672件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号

2023年の2月から3月にかけて日本共産党郡山市議団実施した市民アンケートでは、2,786名の回答者のうち「郡山市の子育て支援策として何が必要だと思いますか」の問いに対して、「新婚家庭への家賃など経済的支援拡充」と回答した方が790名もおり、1位の学校給食費無償化、2位の保育料の全年齢無料化、3位の大学生などへの返済不要の奨学金新設に次いで4番目に挙げられております。 

会津若松市議会 2024-06-11 06月11日-一般質問-03号

また、令和年度につきましては、秋シーズンサブ食材として会津身不知柿が新たに追加されることとなっており、本市地域振興作物であること、市民アンケートにおいて希望が多かったこと、さらには安定した供給が可能であることから、実行委員会において選定されたところであります。 次に、会津清酒通年PR評価についてであります。

須賀川市議会 2024-03-08 令和 6年  3月 予算常任委員会−03月08日-01号

総合計画推進事業委託料につきましては、減額理由といたしまして、行政評価支援業務委託になりますが、こちらにつきましては行政評価の研修でありますとかそういった部分が多くございますが、次年度減額の主な理由になりますのは、市民アンケート調査をこちらの委託業務の中で行っておりましたが、次年度委託で行わないということにした部分減額の主な理由でございます。  以上です。

須賀川市議会 2024-03-01 令和 6年  3月 定例会-03月01日-03号

市では現在、各界、各層の代表者などで構成するまちづくり推進会議各種団体との懇談会各種審議会、ワークショップなどによる対話型の広聴のほか、各コミュニティセンターにおける出前講座の開催、各種審議会での公募委員の選任や市民アンケートなどを通して、広聴活動に取り組んでおります。  

会津若松市議会 2024-02-28 02月28日-一般質問-04号

民間収益施設につきましては、県立病院跡地利活用目的の一つであるにぎわいと活気の創出について、市民アンケート民間事業者との意見交換の結果を踏まえ、商業施設整備などを計画したものであり、その整備手法として民間事業者との連携や民間活力活用を図るものであります。なお、土地の貸付料につきましては公共施設維持管理のための財源に充てるものであります。 

郡山市議会 2024-02-27 02月27日-02号

また、2021年2月12日から3月5日にかけて実施された市民アンケート調査から、地域活動ボランティア活動NPO活動について、情報発信の強化が求められており、福祉に関する情報入手方法として、60%以上の方が広報紙を選択しておりました。 これからの地域福祉在り方を広く市民の皆さんに訴えていくためには、分かりやすい情報発信は必須にあると考えます。

会津若松市議会 2024-02-27 02月27日-一般質問-03号

また、この計画策定時に行った市民アンケートでは、本市スマートシティ取組内容を知っていると答えた方が約6割となっていることから、理解が広がっているものと認識しております。今後もより多くの市民皆様サービス利用していただけるよう周知してまいります。 次に、市のホームページ閲覧回数が多い記事内容検索性改善についてであります。

会津若松市議会 2024-02-26 02月26日-一般質問-02号

また、令和年度実施した情報化推進計画策定に係る市民アンケート調査において、会津若松+(プラス)の利用率は、30歳代、40歳代、70歳代以上の順に多く、子育て世代利用が多い状況にあり、今後会津若松+(プラス)を基盤としたサービスがより充実することで、市民皆様利用理解が進んでいくものと認識しております。 次に、会津若松+(プラス)の利用拡大に向けた対策についてであります。

いわき市議会 2024-02-22 02月22日-05号

保健福祉部長園部衛君) 計画策定に向けたこれまでの取組としては、まず、第二次計画評価市民健康課題分析等を行うため、市民アンケート調査実施しました。 また、健康いわき推進会議において、委員皆様意見参考にしながら、各種統計データ市民アンケート調査等を踏まえた健康課題の整理、重点プロジェクト検討骨子案策定等を進めました。 

須賀川市議会 2023-12-14 令和 5年 12月 定例会-12月14日-05号

市ホームページに対する市民評価につきましては、直接的な調査結果ではありませんが、令和年度実施した総合計画に係る市民アンケートにおいて、市の情報サービス利用したことがあるものとして、市ホームページ利用し、行事、イベント、手続等の確認をした人や申請書等の様式をダウンロードしたことがある人の占める割合は26.6%となっております。  

郡山市議会 2023-12-14 12月14日-06号

今年初めの日本共産党市議団実施した市民アンケートでは、何と72%もの市民生活が苦しいと回答されています。今定例会で、会計年度任用職員を含む職員賃金引上げ、低所得者への7万円の給付など対策は進められていますが、まだまだ不十分と言わざるを得ません。 市政を預かる市長と議員市民生活状況を第一に考え、自らのボーナスの引上げは現段階では実施すべきではないと考えますので、4議案には反対します。 

須賀川市議会 2023-12-13 令和 5年 12月 定例会−12月13日-04号

以前行われた市民アンケートにおいては、中心市街地イメージとして挙げられているのが、活気がない、買物が楽しめないなどの負のイメージであり、魅力的な店舗などが少なく行く目的がないという御意見が多く寄せられ、改善の方向としては、空き店舗や空き地を活用して魅力的な店舗を誘致して集積を図るとされておりました。  

会津若松市議会 2023-12-12 12月12日-一般質問-03号

また、市民アンケートの結果などを踏まえ、テーマ食材に加え、サブ食材として今年度の冬にはイチゴを、令和年度の秋には身不知柿を追加することとしており、今後もテーマ食材以外の本市農産物についても新たな魅力をPRすることで、本事業のさらなる推進を図ってまいります。 次に、新規就農者現状等についてであります。

いわき市議会 2023-12-12 12月12日-03号

危機管理部長大嶺常貴君) 昨年度の第1回訓練市民アンケートによると、過半数を超える方が避難訓練実施を、4割を超える方が避難所開設運営訓練実施を希望しているところです。 また、昨年度の第2回訓練アンケートでは、9割を超える方が津波避難訓練を継続して実施することを希望しております。 さらに、ペットを同行した避難訓練についても要望がありました。