塙町議会 2022-09-14 09月14日-04号
企業のほうで、こういった条件がありますよということで、事業の申請を県のほうにして、認定を受けてからの課税免除、不均一課税となるものですから、町のほうでも、そういった条例がありますよということで、広報のほうはやっていきたいなというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) ほかに質疑はありませんか。
企業のほうで、こういった条件がありますよということで、事業の申請を県のほうにして、認定を受けてからの課税免除、不均一課税となるものですから、町のほうでも、そういった条例がありますよということで、広報のほうはやっていきたいなというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) ほかに質疑はありませんか。
本市におきましては、このようなワクチンの特徴に加え、オミクロン株対応ワクチンの医療機関への供給スケジュールと3回目、4回目の対象者別に接種するワクチンのフローチャートを作成いたしまして、市ウェブサイトや「広報こおりやま」のほか、週間トピックス、SNSなど、様々な媒体を活用いたしまして分かりやすい情報提供に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ◆但野光夫副議長 桜井保健所理事。
◆3番(大森泰幸君) 今まで報道されて、町のほうでもいろんな広報活動しているところですが、なかなかこれが情報が今どうなっているのか分からないということもありますので、そういう声も高齢者の中では不安ですし、若い人は若い人なりに何か動きたいということで、いろんな形で自分たちが分かっていて、自分の自己責任で動ければもっといいのになという声も聞きまして、こういう内容での質問をさせていただきました。
本市の農福連携事業について、また、その実績の具体例まで明示したリーフレットなどを作成し、農業者への広報・PR活動を行い、農業者サイドへの農福連携事業の理解醸成を進めねばならないと考えますが、当局の見解を伺います。 ○塩田義智議長 品川市長。 ◎品川萬里市長 お答え申し上げます。
あと、今議員ご質問ありました広報活動の実施でございます。協議会のほうで、公式サイトで水郡線機構というものを運営してございます、石川町が事務局になってございますが。また、JRのほうで水郡線カレンダーの作成、あとはパンフレットなども作成してございます。あとよく見るのが、小学校の児童がよく応募していただけているんですけれども、水郡線の児童絵画展というのを実施しております。
なお、2021年12月の「広報こおりやま」において、本市における導入事例を含め、コミュニティ・スクールの概要について、広く市民の皆様にお知らせしたところであります。 今後におきましては、コミュニティ・スクールマイスター派遣事業を、対面による研修だけではなく、オンラインによる研修も含め積極的に推進するとともに、本市教育委員会として、先行事例の紹介や運営に関する助言を行ってまいります。
広報等で周知しているところもこうありまして、見えないかもしれないですけれども、この糖尿病の予測ツールはこちらにありますということでQRコードが出ていまして、これを読み取ると、もうそのまま先ほどのページに入っていって、自分でそこでできるというようなことになります。
2目文書広報費であります。8億260万2,000円の決算額でございます。主なものといたしまして、IP告知システム機器更改業務委託を6億7,919万5,000円で実施いたしまして、テレビ電話型端末を新しくいたしました。この事業は矢祭町との共同でございます。
のため出席した者 市長 高松義行君 教育長 松井義孝君 総務政策部長 荒川貞伸君 財務部長 松野義則君 市民部長 馬場広元君 保健福祉部長 佐藤一彦君 産業部長 渡辺清文君 建設部長 永田達也君 会計管理者 遠藤敦子君 教育部長 菅野安彦君 総務政策部次長兼総務課長 総務政策部次長兼秘書広報課長
現在、広報にほんまつでのボランティア登録募集のお知らせや市ウェブサイトでの道路愛護活動に対するお礼などを掲載しており、過去には区長会などでのボランティア登録募集も行っておりましたが、今後はさらに多くの行政区に登録していただけるよう、改めて呼びかけをしてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ◆4番(武藤清志) 議長、4番。 ○議長(本多勝実) 武藤清志君。
また、広報広聴委員長より広報紙編集のため写真撮影の申出があり、これを許可いたしましたので、同じくご了承願います。----------------------------------- △日程第1 一般質問 ○議長(三瓶裕司君) それでは、日程に従いまして一般質問を行います。
市職員は、個体がまだ近くに潜んでいる可能性があったため、市鳥獣被害対策実施隊の招集や地区放送設備による注意喚起放送、市広報車による周辺住宅地へ注意喚起の広報活動をしました。
6月24日、8月5日に石川地方町村議会議長会、6月30日、福島県町村議会広報研修会、6月30日から7月2日、石川地方町村議長会視察研修、8月23日、令和4年度町村議会正副議長事務局長研修会が開催されました。 会議等の内容については、資料3ページに記載されているとおりであります。 次に、その他の会議の研修の報告であります。
のため出席した者 市長 高松義行君 教育長 松井義孝君 総務政策部長 荒川貞伸君 財務部長 松野義則君 市民部長 馬場広元君 保健福祉部長 佐藤一彦君 産業部長 渡辺清文君 建設部長 永田達也君 会計管理者 遠藤敦子君 教育部長 菅野安彦君 総務政策部次長兼総務課長 総務政策部次長兼秘書広報課長
次に、マイナンバーカードの安全性に関する広報についてであります。安全性につきましては、これまでも市政だよりやホームページにおいても広報してきたところであり、引き続き出張申請支援窓口開設のお知らせの際など、様々な機会を捉えて広く周知してまいります。 なお、その他のご質問については、教育長、上下水道事業管理者職務代理者及び主管者よりお答えを申し上げます。 ○副議長(横山淳) 教育長。
基礎疾患のある方への周知につきましては、市政だよりやホームページに加え、医療機関でのポスター掲示を行うなどの広報に努めております。また、身体障害者手帳を所持する方で基礎疾患を有する方及び精神障害者保健福祉手帳、療育手帳を所持する方などについては、速やかな接種が図られるよう、あらかじめ接種券を事前送付したところであります。
渡辺正博君 教育長 松井義孝君 代表監査委員 國分真一君 総務政策部長 荒川貞伸君 財務部長 松野義則君 市民部長 馬場広元君 保健福祉部長 佐藤一彦君 産業部長 渡辺清文君 建設部長 永田達也君 会計管理者 遠藤敦子君 教育部長 菅野安彦君 総務政策部次長兼総務課長 総務政策部次長兼秘書広報課長
2目文書広報費799万9,000円の補正増です。1節報酬、3節職員手当等及び8節旅費は、マイナポイント事業に係る会計年度任用職員2名分の報酬、期末手当、通勤手当分を計上するものでございます。 資料は7ページになります。
その合間をもって、町民の皆さんを回ったり、そういうことを、また議会報告しなければいけないという昔の人たちの先輩の意見を聞いて、広報を作っては各地域に配って回ってまいりました。 15年になりまして、第2期目に入ろうとしたときには、彼女はもう動けない状態でありました。
◎相楽靖久こども部長 空き状況をつくらないための対策につきましては、小規模保育施設から卒園する児童が公立保育所へ優先的に入所できる仕組みを昨年度に構築し、ウェブサイト、広報紙のほか、窓口での入所受付時に広くPRしているところであります。