71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

待機児童を減らそうと、国を挙げて様々な規制緩和策が講じられた結果、全国的に教育保育施設増加し、待機児童を抱える自治体減少してきました。さて、本市乳幼児数減少傾向にありますが、教育保育施設等に入所する比率は高くなっています。平成31年度から令和4年度までの乳幼児数推移を示すとともに、入所率が高くなっている理由を示してください。 

会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号

次に、待機児童解消していない実態が全国的な課題であることから伺いますが、市内には現在教育保育施設等認可施設は40施設存在します。施設定員の合計を示してください。 また、受入れ可能な児童数保育士数は均衡が取れていると考えるのか、認識を示してください。 教育保育現場における保育士等配置は、国が最低限の基準を定めています。

会津若松市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-04号

なお、郡山市の子育て支援の在り方もあると思いますが、会津若松市のこれまでの幼稚園保育所民間の方が一生懸命やっていただいている、そういった成果が今の会津若松市の待機児童ゼロをずっと続けているというところにも現れていると思いますので、今後も公立はしっかり公立の役割を果たしていくとともに、民間の皆様と一緒に取り組んでいきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。

会津若松市議会 2020-06-18 06月18日-一般質問-03号

さらには、保育所認定こども園整備に努め、待機児童がいない状況を継続することや、子ども医療費助成等による経済的支援など、子供の成長を支える取組を進めてまいります。本計画推進に当たりましては、各種子育て施策実績等を整理し、市民や子育て支援関係者で構成する会津若松子ども子育て会議における議論等を踏まえた進行管理を行い、子育てがしやすい環境整備に努めてまいります。 

会津若松市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

次に、幼児教育保育無償化に伴う潜在的待機児童推移について質問します。全国的に幼児教育保育無償化が実施されたことで、待機児童増加などの課題が出てきています。本市においては、待機児童はいない状況にありますが、潜在的待機児童は存在する現状であります。そこで、潜在的待機児童推移を示し、無償化影響についての認識をお示しください。 次に、保育士確保のための支援について3点質問します。

会津若松市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

消費税については、もともと社会保障財源として導入された税金ですが、このたびは新たに幼児教育保育無償化待機児童解消、そして高等教育無償化など使い道が広げられました。しかし、今後高齢化が進み、65歳以上の人口の割合が高まると、税金を納める現役世代減少社会保障財源確保に大きく影響を与えて、IMFにおいては10年後には15%に引き上げなければならないという分析もされております。

会津若松市議会 2019-09-17 09月17日-一般質問-02号

づくりは、本市の未来を支える礎であることから、教育充実と、産み・育ての総力支援により、子供たちが夢と希望を抱くことができるまちをつくっていく、そのためにあいづっこ学力向上推進計画に基づくデジタル教科書への対応学校における各種支援員配置などによる確かな学力育成あいづっこ宣言精神基盤とした豊かな心の育成体力向上による健やかな体の育成により子供たちの多様な資質能力を伸ばしていくとともに、待機児童

会津若松市議会 2019-09-12 09月12日-議案提案説明-01号

そのために、あいづっこ学力向上推進計画に基づくデジタル教科書への対応学校における各種支援員配置などによる確かな学力育成あいづっこ宣言精神基盤とした豊かな心の育成体力向上による健やかな体の育成により、子どもたちの多様な資質能力を伸ばしていくとともに、待機児童ゼロの維持、仕事子育て両立支援育児相談等の更なる充実を図ってまいります。 2点目は、「仕事づくりであります。 

会津若松市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号

無償化によって今後危惧されるのは、1つ目認定こども園等入園希望が殺到し、待機児童増加するのではないか。2つ目に、保育の質の向上が困難な認可外保育所固定化につながるのではないかということです。市にとっても重要な課題と考えますが、それぞれどのように受けとめているか認識を示してください。 

会津若松市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-03号

また、市内教育保育施設等における待機児童状況をお示しください。 次に、利便性のよい教育保育等施設についてお伺いします。通勤場所居住場所との関係から、教育保育施設等受け入れ状況に偏りがあり、利便性のよい教育保育施設等や住居近くの教育保育施設等に入れない状況があると聞くが、教育保育施設等利用状況をお示しください。 2、保育に携わる保護者負担軽減

会津若松市議会 2018-09-10 09月10日-一般質問-02号

こどもクラブ利用者は年々増加し、待機児童が出ている中、長期休業中の利用者増加しています。本年6月末のこどもクラブ登録児童数は1,753名ですが、夏休み期間中の7月末の登録人数は166人ふえ、1,919名となりました。担当課によれば、長期休業中は2割程度利用率が下がることがこれまでの実績から想定されるため、長期休業中に限り定員の2割増までの受け入れをしているとのことでした。

会津若松市議会 2018-06-19 06月19日-一般質問-03号

全国的に保育士不足待機児童が大きな問題となっています。本市においては、現時点では待機児童はいない状況であるので、保育士も一定の確保がされていると考えますが、保護者希望する保育施設に入所できず待機している潜在的待機児童がいる状況を考えれば、今後保育施設利用希望者増加すれば、さらなる潜在的待機児童増加保育士不足に陥る可能性があると考えます。 

会津若松市議会 2017-02-27 02月27日-一般質問-02号

本市子育て支援については、出産後に利用する保育所幼稚園認定こども園に対する支援を初め、待機児童解消に向けた取り組みや子供施設に預ける際の多子世帯利用者負担額保険料独自軽減を図るなど積極的に取り組んでいる状況であります。これからも妊娠から出産に始まり、子供が生まれた後も切れ目なく支援することが大切だと感じます。 そこで質問いたします。