言っている。今度の一般質問では6月中に完成して7月からだと。これ、なぜ遅れるか、整備課長一生懸命説明をしましたが、1時から3時までが工事ができないから遅れると、こんなのは発注時でわかるわけですから、これの理由には全然なりません。