矢祭町議会 2022-03-08 03月08日-02号
それはなぜかと申しますと、東館駅周辺整備事業、駅舎を含め駅前広場等の整備を行いますと、かなりの金額、事業費を要するかということになりますけれども、なるべくこの事業費を抑えたいということで、現在JR側のほうでも東館駅の整備、これはスリム化を行うということでの整備ということでございますが、事業を行う予定があるということでございますが、そのことによって事業費、町が早くやろうとすれば負担しなければならないものを
それはなぜかと申しますと、東館駅周辺整備事業、駅舎を含め駅前広場等の整備を行いますと、かなりの金額、事業費を要するかということになりますけれども、なるべくこの事業費を抑えたいということで、現在JR側のほうでも東館駅の整備、これはスリム化を行うということでの整備ということでございますが、事業を行う予定があるということでございますが、そのことによって事業費、町が早くやろうとすれば負担しなければならないものを
◆9番(菅野健治君) 昨年の3月も一般質問させていただきましたけれども、今回、英国庭園の広場の工事などもやっておりまして、恐らく平郎内・古山ノ内線から柳内14号線を使ってくる方もいらっしゃるのかなというふうに思います。
最初の質問は、芝生広場整備事業についてです。 昨年12月議会で本事業に係る議案採決時、討論で三つの提案を行いました。それを踏まえ、以下4点について伺います。 1、現在の事業計画の進捗状況。 2、杉内地区や西勝田西部、柏木田など、地元を含めた岩代地区内3か所の事業説明会を開くべきである。 3、サッカー場稼働率8割にどう持っていくのか。また、施設利用をどう広げていくのか。
また、今年4月9日にオープンする二本松市歴史観光施設の敬学館跡地の遺構広場には、芝生広場に腰かけ石を用意しておりますので、バスの待合にはゆっくりとくつろげるものと考えております。併せて、二本松市歴史観光施設には、休憩ラウンジやデッキなど無料で利用できるスペースを設けておりますので、施設の活用もお客様に案内してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
一つ目、三ノ丸広場の発掘調査は前回の調査でほぼ終了したと認識しておりましたが、今後の調査計画についてお伺いいたします。 二つ目、調査結果を観光に生かすのであれば、来月オープンする二本松歴史観光施設の中にバーチャルで見せる三ノ丸御殿の復元などのシステムを構築すべきと考えますが当局の考えをお伺いいたします。
引き続き、西口広場の整備を実施し、令和4年度中の完成を目指してまいります。 また、10月には本宮・郡山間の圏域間路線バスの運行を開始しました。これは現在進めている地域公共交通計画の策定に先んじて実施したもので、令和4年度内には抜本的な再編を実行し、機能充実に努めてまいります。 本市の最上位計画である第2次総合計画は令和4年度で4年目を迎えます。
子育て支援・待機児童の解消、高齢者・障がい者福祉の充実、教育環境の整備・充実、人材育成、企業誘致の推進・生活の基盤となる雇用の確保、農業の再生・有害鳥獣対策、商工業・観光の活性化、道路網の整備、まちづくり拠点の整備、住宅団地の整備、二本松城跡整備、芝生広場の整備、そして3回目のワクチン接種をはじめとした新型コロナウイルス感染症対策など、市民の命と暮らしを守り、子どもからお年寄りまで、生きがいと幸せを
郡山市都市計画マスタープラン2015の整備方針では、都市の価値を高める都心ゾーンの形成及び駅東西の一体的なまちづくりとして、「郡山駅東口駅前広場や幹線道路の整備に努めるとともに、郡山駅東口周辺の土地利用転換を図り、郡山駅東西の均衡ある発展を促進します」としておりますが、郡山駅東口周辺開発については、昨年9月定例会にて村上議員が質問しまして、市長からはバックキャストの視点で内環状線が完成したとき、どういう
政策分野24の公園・緑地における重点方針である施策は、地域における様々な主体と共に緑化・美化を推進し、公園や緑地、農村公園、児童遊園、広場等を適切に管理し、公園施設の長寿命化を図ることで、安全で快適な憩いの空間を提供するとしています。市民が地域で安心、安全に公園を利用でき、市民協働による花と緑のまちづくりへの取組は、地域とのつながり、健康づくり、生きがいづくりなどになります。
その上で、先日1月19日に本市とドローンに係る連携協定を締結している株式会社スペースワンの協力の下、逢瀬スポーツ広場においてドローンを使った不法投棄パトロールの実証実験が行われました。 実験では、スポーツ広場の敷地内にあらかじめ設置した不法投棄物のダミーを制限時間内にどの程度、発見・監視できるかを検証したとのことであります。
その他、新規事業として、ふれあい広場テニスコート改修工事や移住・定住PR動画制作委託事業、庁舎等LGWAN回線・インターネット回線Wi-Fi整備事業、中学校屋内運動場改修工事、体育センター改修工事設計委託事業等を実施するとともに、継続事業として、中山間地域等直接支払事業、多面的機能直接支払事業、農業施設等補修事業、林道維持補修事業、道路橋梁維持管理事業等を実施してまいります。
特定財源6,000円につきましては、塙町多目的広場の使用料の増額分となってございます。12節14万6,000円の減額につきましては、事業費確定による減額でございます。 続きまして、6目湯遊ランドはなわ施設管理費、2,158万円の減額補正でございます。
公有資産の有効活用を目指し、改正都市公園法に基づく開成山公園Park-PFI事業については、広場や駐車場等の特定公園施設及び飲食店や売店等の収益施設を整備・改修する民間事業者の公募、選定等に要する経費を計上しております。
また、芝生広場整備事業について、今回提案された補正予算で当初の設計と変更点はあるのかとの質疑に対し、できるだけ経費を縮減するように設計しており、変更点はないとの説明がありました。 また、芝生広場整備事業の開発許可は下りているのかとの質疑に対し、開発行為の協議を12月に申請しており、事前協議は済んでいる状況であるとの説明がありました。
次の質問は、芝生広場整備事業についてですが、この事業の主たる目的と政策効果について伺います。 ◎教育部長(内藤徳夫) 議長、教育部長。 ○議長(本多勝実) 教育部長。 ◎教育部長(内藤徳夫) お答えいたします。
1点目のこれまでにトイレを洋式に改修した運動施設の箇所につきましては、体育館は16か所中11か所、グラウンド・運動広場は17か所中5か所であります。 2点目の改修されていない運動施設の数につきましては、体育館5か所、グラウンド・運動広場は12か所であります。
はなわこども園内の通路の照明でございますが、保育部、職員室脇の通路及び軒下広場にはダウンライト灯を設置しておりますが、子育て支援施設付近には室内照明しかございません。園児、保護者等が降園する時間帯は、多少暗く感じるかもしれません。今後、設置位置、照度等を検討して対応していきたいと考えております。
ただし、今回、この予算計上しておりますものにつきましては、先ほどもお話しいたしましたように、駅前広場の造成に関する委託業務と、駅舎の建築設計に関する業務の金額でございましたが、こちらについては、現時点ではJRさん関連の事業と合わせて工事のほうは実施したほうが、建設費のコストを抑えられるということで、事業計画、多少の遅れを出すことにはなりますけれども、進めていきたいということではございますが、さきの議会
◎町長(佐川正一郎君) ただいま藤井議員、河川敷の利活用ということで、今現在、本町は矢祭山公園内に親水広場ということで今年度に完成の予定というようなことで、やっぱり水と自然に親しむということは大事な環境だと私は思っております。今、ユーパルの話と、河川敷、東橋から矢祭橋の間のということで。
一方、Park-PFIにより整備した広場、駐車場などの特定公園施設の維持管理につきましては、指定管理者制度を導入することとしておりますが、2017年8月に国が作成したPark-PFI活用ガイドラインにおいて、事業者が設置する収益施設等の公募対象公園施設と一体的に管理することを基本とし、効率的で質の高い維持管理により、公園利用者の利便性の向上を図ることが望ましいとされております。