郡山市議会 2021-03-02 03月02日-03号
現在、旧赤津小学校体育館は耐震補強がなされていない危険な建造物で、使用禁止となっており、また雨漏りも見受けられるようです。この「希望の星」についてどのような見解をお持ちなのか伺います。 ○田川正治副議長 小山学校教育部長。 ◎小山健幸学校教育部長 「希望の星」については、1977年に旧赤津小学校の100周年を記念し、絵具だけでなく砂、鉄板を用いて作成された特殊なものであります。
現在、旧赤津小学校体育館は耐震補強がなされていない危険な建造物で、使用禁止となっており、また雨漏りも見受けられるようです。この「希望の星」についてどのような見解をお持ちなのか伺います。 ○田川正治副議長 小山学校教育部長。 ◎小山健幸学校教育部長 「希望の星」については、1977年に旧赤津小学校の100周年を記念し、絵具だけでなく砂、鉄板を用いて作成された特殊なものであります。
また、かつて小峰城に所在した建造物のうち、唯一現存する太鼓櫓の保存を図るため、移築復元を進めてまいります。さらに、清水門の復元について、引き続き基本設計に取り組むとともに、小峰城一石城主プロジェクトで広く寄附を募り、市民をはじめ多くの方々の参加により、事業推進の機運を高めてまいります。 次に、南湖公園については、快適に散策できるよう園路整備に着手し、一層のにぎわい創出を目指してまいります。
令和2年12月18日(金曜日) 午前10時00分開議第1 議案第113号 福島県市民交通災害共済組合規約の変更について第2 議案第105号 白河市保育園条例の一部を改正する条例第3 議案第112号 白河市総合運動公園及び白河市しらさかの森スポーツ公園の指定管理者の指定について第4 議案第115号 令和2年度白河市介護保険特別会計補正予算(第3号)第5 議案第106号 白河市旧脇本陣柳屋旅館建造物群条例
そしてまた、これもこれの延長線上でありますが、これまた、この前の質問にもお答えをいたしましたが、あの大震災の折に、なぜ私が被災した蔵とか歴史的な建造物を持っていらっしゃる方のところに一件一件回って、その修復をお願いしたのかと。これがもし全部消えちゃったら、白河のよさは半減すると。
そして、この歴まち法が認定された後は、個人ではなかなか維持補修に手が出せなかった建造物や、白河市を代表する脇本陣や藤屋建造物群などの歴史的な建造物が数多く修復がなされたことや、長年の夢だった山車会館が各町につくられたことなど、期待以上の10年間の事業内容ではなかったかと感じております。
次に、11月7日から23日までの紅葉の時期に「秋のたなぐら文化財展」を開催し、現在は、「冬のたなぐら文化財展」を開催しているところでありますが、いずれの企画展につきましても、コロナ禍の中、町民や近隣市町村の方々を中心にご来場いただいているところであり、今後も歴史的建造物八槻家住宅の活用と併せて、町の歴史的資源の魅力を広くPRできる機会の創出に努めてまいります。
マナーを守らない一部のスケートボーダーにより、歩行者等への危険行為、夜間の騒音、建造物等への被害といった苦情は、複数の部署や警察にも寄せられており、本市の実態調査でも確認をし、その都度情報共有を行ってきたところであります。
初めに言ったのが、一応固定資産税、都市計画税に対しては非課税、2番目に関しては、固定資産税に関しては2分の1の課税でということで、3点目が、重要伝統的建造物、保存地区内の伝統的建造物である家屋、こちらも固定資産税、都市計画税は非課税ということで、4点目が重要伝統的建造物、保存地区内の伝統的建造物である家屋の敷地など、こちらはそういった税金の軽減ということで載っています。
------議事日程 第1号 令和2年12月7日(月曜日) 午前10時00分開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 議案第103号 白河市長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の一部を改正する条例第4 議案第104号 白河市税特別措置条例の一部を改正する条例第5 議案第105号 白河市保育園条例の一部を改正する条例第6 議案第106号 白河市旧脇本陣柳屋旅館建造物群条例
広報にほんまつ8月号に掲載されました歴史的建造物の復元的整備の定義により、二本松城三ノ丸御殿の復元は大きく前進いたしましたと言っておりますが、どのように前進したんですか、伺います。 ◎市長(三保恵一) 議長、市長。 ○議長(本多勝実) 市長。 ◎市長(三保恵一) 二本松城の復元に関するご質問にお答えをいたします。
攬勝亭庭園内には、松平容保公の歌碑、灯籠や石造建造物、稲荷神社、攬勝亭碑文など多くの文化財物件が目視できるとのことであります。会津人開拓の地、北海道せたな町には、会津藩士丹羽五郎が別邸と庭を造り、攬勝亭と名づけました。市民の方も現地を訪問し、確認されてきたそうであります。攬勝亭は、昨年仙台市の不動産業者が敷地を取得し、市では昨年12月に開発許可申請を許可したとのことであります。
〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) ただいまの歴史的風致維持向上計画に基づく方針についてでありますが、まず、歴史的建造物保存計画及び整備計画の策定につきましては、歴史的建造物のうち、国や県及び町の指定文化財については、所有者などと協議しながら、適切な保存と効果的な活用を行うため、必要に応じ、保存計画及び整備計画の策定を検討してまいります。
次に、地方創生推進交付金事業についてでありますが、11月7日から23日まで「秋のたなぐら文化財展」と「八溝山周辺地域定住自立圏の文化財パネル展」を、さらには11月30日から12月13日まで「冬のたなぐら文化財展」をそれぞれ歴史的建造物八槻家住宅において開催する予定であります。
また、二本松城跡発掘調査で、三ノ丸広場の上段の学術調査において、松田家指図との整合を確認するということだが、松田家指図が歴史的価値のあるものだということが確認できれば、三ノ丸御殿の復元等に向けて大きな前進になるのかとの質疑に対し、三ノ丸御殿については二本松城跡整備基本計画において、建造物の復元についても言及し、復元の方法について具体的にはこれからの問題であるが、少なくてもこのような建物があったということが
1、旧脇本陣柳屋旅館建造物群の勧工場についてです。 2年ほど前に本町の旧柳屋旅館蔵座敷が改修され、一般公開されました。私もじっくり見せていただきましたが、歴史のまち白河を感じることができるすばらしいものだと感じ入りました。が、しかし、本町の通りから見ると、その前に立つ勧工場によって立ち塞がれて見えなくなっています。
具体的には、交通利便性の向上による歴史的な町並みや建造物が残る中心市街地に訪れやすくなると、また、物流の効率化により、企業の業務拡大や経営合理化に寄与するなど、新たなビジネスの創出にもつながるものと、こう期待をしております。
それ以外の仏像、建造物等については、地元の区長やお寺の住職が管理を行っております。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 下重義人君。 ◆6番(下重義人君) 町自体が管理しているところは2か所あるということで、少なくとも年に一度ぐらいは指定されている文化財の状況を確認しているのか伺います。 ○議長(割貝寿一君) 生涯学習課長。
220万円となっているわけでありますけれども、今回、閉校に当たって記念モニュメントの製作とありますが、モニュメントといいますと建造物等々あるわけでありますが、俗に言う塔とか、碑とか、像とか、こういうものを指すわけでありますが、このモニュメントという部分についてどのようなものを作成し、どのぐらいの予算をかけるのか、お伺いしたいと思います。 2点目は、事業内容についての全体像です。
次に、歴史的資料等の公開の手法はにつきましては、これまでに「奥州棚倉藩評定」などのイベントにおいて、指定文化財などの展示公開を行っておりましたが、平成30年度からは、歴史的建造物八槻家住宅において文化財の継続的な展示を初め、定期的な企画展などにより、流廃寺跡出土金銀象嵌鉄剣や木造十一面観音菩薩立像などの歴史文化財の公開をしております。