283件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-03-06 03月06日-06号

次に、本市保健師看護師協力によるフレイル予防についてでありますが、フレイル予防のためには、市民一人ひとり身体機能の維持や社会参加につながるような取組を行うことが重要であります。本市では、各地区食生活運動等フレイル予防の教室を実施しており、今年度は1月末現在で182回開催し、延べ2,977人に参加いただいたほか、地域の通いの場に対する活動支援等を行っております。

郡山市議会 2024-03-05 03月05日-05号

今後におきましても、歯周疾患検診受診勧奨に努め、検診をきっかけとしてかかりつけ歯科医を持つ方を増やすとともに、出前講座地域健康教育に加えて、市のウェブサイトやSNS等広報媒体も活用しながら、若い世代からの口腔ケア必要性について周知啓発を図り、市民一人ひとりがウェルビーイングを実現し、暮らしていけるよう、成人の歯と口腔健康づくり推進してまいります。 以上、答弁といたします。

郡山市議会 2023-06-23 06月23日-04号

インクルーシブ社会言葉自体もそうなのですけれども、それを本当に市民一人ひとり理解できるようにしておかないといけないなと思っていますので、一般市民へどういうふうに働きかけていくのか、もう少しお話しください。 それから、説明会の件なのですけれども、いつ頃開催されるかとお聞きしているのですが、その辺はいかがでしょうか。 ○塩田義智議長 当局答弁を求めます。松田保健福祉部長

郡山市議会 2023-03-07 03月07日-05号

そのようなことを実施すれば、市当局市民を思いやる心が市民一人ひとりに届いて、深く感謝されるのではないかと思うのです。また、後々まで市民の記憶に残ることになると思うので、なかなか難しいというのは分かりますけれども、ぜひ一歩踏み出して進めていただければと思うのですが、市当局見解を再度伺います。 以上です。 ○塩田義智議長 品川市長。 ◎品川萬里市長 再質問にお答え申し上げます。 

郡山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

この高い評価を維持していくためには、きれいなまちづくりにおいて、市民一人ひとりが捨てるごみの量を減らしていくことも非常に重要です。出すごみの量が多いと集積所に収まり切れず、カラスに荒らされやすくなり、美観を損ねるばかりか、散らかった状況を放置することで、ごみを捨てても大丈夫という雰囲気になって、ポイ捨てを誘発し、さらにごみが増えるなど悪循環に陥りかねません。 そこで、お伺いいたします。 

郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号

次に、災害等が発生した際に、市、関係機関及び地域団体等と連携し、市民一人ひとりが効果的、円滑及び組織的に活動できるよう災害対応能力の向上と防災意識の高揚を図ることを目的として、災害対策基本法第48条及び郡山地域防災計画に基づき、令和4年度総合防災訓練が3年ぶりに実施されるようであります。そこで伺います。 コロナ禍の中、総合防災訓練はどのように実施される計画なのか伺います。 

郡山市議会 2022-03-01 03月01日-03号

吉田徳久環境部長 ごみ排出量についてでありますが、2027年度における1人1日当たりのごみ排出量目標値910グラムにつきましては、循環型社会実現のため2007年度から2016年度までの本市ごみ量実績推移人口推移を基に、市民一人ひとりごみ減量化資源化への対応分別徹底などの取組推進することにより、2027年までの達成目標として、2018年4月策定の郡山一般廃棄物処理基本計画に定めたものであります

郡山市議会 2021-12-17 12月17日-06号

本市といたしましては、こうした国の補正予算や、今月3日に閣議決定されました来年度の予算編成基本方針等に的確に対応するとともに、市民一人ひとり生活を直視した施策を積極的に展開してまいる所存でございます。 今年、令和3年も残すところ14日となりました。本年は、昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策に最善を期してまいりました。

郡山市議会 2021-09-10 09月10日-04号

また、ごみ減量には市民一人ひとり意識の醸成が重要でありますことから、今年は、きらめき出前講座星総合病院及びあさかの学園大学で各1回、市内公民館において4回開催し、ごみ削減をテーマとした食品ロス分別に関する啓発新型コロナウイルス感染症対策徹底した上で実施したほか、ふれあいネットワーク情報を通じてごみ現状取組を紹介するなど、ごみ減量重要性共有理解促進に努めてきたところであります。 

郡山市議会 2021-03-01 03月01日-02号

食品廃棄物等推移は2,797万トンから2,550万トンと247万トンが減少し、うち事業系は1,927万トンから1,767万トンと160万トンの減少、家庭系については、870万トンから783万トンと87万トン減少しているものの、家庭系の割合は全体の3割以上を占めており、これら食品廃棄物食品ロスに対しては焼却処分等多額のコストがかかっている現状市民理解していただきながら、食品ロス解消に向けて郡山市民一人ひとり

郡山市議会 2020-12-17 12月17日-06号

マイナンバーという制度は、市民一人ひとりにとって必要な制度なのか、地方自治体が多額の費用をかけて推進すべき事業なのか、いま一度立ち止まって検討し直す必要があるのではないでしょうか。 補正予算案のもう一つの問題点は、学校教育費の中の学校用務員学校給食調理員業務委託料の計上です。この問題も、もう決まっている施策なのだから反対しても意味がないという問題ではありません。

郡山市議会 2020-12-11 12月11日-05号

これらの効果としては、双方が協働することにより、助けを求めている方に対しては、支援の導入のための機会が拡充されるとともに、市民の皆様へは啓発活動を通じ、命の尊さや自殺予防に関する理解促進となり、市民一人ひとり対策の担い手となることから、自殺対策推進により一層寄与するものと考えております。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 近内利男議員。    

郡山市議会 2020-12-10 12月10日-04号

された令和3年度予算編成方針について、誰一人取り残さないといったSDGsの基本理念DX、デジタルトランスフォーメーションによる業務効率化などの5本の柱となる取組、さらには「『新しい生活様式実現型課題解決先進都市創生」などの新しいキャッチフレーズが記載され、本市が取り組む予算編成の考え方は理解できるのですが、キーワードが増え、市民参加により策定されたまちづくり基本指針との関連性や最も重要な市民一人ひとり