塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
(1)議会広報活動について。 平成29年度町村議会広報全国コンクール奨励賞受賞(企画・構成部門)、塙町議会も同じく奨励賞(編集・デザイン部門)受賞。 議会だよりの発行は、部数1万2,700部と多いが、その他のページ数や編集スケジュール等については、塙町とほぼ同様である。
(1)議会広報活動について。 平成29年度町村議会広報全国コンクール奨励賞受賞(企画・構成部門)、塙町議会も同じく奨励賞(編集・デザイン部門)受賞。 議会だよりの発行は、部数1万2,700部と多いが、その他のページ数や編集スケジュール等については、塙町とほぼ同様である。
◆3番(大森泰幸君) 今まで報道されて、町のほうでもいろんな広報活動しているところですが、なかなかこれが情報が今どうなっているのか分からないということもありますので、そういう声も高齢者の中では不安ですし、若い人は若い人なりに何か動きたいということで、いろんな形で自分たちが分かっていて、自分の自己責任で動ければもっといいのになという声も聞きまして、こういう内容での質問をさせていただきました。
また、各運営団体が広報活動に苦慮しているとの意見を受け、従来からのウェブサイトやSNSでの広報のほか、今年度は「広報こおりやま」9月号に特集記事を掲載するとともに、小学校、公民館及び支援企業の各店舗へポスターの掲示をお願いするなど、子ども食堂の取組を広く周知しているところであります。
あと、今議員ご質問ありました広報活動の実施でございます。協議会のほうで、公式サイトで水郡線機構というものを運営してございます、石川町が事務局になってございますが。また、JRのほうで水郡線カレンダーの作成、あとはパンフレットなども作成してございます。あとよく見るのが、小学校の児童がよく応募していただけているんですけれども、水郡線の児童絵画展というのを実施しております。
市職員は、個体がまだ近くに潜んでいる可能性があったため、市鳥獣被害対策実施隊の招集や地区放送設備による注意喚起放送、市広報車による周辺住宅地へ注意喚起の広報活動をしました。
原田議員おただしのようにちょっと少ないのではないのかというところにつきましては、これまでも基礎疾患のある方は医療機関受診等をされますので、医療機関での周知活動等々、様々な機会を通してできるだけ早めに接種いただけるような広報活動に今後も取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。
先ほどの質問と関連しますが、本市においても農業委員会、農協等と連携しながら、人・農地プラン作成に向けて、広報活動をはじめ取組を強化するべきと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○但野光夫副議長 品川市長。 ◎品川萬里市長 お答え申し上げます。
市政だよりをはじめとする本市の広報活動につきましては、日本広報協会が発行する用語集などを参考に片仮名語や横文字、一般的でない専門用語など社会的に定着していない言葉の使用は可能な限り控え、やむを得ず使用する場合には注釈や説明を加えるなど、分かりやすく丁寧な情報提供に努めております。
委員から、ゼロカーボン推進事業に関して、SDGsの取組を視点としたゼロカーボン推進についてただしたのに対し、執行部からは、持続可能な社会の実現にはゼロカーボンの推進が必須であり、誰もが日常の小さなことから取り組めるという点ではSDGsへの貢献度が高いため、今後の広報活動を通して積極的に意識の浸透を図っていきたいとの答弁がありました。
2点目は、地域住民が安心して医療にアクセスできるよう、オンライン診療等を誰もが身近に受けられるように、現在オンライン診療を適切に実施する前提となっているかかりつけの医師について、各地域に適切に配備すると同時に、その存在と役割を周知する広報活動など、全ての住民がかかりつけ医師につながれるための取組を強化することが必要と思いますがご見解を伺います。
今後も、消防施設、装備の充実や団員の処遇改善を図るとともに、積極的な広報活動等により消防団員の加入促進に努めてまいりたいと考えております。 3点目の機能別団員の採用の考え方についてでありますが、1点目で答弁いたしましたとおり、団員定数見直しによる消防力の低下を防ぐため、令和4年4月から機能別団員の設置を行うこととしております。
本事業につきましては、ウェブサイトをはじめ、SNS、ハローワーク、報道機関16社への投げ込みのほか、県内5大学への広報活動、採用試験時には、受験生約100名へのチラシの配布を行い、周知を図ったところでございます。
増加の要因といたしましては、令和2年4月から新型コロナウイルス感染症に関する情報発信を開始したことやホームページ、出前講座などの登録促進に向けた広報活動によるものと考えております。
次に、「地方創生」枠事業といたしましては、第2款総務費に、広報発刊費及び広報活動費のうち、シビックプライド向上で移住促進事業532万2,000円、地方創生推進事業費のうち、デジタル未来アート事業1,400万円、地域振興費のうち、移住支援金1,160万円、第4款衛生費に、地域医療対策費のうち、オンライン診療推進事業補助金550万円、第6款農林水産業費に、スマート農業推進事業費2,000万円、第10款教育費
ただ、非常に残念なことに、その後、12月12日おとといの年末年始の営業時間のお知らせまで、この9か月間ホームページに現状今見る限りでは、その告知活動、広報活動、人を呼び込むようなアナウンス等を活発に行っているという現状実績が見えないんですね。 これでは、毎年市からの多額の助成を受けているにもかかわらず、収支を改善する気がないのではないのかと考えるのは、私、至極当然なことなんだと思っています。
これからも引き続きこの重要性、皆さんにご理解いただけるように広報活動に努めてまいりたいと、このようには思っておるところであります。 ○議長(割貝寿一君) 金澤太郎君。 ◆1番(金澤太郎君) 下水道事業の重要性ということで、実は国のほうではGKP、下水道広報プラットホームという団体が組織されております。
できましたら、広報はなわを通して町民に安心感を与える広報活動も必要と感じます。備えあれば憂いなし、点検、見守りのさらなる徹底を図っていただきたいと思います。 それでは、次の質問に入ります。 塙小学校と笹原小学校の授業方針と取組についてであります。 先日の全員協議会で、塙町教育委員会点検評価報告書の説明を受けましたが、改めて両小学校の授業全般の進め方や取組をどのように評価しているのかお尋ねします。
体力に自信がないが53.8%、職業との両立しないが27.7%で、忙しいというイメージのほか、消防団の活動には体力が必要と考えられるとの内容で、入団すると回答した潜在的な入団希望者が、消防団への入団につながっていない背景には、住民に消防団が十分理解されていない実態があると考えられ、消防団員の確保を円滑に進め、潜在的な入団希望者の入団を促進するためには、消防団に対する理解を向上させることを重点に置いた広報活動
そういった方々に、ご勤務中、会社が抜けられるという状況があるとすれば、そういったところでワクチン接種を進めていただけるように広報活動と言いますか、周知に関して最大限お願いをしたいと思います。 また、今回一般質問3点目でのご質問をさせていただいた件につきまして、予約の時間変更、これも先日私どものほうに火曜日の夕方6時に変更をするということでご通知をいただいております。
特に、新型コロナウイルス感染症拡大に伴うテレワークの環境整備と広報活動が重要と考えますが、当局の考えをお伺いいたします。 以上です。 ◎保健福祉部長(佐々木幹夫) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(佐々木幹夫) 所管事項にお答えをいたします。