塙町議会 2024-03-04 03月04日-02号
2目子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金1,000円は、子どもの医療費助成事業に関わる分でございます。 2項財政安定化基金交付金1,000円は、存目計上でございます。 4款1項財産運用収入は1,000円とするものでございます。基金の預金利子分でございます。 5款繰入金を1億147万8,000円とするものでございます。
2目子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金1,000円は、子どもの医療費助成事業に関わる分でございます。 2項財政安定化基金交付金1,000円は、存目計上でございます。 4款1項財産運用収入は1,000円とするものでございます。基金の預金利子分でございます。 5款繰入金を1億147万8,000円とするものでございます。
日本再興戦略におきまして、全ての健康保険組合に対しレセプト等のデータ分析、それに基づく加入者の健康保持増進のための事業計画として、データヘルス計画の作成、公表、事業実施、評価等の取組を求めるとともに、市町村国保が同様の取組を行うことを推進するとされております。
同じく35ページでありますが、3款1項1目、3款2項1目、3款3項1目、この中に市町村国保事業費納付金ということで、これは県のほうで管理はしていると思うんですけれども、それで今回、財源内訳がその他から一般財源に変わったということで、いろいろ条項とか規約というのはあると思うんですが、そういうことの中身、基礎は恐らく納付金ということだから、既に町民当たり、一般被保険者国庫にしておくとか、一応そういうのあると
あわせて、前回も大分市の事例を上げて提案をいたしましたとおり、本市でも、厚生労働省の市町村国保ヘルスアップ事業を有効活用するなどして、治療中断者の抽出から受診勧奨までの業務を外部業者に委託する新規事業を立ち上げて、全ての治療中断者に受診勧奨が行き渡るよう、第3期データヘルス計画に事業を位置づけて策定してはいかがかと思います。見解をお伺いします。
このため、現在、県と市町村の代表で構成する市町村国保運営安定化等連携会議により見直しを進めています。 昨年度の同連携会議においては、次期国保運営方針に関する基本的な考え方が示されたところです。
今後につきましては、令和5年度の納付金算定においても、2022年12月開催の令和4年第2回福島県国民健康保険運営協議会の中で、令和3年度決算剰余金を活用し、増加する医療分と後期分を令和4年度本算定と同程度とするために、決算剰余金32億円を充当し、年度間の平準化を図る見込みが示されましたが、さらなる保険税の負担軽減となるよう、決算剰余金の活用について、本市も構成メンバーとなっております福島県市町村国保運営安定化等連携会議及
2目子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金1,000円は、子供の医療費助成事業に係る分でございます。 2項財政安定化基金交付金1,000円の存目計上です。 4款1項財産収入は1,000円とするものでございます。基金の預金利子分でございます。 5款繰入金を1億1,834万4,000円とするものでございます。 予算説明書は3ページから4ページになります。
その結果、本市もメンバーとなっております福島県市町村国保運営安定化等連携会議及びワーキンググループにおいて、運営方針の見直しと合わせて、県から示された2029年(令和11年)度の保険税統一に向けた検討スケジュールの中で、財政調整基金の在り方、財源及び規模等も含めた各種議論を行っているところでありますので、現時点では、具体的な財源や規模等につきましては示されておりません。
2目子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金1,000円は、子供の医療費助成事業に係る分であります。 2項は財政安定化基金交付金1,000円の予算科目計上です。 4款1項財産運用収入は1,000円とするものでございます。基金の預金利子分でございます。 5款繰入金を1億648万5,000円とするものでございます。 予算説明書は3ページから4ページになります。
2目子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金でございます。こちらは存目計上でございます。 4款1項1目利子及び配当金。こちらも存目計上でございます。 5款1項1目一般会計繰入金。こちらは1節から7節までの一般会計からの繰入金でございます。金額のほうが6,090万6,000円でございます。 2項1目国保基金繰入金1,000円。こちらも存目計上でございます。 次のページをお開きください。
2目子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金15万8,000円の増でございます。 これは子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金の額確定による増額によるものでございます。 5款1項1目一般会計繰入金375万1,000円の増です。 これは保険基盤安定繰入金、保険税軽減分と保険者支援分の額確定による増額によるものでございます。
これらの課題を整理するため、県及び県内市町村で構成する福島県市町村国保運営安定等連絡会議において協議を重ね、その内容を踏まえた県の国民健康保険運営協議会への諮問、答申を経て、福島県国民健康保険運営方針に保険料率の統一の予定時期が2029年(令和11年)度と明示されたものであります。
2目子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金1,000円は、子どもの医療費助成事業に係る分であります。 2項は財政安定化基金交付金1,000円の予算科目の計上でございます。 4款1項財産運用収入は1,000円とするものでございます。基金の預金利子分でございます。 5款繰入金を9,487万7,000円とするものでございます。予算説明書は3ページから4ページになります。
2目子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金23万2,000円の増でございます。こちらは事業費確定によります増額でございます。 5款1項1目一般会計繰入金134万9,000円の減でございます。こちらは1節、2節、4節の各種の繰入金の額の確定によります増額でございます。 7款3項2目退職被保険者等第三者納付金6万1,000円の増でございます。
◎市民協働部長(下山田松人君) 税率の県内統一化に向けましては、今年度、県が福島県国民健康保険運営方針を見直すこととしており、保険料水準の統一につきましても、具体的な議論が行われますことから、県と市町村が国保運営について協議を行う市町村国保広域化等連携会議などを通しまして、低所得世帯に配慮した対策を講じるようしっかり要望してまいりたいと考えております。
2目子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金1,000円は、子どもの医療費助成事業に係る分であります。 2項財政安定化基金交付金1,000円の予算科目計上でございます。 4款1項財産運用収入は1,000円とするものでございます。基金の預金利子分でございます。 予算説明書は4ページになります。 5款繰入金を9,710万7,000円とするものでございます。
2目子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金22万9,000円の増。 6款1項1目一般会計繰入金951万8,000円の減。これは、1節、2節、次のページ、3、4、5、6節の増減でございます。 8款1項1目一般被保険者延滞金64万7,000円の増でございます。 14ページをお開き願います。 歳出。 1款1項1目一般管理費71万4,000円の減。
現在、県や市町村、国保連合会などで構成されるワーキンググループなどで、来年度の国保事業費納付金の算定方法について議論が進められておりますが、納付金額に大きな影響を及ぼす医療費指数反映係数などについて決定されていないことから、具体的な方針については打ち出されておりません。
1目保険給付費等交付金920万4,000円、2目子どもの医療費助成事業市町村国保運営支援事業補助金34万9,000円の増額は、県からの通知額に基づき増額するものでございます。 4款1項財産運用収入は1万4,000円を増額し、款計を1万5,000円とするものです。保険給付費支払準備金の利子であります。 説明書は12ページになります。