郡山市議会 2020-03-09 03月09日-06号
また、10月25日の大雨の際には、状況が急変することによる対策として、指定避難所4か所、市民交流プラザ、市民文化センター、日大工学部、帝京安積高校の追加があり、防災行政無線などで市から避難の呼びかけにより多数の人々が浸水の危険から逃れ、身の安全を確保することができました。
また、10月25日の大雨の際には、状況が急変することによる対策として、指定避難所4か所、市民交流プラザ、市民文化センター、日大工学部、帝京安積高校の追加があり、防災行政無線などで市から避難の呼びかけにより多数の人々が浸水の危険から逃れ、身の安全を確保することができました。
さて、ビッグアイ6階の市民交流プラザの会議室は、立地の利便性から、全国規模の会議や催しが申し込まれることもあるようです。使用許可申請については、郡山市民交流プラザ条例施行規則において、使用する日の3カ月前からが受け付けと策定されております。
しかし、使用申込の受け付けができるのはビッグアイの市民交流プラザだけです。使用申請、予約をいつでもどこでもパソコン等でできるようにすることです。 市は、10月1日より、公民館や体育施設などの公共施設において、インターネットの予約を本格的に開始します。
次に、仮押さえ等の対応についてでありますが、これまで市民ふれあいプラザ、市民交流プラザの2施設において検証してまいりましたが、特に混乱なく運用することができております。
(1)ビッグアイは駐車場が多少不便ですが、作業スペースとしての部屋の使用やフロアに近い市民交流プラザの会議室等の利用も便利で、土日も利用できます。市役所分庁舎では土日は利用できず、自由に借りられる部屋もありません。これでは市民活動が後退すると思うのですが、見解を伺います。
平日以外の検査については、現在、ニコニコこども館及び市民交流プラザにおいて、土曜日及び休日に検査を実施しております。 また、少ない検体量での検査については、機器の測定プログラムを変更しなければならないことから、現在メーカーと協議中であります。
議案第201号 郡山市市民福祉センター条例の一部を改正する条例 議案第202号 郡山市障害者福祉センター条例の一部を改正する条例 議案第203号 郡山市公会堂条例の一部を改正する条例 議案第204号 郡山市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例 議案第205号 郡山市ふれあいセンター条例の一部を改正する条例 議案第206号 郡山市民交流プラザ
また、市民が利用するほとんどの公共施設について空き状況をインターネットを通じてパソコンや携帯電話から確認できるようにするとともに、市民交流プラザと市民ふれあいプラザについては予約まで可能としております。
場所についても、交通弱者と言われる方々のことも考慮し、交通の利便性に富む郡山駅前の市民交流プラザに開設し相談機会の拡充を図るものであるとの答弁がありました。 次に、委員より、非常備消防費に関し、団員の出動手当に支給制限はあるのかとただしたのに対し、当局から、原則は隣接する分団の所管区域までが支給対象であるが、出動状況によってはその他の区域であっても検討の上支給した例があるとの答弁がありました。
市民交流プラザ、労働福祉会館は、条例で利用者が入場料等を徴収するときは使用許可をしないと使用許可の制限をしています。企業とは異なり、明らかに営利目的ではない市民団体が利用する場合、わずかばかりの入場料等を徴収するからというだけで使用できないのは市民活動活性化の面でも問題です。 そこで、使用制限緩和に向けた条例改正の検討が必要と考えますが、当局の見解を伺います。 4番、ウェブサイトの充実について。
ビッグアイの6階には市民ふれあいプラザが、7階には市民交流プラザがあります。展示室や会議室があり、多くの市民に利用されております。しかしながら、市民プラザは、商業スペースの開館時刻に合わせて午前10時が開館時刻となっております。会議室等の利用者からは、準備の時間も考え午前9時30分に繰り上げできないかとの声もでております。 そこで、会議室等の開館時刻の繰り上げについて見解を伺います。
さらに、7階市民交流プラザ内には、保健所の駅前健康相談室を開設し、健康増進等の各種相談業務を行うほか、毎月第3土曜日にHIV即日検査を実施してまいります。 なお、両施設とも、市民の皆様が利用しやすいよう、開所時間を毎週火曜日から日曜日の午前10時から午後7時までといたします。 5つ目は、企業誘致の推進であります。
この施設は、市民交流プラザと保健センター、児童センター、中央デイサービスセンターの4つの機能を持つ複合施設であります。施設の維持管理経費は、清掃、設備管理費、警備、受付事務、点検業務など年間約6,400万円で、うち一般財源の充当額は約5,400万円となっております。
6、7階に設けられた市民プラザは、出張や通勤の行き帰りに用が済ませられる市民サービスセンターや市民ふれあいプラザ、市民交流プラザ等、新たな発想の行政サービスの核ともなっております。 これらの施設は、まさに先進都市郡山のシンボルとも言えるわけで、未来永劫、子々孫々、末代まで開発整備に尽力された人々の汗と涙の結晶を語り継いでいかなければならないと、肝に銘じているところであります。
次に、市民の社会参加支援策についてのうち、あさかの学園大学の学生の受け入れ拡大についてでありますが、あさかの学園大学はビッグアイ7階、市民交流プラザの会議室を学習の場として使用しております。会議室は、学生の定員とほぼ同数の収容スペースであり、また多くの市民が会議室を使用していることから、使用回数の制約もあり、現在の定員以上の学生の受け入れは難しい状況であります。
市民ふれあいプラザ、市民交流プラザは、昨年4月オープンより、それぞれビッグアイ6階、7階に設置され、郡山駅前という利便性が非常によい場所にあり、加えて附属設備及び器具が整備され、利用者に喜ばれております。市民交流プラザは、分割利用可能な大会議室、第1、第2、第3会議室、特別会議室、和室と、使用目的に応じた会議室があります。
市民サービスセンター、マルチメディア体験コーナーなどのある6階の市民ふれあいプラザは午前10時から午後7時まで、7階の市民交流プラザは午前10時から午後9時まで開館しておりますが、それぞれ予想を上回る利用者があり、中心市街地の各施設における市民の交流スペースとして大きな役割を果たしております。 次に、業務の効率化と超過勤務の関係についてのご質問にお答えをいたします。
②高校生までの子供たちを対象とした地域の子育て、親育ての拠点施設である地域子育てサロンや子育て支援センターを、例えば地域福祉センターや地域交流センター、市民交流プラザ(物理的、スペース的に困難であれば、子育て相談コーナーだけは是非とも設置すべき)や空き店舗などに設置し、情報交換、交流、相談体制、親(保護者)子遊びの紹介、遊具の貸し出し、浦安市で実施中の、介護へルパーと同様の、子育て中の家庭に派遣する
また、委員より、市民ふれあいプラザ及び市民交流プラザ費に関し、今回の補正額は、初めてのこととはいえ当初予算額の3分の1の減額となっている。今後の見積もりの際は十分精査してほしいとの意見がありました。 次に、議案第2号 平成13年度郡山市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
市民が親しみやすい愛称などの検討が必要ではないか」との質疑がなされ、当局より「これまで生涯学習施設と消費生活センターの機能をあわせ持った施設として事業を進めてきており、名称検討委員会でも、仮称の市民交流プラザがよいのではないかとの議論もあった。しかし、条例上の名称としては、施設の機能を明確にあらわせるものが適切ではないかと考える。