南相馬市議会 2017-09-21 09月21日-06号
そのうち①平成27年度以降の私的流用の年度別金額と、その流用したお金は本人から団体へ返還されているのか。さらには、市と団体との管理料の動きはどうなっているのかそれぞれについてお伺いいたします。 2点目です。この調査に当たって、例えば横領金額の特定をする際に、年間の利用者の登録者数と収入額のそれぞれ年度別突合、台帳との突合などを行っているのかということで調査の成果に関してお伺いいたします。
そのうち①平成27年度以降の私的流用の年度別金額と、その流用したお金は本人から団体へ返還されているのか。さらには、市と団体との管理料の動きはどうなっているのかそれぞれについてお伺いいたします。 2点目です。この調査に当たって、例えば横領金額の特定をする際に、年間の利用者の登録者数と収入額のそれぞれ年度別突合、台帳との突合などを行っているのかということで調査の成果に関してお伺いいたします。
まず、県内各建設事務所の年度別金額についてどう受けとめ、予算増額対策をどう考えているのか簡潔にお答えください。 ◎土木部長(仲村久雄君) いわき建設事務所の平成12年度土木費決算額では、会津若松、県北、県中、いわきの4建設事務所のうち、人口当たりでは会津若松、県北の次であります。 また、面積当たりでは、県北の次で、他の事務所と比べて同程度であると受けとめております。
次に、このような地方債の償還、債務負担行為及び退職手当のうち、年度別金額が他の年度よりも多額になるものについて申し上げますと、平成16年度において減税補てん債の一括償還が5億2,300万円、平成19年度において総合福祉センターの償還金が4億1,000万円となる見込みであります。
また、固定資産税、都市計画税、国保税の年度別金額はどうであったかお伺いいたします。 3つとして、課税ミスによる取り過ぎについては、地方税法の5年を超える部分も還付すべきと考えるがどうかお伺いいたします。 次に、大きな4番目として、中央台団地に郵便局などのサービス施設をつくることについてであります。