いわき市議会 2020-02-25 02月25日－02号
大きな質問の第９番目は、国道６号常磐バイパスの渋滞緩和についてです。 第１点は、林城・飯田地区の渋滞緩和対策の状況について伺います。
大きな質問の第９番目は、国道６号常磐バイパスの渋滞緩和についてです。 第１点は、林城・飯田地区の渋滞緩和対策の状況について伺います。
信号機がある交差点においては、車両用信号と歩行者用信号が同時に青信号に変わるところが一般ですが、例えば、内郷小島のせきのホールの交差点、あるいは国道６号常磐バイパスの上り線で植田町におりた交差点は歩行者信号の青が先に青になりまして、その後、５秒から10秒後に車両の青の信号に変わるとなっております。これは本当に私としては確認しやすいなと、歩行者の安全を確認しやすいなと感じました。
それも野球大会とかソフトボール大会の後だっただけに、大変いろんな意思疎通ができて、特にあのころ常磐バイパスの南進問題とかいう話も具体的に出ましたし、また、病院の話、北茨城も立派な病院がありますが、お互いの病院同士が協力し合う話などいろいろあって、常磐炭鉱を基本とした常磐３市というのは大変深い関係があったところでございます。
国道６号については、平成30年３月に、常磐バイパスの全線４車線化事業が完了したところでありますが、福島県と茨城県の県境付近の国道６号においては、朝夕の慢性的な交通渋滞が発生し、両県のアクセスが阻害されているほか、東日本大震災では、津波浸水による通行どめが発生するなど、避難や救援活動に大きな支障が生じました。
第１点は、植樹帯管理の年間計画についてですが、ことしは特に私は感じたのですが、一般国道６号常磐バイパスにおける中央分離帯、歩道の雑草が長い期間目立っておりました。
これまで、当該方針に基づきまして、平一町目及びいわき駅前地区市街地再開発事業や、いわき駅周辺再生拠点整備事業、並びに小名浜港背後地整備事業等を実施してきたほか、国道６号常磐バイパスや49号平バイパスの４車線化を初めとした主要幹線道路等の整備や、公園、下水道などの都市施設の整備を進め、さらには、当該プランの地区別計画である地区まちづくり計画を策定し、地元まちづくり団体と協働でまちづくりを進め、市街地の
主な事業の進捗状況につきましては、国によりますと、国道６号の常磐バイパスが今年度内に全線４車線化が完了する見込みであり、小名浜住吉地内から常磐下船尾町地内までの区間においては、交差点改良事業を鋭意進めているところであります。
さらには、国道６号常磐バイパスや、49号平バイパスの４車線化を初めとした主要幹線道路等の整備や、公園、下水道などの都市基盤整備により、各地域間の交流・連携ネットワークの強化や、良好な住環境の整備が図られてきたところであり、また、平、小名浜、久之浜地区におきましては、景観形成重点地区の指定により、良好な景観形成が図られるなど、中核市にふさわしい風格ある都市づくりに大きな役割を果たしてきたものと認識しております
国道６号常磐バイパス林城・飯田地区整備計画の国の動向について伺います。 2015年、平成27年６月定例会で要望した項目ですが、当時は、現状は認識しているものの現在整備が進められている一般国道６号常磐バイパスの全線４車線化工事を優先するとのことでありました。おかげさまで錦地区中迎・南条から錦町雷まで４車線化が完成し、渋滞を緩和することができましたことは、多くの方が感謝していると思います。
私は当日、午前中の卒業式が無事終了しまして、夕方に予定してあった退職者の送別慰労会に出席するために午後２時過ぎに自宅を出発し、国道６号常磐バイパスを平に向かっておりました。そして、常磐松久須根橋を渡ろうとした、そのときでした。あの大地震が発生したのでした。車をとめていたとき、ふと思ったのが、もしかしたら目の前の松久須根橋が崩壊するのではと思ったほどの大きな地震でした。
◎土木部長（松本守利君） 市内の幹線道路の整備につきましては、現在、国道６号常磐バイパスや国道49号平バイパス及び県道小名浜平線の小名浜地区における４車線化に加え、国道６号久之浜バイパスや県道いわき石川線湯本跨線橋工区などの整備が進められており、平成27年度に国道６号久之浜バイパス、平成28年度に国道49号平バイパス及び県道小名浜平線、さらには、平成29年度に国道６号常磐バイパスや県道いわき石川線湯本跨線橋工区
一般国道６号常磐バイパスの４車線化が進められておりますが、本日８日から、いわき市錦町中迎から佐糠町までの1.4キロメートルが通行可能となりまして、全区間27.7キロメートルのうち、７割に当たる19.5キロメートルが４車線化となり、交通渋滞の緩和、追突事故の減少につながるものと期待されております。 そこで、公共交通も含め、市民生活に不可欠な市内主要交通の状況についてお伺いします。
第２番目の質問は、国道６号常磐バイパス林城・飯田地区の渋滞対策についてであります。 第１点は、要望に対する国等の反応についてお伺いします。 市内全域にも朝晩の渋滞は各地にありますが、国道６号常磐バイパスは北茨城市から双葉郡、あるいは中通り方面まで、移動には欠かせない主要道路であります。現在、東田町から錦町、国道49号線バイパスのトンネル、久之浜バイパスなどと工事が進められているところもあります。
◎土木部長（笹原仁一君） 交通基盤に関する取り組みにつきましては、現在、常磐自動車道や国道６号常磐バイパス及び久之浜バイパス、さらには、小名浜港の物流拠点等としての機能を高めるための小名浜道路の整備が進められておりますが、去る３月１日には常磐自動車道が全線開通を迎え、また、国道６号久之浜バイパスにおきましても平成27年度の供用が予定されるなど、順調に進展しているものと考えております。
◎土木部長（笹原仁一君） 一般国道６号の整備状況につきましては、現在整備が進められている久之浜バイパス及び常磐バイパスにつきまして申し上げますが、初めに、久之浜バイパスにつきましては、これまで全体延長６キロメートルのうち、第２工区2.3キロメートル区間が平成11年３月に供用が開始され、現在は、残る第１工区3.7キロメートル区間について整備が進められており、平成27年度内に全線の供用開始を目指すとのことであります
また、このほかにも、常磐バイパスの南進や（仮称）小名浜道路の整備など、石ころ１つ動かないとされてきた事業も動き始めてくるでしょうし、あるいは来年度に控えた経済教育体験施設の開設など、渡辺市政においてまかれた種がようやく芽を出し始めた、そんな印象を持っております。
岩間地区のただいま申し上げました県道泉岩間植田線と国道６号常磐バイパスの逆に北側が、冠水箇所が多々見えまして、所によっては駐車場にまで水が浸水しているところもありました。ということは、流れていかなかったということです。
また、国道６号常磐バイパス全線４車線化が鋭意進められているほか、国道６号勿来バイパスについては、新規事業化へ向けて公表されているところでもあります。これからは避難道路としても大変重要であるところから、一日も早い完成を望むところです。 まず１点目は、震災を踏まえた道路整備の状況についてです。
◆26番（酒井光一郎君） 平成27年度ということで数字が出ましたけれども、次は、国道６号の常磐バイパスについてお伺います。 常磐バイパスについては、平成12年３月末に勿来町四沢から平下神谷まで、暫定２車線という形で供用されておりますけれども、それから十数年が経過しており、この間、４車線化の事業が進められてきました。
◆37番（遊佐勝美君） ３つ目は、一般国道６号常磐バイパスについてです。 常磐バイパスは、平成12年３月に暫定２車線により全線が供用して以来、順次４車線化事業が展開し、これまでにおおむね６割が４車線化済みであると伺っております。現在は、勿来地区と泉地区で工事が進められておりますが、現在の進捗状況はどのようになっているのか伺います。