須賀川市議会 2024-03-12 令和 ６年 ３月 予算常任委員会−03月12日-01号
○委員長（深谷政憲） ただいまの市村委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎文化振興課長（長澤泰和） ただいまの御質疑にお答えをいたします。 まず、地域の宝創造プロジェクトの事業内容ということでございますが、須賀川市内にはまだまだ隠れているといいますか、着目されていない地域の宝というべき豊かな資源があると考えてございます。
○委員長（深谷政憲） ただいまの市村委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎文化振興課長（長澤泰和） ただいまの御質疑にお答えをいたします。 まず、地域の宝創造プロジェクトの事業内容ということでございますが、須賀川市内にはまだまだ隠れているといいますか、着目されていない地域の宝というべき豊かな資源があると考えてございます。
○委員長（深谷政憲） ただいまの市村委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎財政課長（星雄幸） ただいまの御質疑にお答えいたします。
（発言する者なし） ○委員長（石堂正章） それでは、ただいま佐藤委員、五十嵐委員、市村委員から頂いたもの、あと、それぞれ皆さんから頂戴した意見をまとめまして、今後の議会運営委員会のほうでより深く詰めていきたいと思います。
さっき言われた市村委員の部分はまた別問題だと思うので、それはやるかやめるか、これはまだ議論はまだすぐ出ない結果だと思います。 ３番目の部分について、この報告会の話だけだと思うので、その辺をまとめられたほうがいいのかなと思いますけれども。 ○委員長（石堂正章） 失礼いたしました。 それでは、今、五十嵐委員からもございましたが、事務局、何かありますか。
○委員長（大河内和彦） ただいまの市村委員の発言に対し、当局の答弁を求めます。 ◎都市計画課長（有我英一） ただいまの御質疑にお答えいたします。 ホーム上の通路の整備につきましては、ＪＲ側からは正式な回答はまだ来ていない状況ですが、屋根の部分、コミュニティプラザについている屋根の部分に関しましては、一応撤去の方向で、今、協議を進めている状況です。 以上です。
今、すみません、じゃ、市村委員のまず質疑に関しては、（４）の件という以外という話になりますか。課金、有料サイト。 ◆委員（市村喜雄） あくまでも、これに課金されない形で運用をしなさいということなんですね。 ○委員長（石堂正章） そうです。 ◆委員（市村喜雄） 分かりました。 ○委員長（石堂正章） よろしいですか。
まず初めに、議案第60号 財産の取得についてということでございますが、予定価格が2,000万円以上であるにもかかわらず、取得予定価格が約1,400万円というふうなことで、大分開きがあるので、その開いた要因といったものを確認をしたいというふうなことで、市村委員からありました。 そのほかは、議案第60号につきましては、ございませんでした。
市村委員、何かございますか。 ◆委員（市村喜雄） 当局においては、パソコンで対応という話ですけれども、それは携帯型のもちろんパソコン対応できるということで理解してよろしいんですか。 ○委員長（石堂正章） では、その点について事務局のほうで。 ◎議会事務局（遠藤隆） ただいまの市村委員の御質疑についてお答えします。
例えば市村委員からは、丸田翠ヶ丘線の見晴橋の交差点の安全性について、私も地域の要望あって取り組みましたけれども、やっぱり危険だという御指摘がありました。 そういう箇所、なかなか警察とか関係機関との連携を取りながらということで、対応なかなか難しいとは思うんですけれども、是非対応していただきたいということと、あと今回、陳情第２号で須賀川市の市道の速度抑制措置に関する陳情というのが上がっております。
あと、前回も市村委員から見晴橋の危険箇所の話も出ましたし、そういう安全ということでの、今回、陳情でありますので、その辺を意識して取り組んでいただけるよう意見はさせていただきたいかなと思っております。 ○委員長（石堂正章） ただいまの発言は、陳情第２号というものですよね。 ◆委員（大寺正晃） はい。
以前から、例えば市村委員、先ほど翠ヶ丘公園のお話ありましたけれども、その延長で、動線をどうするかということで、例えば自動運転とかそういうお話も以前の委員会で委員からありました。そういうものにもし取り組む場合には、やっぱり国の認可だったり、何かそのような取組が必要ではないかと思うんですけれども、そのような場合には適時、国への申請をしていくとか、そういう手法で今後取り組んでいくのかお伺いします。
○委員長（大河内和彦） ただいまの市村委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎教育総務課長（小池文章） ただいまの市村委員の御質疑にお答えいたします。 まず、委託料の計上額です。小学校費が365万9,040円、中学校が209万6,160円となっております。随意契約ですが、１者随意契約となっております。
◎健康づくり課長（岡田充生） ただいまの市村委員の御質疑のうち、保健センター分につきましてお答えいたします。 市の保健センターにつきましては、予算額15万1,000円でございまして、４年度の委託額に比べますと１万3,728円ほど増にはなっております。 契約方法につきましては随意契約で行っております。 以上であります。
○委員長（大河内和彦） ただいまの市村委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎財政課長（星雄幸） おはようございます。
○委員長（石堂正章） ただいまの市村委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎都市計画課長（有我英一） ただいまの御質疑にお答えいたします。 須賀川牡丹園は国の名勝に指定されておりまして、現在は公益財団法人須賀川牡丹園保勝会が園内のほ場や各施設の管理などを１年を通して行っております。
11号に関しましては、大寺委員より、新設にある自由形態等々、施行日等のお話をどのように当局として変わるのかというような点を質疑していただくということ、12号に関しましては、昨年の変更もございましたので、大寺委員並びに市村委員から、今後の運用に関して関係性はどうなるのかも含めまして、その後、牡丹園等の個別のところについてはどのような関係性を持っていくのかというような点で質疑を予定させていただきたいと思
○委員長（石堂正章） ただいまの市村委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎建築住宅課長（鈴木直人） ただいまの御質疑にお答えいたします。 空き家、本来の窓口は建築住宅課になっておりますので、お話はお聞きしますが、それに対して何か対応ができるかというと、直接はできないんですが、例えば庁内で関係ありそうな部署につなぐとか、そういう程度かなと思います。 以上です。
以上で継続調査事件につきましては終了といたしますが、先ほど市村委員から、大寺委員からもお話がありましたが、継続調査事件の申出に関しまして、なお皆様方の御意見を頂戴したいと思います。
あとは、大柿委員からもありましたが、やっぱり住んでないと人はなかなか、まちはにぎやかでないというのが実感としてありますので、市村委員も申し上げていたとおり、なかなか住宅地に適する場所が広いようで狭い、ないということもあるので、逆にそれを、あるものはあるもので生かしていくためにどうするかということも考えたいと思います。