郡山市議会 2015-12-07 12月07日-03号
階段のバリアが解消されることにより、東口の利用者数の増加が見込まれることから、郡山駅東口広場にバスターミナルとしての機能を整備することが必要かと思います。
階段のバリアが解消されることにより、東口の利用者数の増加が見込まれることから、郡山駅東口広場にバスターミナルとしての機能を整備することが必要かと思います。
五百川駅前広場の開発は、多くの駅利用者の方々は無論のこと、我々議員からも、狭くて危険であるので早急な開発が強く要望された経緯があります。今年度の予算において、五百川駅前広場整備費として416万円が計上されました。内容といたしましては、物件調査と測量、そして、不動産鑑定の委託業務でありました。現在の進捗状況はどのようになっているのか、お尋ねいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。
また、原子力発電所事故による避難者と市民の皆様との自然な交流を図るための運動施設の整備について、県に要望してきたことが実を結び、生活拠点における交流促進事業費県補助金を活用した鹿島公民館の講堂、及び鮫川河川敷にコミュニティ交流広場となるパークゴルフ場の整備に要する経費を計上するとともに、震災により被災した田人中学校及び江名中学校の屋内運動場等の改築に要する経費を計上いたしました。
また、おもてなし広場での本市産リンゴなどの振る舞いや工芸品の制作体験コーナーを通じ、福島市の魅力を広く発信したところでございます。 次に、中核市への移行について申し上げます。 去る10月25日、中核市制度について市民の皆様に理解を深めていただくため、国及び先行自治体である八王子市から講師をお招きし、中核市市民講演会を開催いたしました。
日置市は、社会資本整備総合交付金を活用し、平成24年度に市道として都市計画を決定した自由通路、駅北口広場、駅南口広場及び駅西口駐車場の整備を行い、線路によって南北に分断された中心市街地の歩行者の往来を促しております。 駅舎建設の費用は、自由通路については全て市の負担で行い、橋上駅舎部分については既設駅舎の残存価値分をJRの負担としたとの話がありました。
◎建設部長(佐藤博史) 今年度から計画を予定しております保原総合公園の概要につきましてというようなことですが、まず具体的な整備内容でございますが、駐車場、多目的グラウンド、イベント広場、合宿所、広場等の整備を計画しているというようなものでございます。
篤志寄附金2件を活用した幼稚園屋内活動充実を図る遊具等の購入に要する経費80万円、3つには、市指定史跡、長沼城址に植生する桜のテングス病駆除及び県指定天然記念物、護真寺のサクラの樹勢回復補助金の交付に要する経費1,196万円、4つには、須賀川信用金庫からの寄附金を活用した図書資料購入に要する経費40万円、5つには、長沼の歴史民俗資料館の浄化槽修繕に要する経費36万6,000円、6つには、泉田総合スポーツ広場
また、今年度は、歩きたくなる街づくりとして、梁川地域の駅前児童公園、梁川美術館など5カ所と、月舘地域のひろせふれあい広場、合計6カ所の既存公園等に健康器具を設置しました。ウォーキング途中や散歩の時などに利用していただき、気軽に楽しみながら健康づくりが可能になると期待しております。 次に、元気づくりシステムについて申し上げます。
突角工事で2カ所さえ取れれば、今の上の広場に開通するというようなことでございますので、これは事情あってできないといえばやむを得ないということなんですが、次年度必ずできるようにご配慮をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上で、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(渡邉一夫君) 村長、遠藤雄幸君。
これは工場立地等奨励金交付事業9,850万円などが減額となったものの、仮称市民交流センター整備事業3億4,457万2,000円、あきない広場解体事業6,372万円が増額となったことなどによるものであります。 次に、8款土木費でありますが、決算額は50億5,079万1,000円で、前年度と比較し16億1,074万3,000円、46.8%の増となっております。
それからもう一つでございますが、大袋地区や大黒池防災広場と市役所のネットワーク強化により防災拠点機能の向上を図るため、平成25年度から市道1529号線、第3稲荷踏切でございますが、改良事業を実施しておりまして、平成30年度の完成を目指しております。 次に、市役所から公立岩瀬病院へ至る、いわゆる西裏線の整備でございます。
また、福島ホープスも固定した練習会場が確保されたことや、悠久の里の施設はいわせグリーン球場をはじめとする多目的広場や悠友スタジアムなどの施設が整っていることで、かなりの練習環境が整ったことも、後期地区優勝につながった要因に考えられます。 また、先ほどの答弁の中でも、温泉施設が使用できるなど施設面での支援はかなり充実しているものと思われます。
これに関し、委員より、東西自由通路のバリアフリー化に伴う障がい者等が利用する駐車スペースを含めた郡山駅東口広場駐車場の拡張等についてただしたのに対し、当局から、駐車場の拡張については、当該事業完了後、利用状況等を確認した上で判断していくとの答弁がありました。
例えば慢性的に駐車場が不足し、開成山水泳場の再オープンでさらに利用者がふえるであろう開成山公園やスポーツ施設のために駐車場として利用するとか、もしくはそのまま広場として遊び場やイベント会場として開放するとか、現状をそれほど変更せず今の環境を残したまま市民のために有効利用できるのではないでしょうか。
それに対して、私はじめ関係する幹部職員とともに、本年4月22日に国土交通省東北地方整備局長に、そして7月28日には国土交通審議官に、さらに9月18日には同省都市局長にお会いし、笹川大善寺線、東部幹線、内環状線及び郡山駅東口広場等、4つの重要な項目について財源の確保を要望してまいりました。
現在、体育館7施設をはじめ、陸上競技場、野球場、サッカー場、スポーツ広場など40施設の修繕や改修等については、老朽化や利用者の要望など個別、具体的な修繕計画を整備し、対応しております。
また、安達駅東西駅前広場については、東西自由通路整備完了後の整備となるが、全体計画の事業費にも影響はなく、平成28年度の事業完了に向け整備を進めているとの説明がありました。 次に、議案第92号平成26年度二本松市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定についてのうち、当委員会にかかわる事項について説明を受け、審査いたしました。
基金も一挙に多額の積み立てをするのではなく、三、四年かけて積み立ててから事業化すべきとただしたのに対し、執行部からは、全体の事業計画については、西口広場や交流センターの事業内容を精査するとともに、財政健全化計画との調整を図り示していく。
私は、この整備事業にあわせて東側隣接地に遊具を備えた広場を整備してはどうかということをお聞きしたいというふうに思います。 ○高橋光雄議長 産業部長。 ◎深谷政勝産業部長 白河駅から北側駐車場東側隣接地を介して望む小峰城は、駅を利用する観光客にとって、端正な三重櫓のたたずまいと美しい石垣を初めて目にする大切な観光スポットであり、後世に受け継ぐべき観光資源の一つとなっております。
最後に4点目として、棚倉町運動広場及び総合体育館でのスポーツ関係の合宿者の利用状況はどうなっているか、以上4点、答弁を求めます。 ○議長(和知良則) 教育長。 〔教育長 松本市郎 登壇〕 ◎教育長(松本市郎) 順位2番、12番、大椙守議員の一般質問にお答えをいたします。