二本松市議会 2022-12-14 12月14日-04号
また、令和6年度の新料金体系移行を目途とし、現在、水道審議会において審議を行っているところであり、本年度第1回の水道審議会を7月4日に開催し、委嘱状の交付、役員選出、水道事業の概要説明を行い、第2回目は9月28日に開催し、水道施設の現地視察を行って、委員の皆様に水道事業について理解を深めていただきました。
また、令和6年度の新料金体系移行を目途とし、現在、水道審議会において審議を行っているところであり、本年度第1回の水道審議会を7月4日に開催し、委嘱状の交付、役員選出、水道事業の概要説明を行い、第2回目は9月28日に開催し、水道施設の現地視察を行って、委員の皆様に水道事業について理解を深めていただきました。
先日、ある知人の紹介で駅前大通商店街、駅前南通り商店街の役員の皆様とお会いし、これまでの商店街の取組や苦労話を聞かせていただき、その後、街路樹に張ってある防鳥ネットやふんによる被害状況を見てきました。
改めて、このチームに参加いたしました中学生、高校生、そして一般、さらに指導者、大会関係に関わる役員の方々、皆様方に心からお祝いと御礼を申し上げます。 それでは、議長のお許しを得ました。通告に従い一般質問に入ります。 項目1、育児休業制度について。
去る10月25日、盛岡市において令和4年度東北市議会議長会支部長会議、10月31日、東京都において令和4年度中核市議会議長会第2回総会、11月1日、仙台市において令和4年度東北市議会議長会理事会、11月7日、白河市において第181回福島県市議会議長会臨時総会、11月9日、東京都において全国市議会議長会第234回部会長会議、第229回理事会、第113回評議員会合同会議、全国市議会議員互助会第8回役員会
アクションプランにつきましては、6月の認可保育所長会議の役員会に提示しまして、質を向上させるための課題の抽出でありますとか、特別な支援が必要な児童、保護者への支援などの検討を現在行っていただいているところであります。 なお、このアクションプランにつきましては、10月に開催予定でありますが、子ども・子育て会議において報告するものと予定しております。 以上、答弁といたします。
町内会役員の負担の軽減について。 役員を引き受ける方がいなく苦慮しているという話を耳にします。加入率の低下により役員の高齢化や固定化が進む中で役員の方々の負担が多いと言われていますが、その対策はどのように考えているのか伺います。 次に、モデルとなる町内会の取組の情報共有について。 町内会では、ごみの問題が大変大きな課題であります。
先日の日曜日に役員会をしながら、午前中は分団団員全員招集で操法の訓練というようなこともありましたから、非常に、白河から今年度が矢祭の番でコロナで2年延期されてきましたから、今年度は開くというようなことで今始まります。
また、8月5日には、学校図書館のあり方に関する懇談会を開催し、市小中学校長会、市学校図書館協議会から会長、役員である司書教諭、学校司書、及び市PTA連合会役員の皆様から、学校図書館全体構想計画の素案について、それぞれの立場から意見や要望を伺ったところであります。
これについては、それぞれの財産区の役員の方々、またその構成員の方からそのような声が聞かれるわけでございます。今後とも、やはりこの令和7年度で一応区切りをつけて実施が終わるということでございますが、8年度からのこの国の要望、やはりどのようにして新たな事業に取り組むかということが、一番大切でございます。
私は、会津地区道路整備促進期成同盟会の役員として、本年8月3日から4日にかけて、国土交通省や同東北地方整備局、同郡山国道事務所、そして財務省を訪問し、国道49号の整備促進や、401号博士峠トンネル工事の早期完成、また同国道で昭和村と南会津町の境界にまたがる新鳥居峠の冬期通行不能区間の解消に向けたトンネル工事の早期着工など、10項目の要望活動をしてきました。
2つ、中小企業に置き換えてみますと、中小企業の役員や幹部社員が社長に任命責任を問うことはないが、民法第715条による使用者責任として、第三者に加えた損害を賠償する責任を負う重い責任があると考えますが、改めて任命責任の認識をお示しください。 3つ、今後は議会の同意を必要とするものに対しては、確約を取った上で議会に提案すべきと考えますが、見解をお示しください。
課題、問題の解決に向けてですが、東山地区では役員の担い手がいないので、役員が掛け持ちをしている。運営を担う人材がいない。若い方の参加が少ない。高齢者が役員を担っているとの声があり、活動が難しくなってきている現状です。また、人と地域をつなぐためにはどのように活動していくのか分からないとの意見が出されています。解決のための方法が分からない。
また、芝生広場整備事業につきまして、令和3年10月に議長自らが二本松商工会議所に出向き、役員に対して事業の概要等を説明した上で、令和3年12月定例会に補正予算を提出したいので、芝生広場整備事業推進に関する要望者の提出を依頼しております。市当局が行うのであれば、まだ分かりますが、議長が行うことは、まさに職責を逸脱した行為であります。
そのとき、愛護協力会役員の皆さんから、「公園内に数台でもよいので駐車場が欲しい。」との要望がありました。荒池公園や21世紀記念公園のように、駐車場を整備すべきということです。香久池公園のみならず、他の公園愛護協力会等からも駐車場整備の要望があろうかと思います。これらの要望の対応について、当局の見解をお伺いいたします。 これで、第1回目の質問を終わりにさせていただきます。
その集会の折には、回覧物の配布、集金等を行い、班長さんが各家庭を1軒ずつ訪問しなくても、その集会の中で用事が済むので役員の負担も減り、懇親も深まるので、羨ましい取組をされていると感じました。最近は、コロナ禍を理由に、集会などに対して様々な意見があるとは思いますが、地域の伝統を守り活性化させることは大切なことですので、ぜひとも継続していただきたいと思っております。
次に、農事組合の課題といたしましては、各集落において、高齢化や後継者がいないなどの理由から農家数の減少が進んでおり、役員選任をはじめ、農事組合の維持が容易でないとの声があることは承知しているところであります。
普通の理事であるならば、ユーパルが赤字になったら真っ先に赤字補填は役員がしなければいけない。こういうことになりますから、これは運営委員会なんです。そのことは再度確認をしていただきたいと思いますが、それをお話しした上で、この町からの3,000万をやった以降、どういう経営状況なのか、そしてどういう経営改善がなされているのか。これについてお答えをいただきたいと思います。
私は、市教育委員会学校教育課に在職のとき、会計検査院の対応と学級編制の正常化、学区の再編及び学校の忙しさの解消並びに保護者の公費、私費負担の明確化に取り組むとともに、PTAとの連携も体験してきたところでありますが、PTAの役員の選出については、保護者の方々から強制されてとの不満の声を聞き及んでおりました。また、この一般質問をする私にある保護者から次の内容が託されました。
昨年の令和3年11月22日ですか、ニュータウンの役員の方と工場長がいらして、陳情というようなことで、設置をしていただきたいと。
市が関与する町内会や各種団体の新たな役員の担い手の養成など、人材育成の現状と課題認識についてお示しください。 小項目2つ目は、少子高齢化が進み人口が減少している中で、保健委員会や環境美化推進協議会、消防団など、行政と関与する地域の各種団体の在り方について、現状認識に基づく今後の方向性について考えを示してください。 次に、多様な主体との連携強化について伺います。