28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南相馬市議会 2001-09-14 09月14日-01号

上古の昔から海女が歌に詠まれ、表に熊野灘がひらけ背後に英虞湾をかかえたこの地は、縄文弥生時代に既に集落を作っていたことが各地域から発掘される貝塚石器土器等で立証されています。三重県の東南部、志摩半島の最南端にあり、通称前島半島と呼ばれ、東西約11キロメートル、南北約2キロメートルと細長い地形の町であります。 

本宮市議会 1999-09-14 09月14日-03号

古墳時代弥生時代と違い、集落間の争いが激しくなったため、区画目的としていたのではないか」と推測しております。 このようにいろいろな見解がありますので、今後一般公開説明会等において学問的に説明されるものと思いますが、学問的な検討、整理には相当の日数がかかるのではないかと考えております。したがって、現時点においては保存ではなく、学問的に整理されるべきものではないかと思っております。

本宮市議会 1999-09-07 09月07日-01号

古墳時代弥生時代と違い、集落間の争いが激しくなったため、区画目的にしていたのでは」と推測しております。以上が報道内容であります。 今回注目を集めているのは、集落を囲む大堀大堀昭代橋安達橋の間の高木遺跡で見つかりました。現地の南北両方から各1本が発見、それぞれ平行して東西に延びているものであります。

南相馬市議会 1997-03-26 03月26日-06号

日本の稲作は今から約2000年前の弥生時代九州北部で始まったと考えられておりますし、弥生時代末期には現在の青森県にまで達していたとさえされております。その後、幾多の変遷を経て、新田の開拓や稲作技術の進歩により1800年当初で反収150キログラムぐらいだったといわれておるのが、現在は全国平均反収450キロまでに至っております。 

いわき市議会 1982-06-14 06月14日-02号

しかしながら、当該予定地は、縄文弥生時代遺物が埋蔵されていると見られる諸荷遺跡であるところから、これを予備調査した結果、本調査が完了までに半年以上の期間と、推定額9,000万円以上の調査費が必要であるとのことであります。これに用地買収費造成費の約1億2,000 万円等を加えますと2億円を超える事業費となり、その対応はまず不可能でございます。 

いわき市議会 1968-12-07 12月07日-04号

その第1点は都市建設で失われがちな石器縄文弥生時代埋蔵文化財保全対策はどのようにしているのか。 次の2点はいわき市には風光明美な自然の美が随所にある。これらの点と線を結ぶ観光ルートをどう進めるつもりであるのか。 次の第3点はスポーツ生活化スポーツ体力づくりのため、公的運動場都市農村の差別なく身近なところにつくるべきであると思うが、市長の考え方をお尋ねいたしたい。 

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