塙町議会 2021-12-10 12月10日-02号
町役場庁舎建設検討委員会の最終意見の詳細をお尋ねします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 詳細な内容についての説明ということでありますので、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。
町役場庁舎建設検討委員会の最終意見の詳細をお尋ねします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 詳細な内容についての説明ということでありますので、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。
役場庁舎建設検討委員会が設置され、ワークショップが開催されています。各委員からの意見内容をお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 委員会におけるワークショップの内容とのことでありますので、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。
役場庁舎建設に向けて現在設計を進めておりますが、しっかりとした内容説明とともに、庁舎建設検討委員会での町民の皆様の利用しやすい庁舎となるよう意見をいただいているところです。 本年の5月には、内堀福島県知事が来町し、懇談を行い、最大の課題であるコロナウイルス対策の一環であるワクチン接種の状況や町全体の取組、町政全般について意見交換を行いました。
続きまして、2款1項5目506新庁舎建設事業関係でありますが、職員の意見集約について、平成29年度職員で構成いたしました新庁舎建設検討委員会、またその下部組織といたしまして作業部会を設けて職員の意見集約を行ったところであります。平成30年度についても、引き続きこの組織で意見集約を図っていく考え方であります。 続きまして、2款2項2目500市税過誤納金還付金関係についてであります。
市は、新庁舎建設検討委員会から新庁舎内に利便性の高い市民ホール設置の提言があったことを踏まえ、新庁舎1階に南北23メートル、幅12メートルのホールを設けました。市はこのホールを「御仕法通り」と名づけ、イベント等の開催を初め、市民の待ち合わせや懇談の場所などに活用していただくことにいたしました。
その後、平成27年7月に副村長及び職員による「役場庁舎建設検討委員会」を設置し、庁舎建設の是非とあわせてコミュニティセンターの改修などについて検討してまいりました。 検討の結果、役場庁舎の老朽化対策は、厳しい財政状況が続く中において、大きな課題であり、将来的には人口減少等により村の公共施設等の利用について、長期的な視点をもって更新、統廃合、長寿命化などを行うべきであるとのことであります。
それで、先ほど町長の答弁の中で、この保育園の庁舎建設検討委員会が設置されて、町のほうにも要望が出されたと。それは、用地の場所の問題と費用の問題があるというふうに思いますが、これについて特に費用の問題についてはともかくとして、用地の問題がなければ建設はできないというふうに思いますけれども、これについてはどのように、町として現段階で考えているのか。 ○議長(和知良則) 健康福祉課長。
現在、市民の代表で組織する庁舎建設検討委員会が、新庁舎の建設場所、デザイン、機能等について検討を重ねております。 なお、去る2月26日、地震により庁舎が損壊したとの想定で、避難訓練を実施いたしました。市では、今回の訓練結果を検証し、より迅速で安全な避難方法と適切な対応ができる災害対策本部機能の確保策を早期に確立し、災害に備えてまいります。
分庁舎の建設につきましては、昭和61年4月に学識経験者、市議会議員及び市職員13名で構成する郡山市分庁舎建設検討委員会を設置するとともに、関係課長による分庁舎建設庁内連絡会を設置をいたしまして、庁舎建設基本方針を踏まえ、各委員において現庁舎、分庁舎の機能分担などについて協議を行ったところでございます。
それから9番目、OA化推進事業の検討時期と検討組織についてのおただしでございますけれども、郡山市のOA化推進事業につきましては、昭和63年2月庁舎建設検討委員会において、(仮称)郡山市分庁舎建設等基本構想が打ち出された段階から、企画調整課において検討を開始し、以後平成元年10月の機構改革によりまして情報管理課が設置され、引き続き全庁的なOA化の推進を図るため、関係各課、福島情報処理センターと協議を重
再検討はできないのかというおただしでございますが、先ほども触れましたように、庁舎建設検討委員会等を設置しまして、昭和60年から平成2年度までの6年余慎重に検討してきた結果が現在の結果でございますので、再調整をする考えはございません。 ○議長(古市哲三君) 橋本憲幸君の再々質問を許します。橋本憲幸君。
したがいまして、消防本部庁舎と郡山消防署をあわせて改築する必要があるために、現在郡山地方広域消防本部におきましては関係市町村の担当課長等で組織いたしております郡山地方広域消防本部庁舎建設検討委員会の中で、建築場所、規模、経費の負担等について現在検討を行っているところでございます。
このため、庁舎建設検討委員会による郡山市分庁舎建設基本構想報告書に基づき庁舎の整備を図るため、指名4社の設計競技を行い、郡山市分庁舎建設基本計画案競技審査会の審査を経て基本計画の決定をいたしたところであります。
次に、分庁舎建設につきましては、昭和61年度から分庁舎建設検討委員会を設置いたしまして審議中でございます。審議の過程の中ではおただしにございますように、支所機構の見直しについて直接の検討課題とはなっておりませんが、分庁舎建設の計画年次目標をおおむね20年後とすることで意見の一致を見ているところでございます。
昭和61年度に引き続き庁舎建設検討委員会により検討を継続するとともに地質調査を実施いたしてまいりたいと存じております。なお、昨年度に引き続いて本年度も庁舎建設基金の積み立てをいたしてまいりたい所存であります。 以上が昭和62年度一般会計、特別会計予算に計上いたしました主要事業の概要であります。 次に、昭和61年度補正予算について申し上げます。
市長は提案理由説明中、「現在の庁舎は昭和43年建設されたものでありますが、既に狭隘を来しておる現況にかんがみ、分庁舎を建設するため分庁舎の機能、規模等を検討するための庁舎建設検討委員会の設置、及び庁舎建設基金の積み立てを実施しようとするものであります。」と述べておられます。私は一つ提案があります。
しかし、既に狭隘を来している現状にかんがみ、分庁舍を建設するため、分庁舎の機能、規模等を検討するための庁舎建設検討委員会の設置及び庁舎建設基金の積み立てを実施しようとするものであります。 次に、事務の簡素合理化を図るため、全庁的にワープロ、パソコン等の導入を実施して市民サービスの向上に努めてまいりたいと考えております。 さらに、月形出張所の新築について申し上げます。