須賀川市議会 2024-03-04 令和 6年 3月 定例会−03月04日-04号
台風が猛威を振るい被災現場などが混乱していたため、市側からの情報がなかなか地元コミュニティFMの放送スタジオに届きにくい状況であったということですが、これは正に災害時における放送要請及び緊急放送等に関する協定が機能するためには解決しなければならない課題であると私は考えます。 ここで、五つ目の質問となります。
台風が猛威を振るい被災現場などが混乱していたため、市側からの情報がなかなか地元コミュニティFMの放送スタジオに届きにくい状況であったということですが、これは正に災害時における放送要請及び緊急放送等に関する協定が機能するためには解決しなければならない課題であると私は考えます。 ここで、五つ目の質問となります。
そのためには、市側の決断と総合的なスポーツクラブ側の柔軟な対応が求められるのではないでしょうか。 半田市に際しましては、市側の思い切った政策が逆に民間のスポーツクラブの決断にまたつながっているという部分で全体的な感じがいたしました。 以上です。 ○委員長(大柿貞夫) ありがとうございます。 ◆委員(柏村修吾) では、資料御覧ください。
その事業化の検討経過には、本事業は広く周知して利用者の募集はせず、市側で対象者を選定して支援計画を作成し、対象者の同意を得た上で事業を実施することとした。また、予算額は105万5,000円(30世帯×12回×2,930円)等々が明記されています。ヤングケアラー支援が前進しているようには見えますが、以下、お伺いします。
◆委員(溝井光夫) 中身としては、林道の維持管理という全てそういうことで、これは飽くまでも市側の都合で、業務委託料の名称がこうなっているからということですか。 ○委員長(鈴木洋二) ただいまの溝井委員の再々質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎経済環境部長(板橋圭寿) ただいまの質疑にお答えいたします。 こちらなんですが、契約としては市と業者ということで、契約を1本にしております。
実は、私の認識では、質問要旨、これは議長に提出するものではなくて、通告はいわゆる大項目だけ通告していますけれども、市とのやり取りの中で質問要旨については、前もって市側に提出するというか、お渡しして確認して、お互いに質問については整理をしていくと、そういうふうな慣例になっていると思うのです。
市側から働きかけを周辺の住民の方々に行ったということではなくてということで理解してよろしいわけですか。 ○議長(清川雅史) 教育部長。
東日本大震災以後、航空自衛隊大滝根分屯基地入り口から続ケ滝間と田村市側の一部については、福島県に要望を行い拡幅工事が実施されました。また、川内村側の立木については、一昨年から県道の冬期間の日照の確保や倒木を未然に防止するため、村事業として立木伐採を進めていただきました。
よく市側は最近、誰一人取り残されないとお答えになっていますが、私は意思を感じる誰一人取り残さないというような言い方をさせていただきます。 誰もが安心して暮らせるという考え方は、SDGsとユニバーサルデザインとの共通点であると言えます。そして、子どもの頃からこのユニバーサルデザインについて学ぶことは大変重要なことだと感じています。 そこでまず、学校におけるユニバーサルデザインについて質問をします。
委員会の果たす役割は、事務局としての市側の提案を審議するだけの委員会なのか、委員のほうからも100周年の記念事業のアイデアを出し審議していく委員会なのか、見解を伺います。 次に、100周年記念事業の一つとして、楽都郡山としての個性ある取組が必要かと思います。
ただ、この中でそういった人たちで新たなグループを立ち上げるべきとまでは言いませんけれども、このスタッフたちがごみ減量化という会津若松市の喫緊の緊急的かつ重要な施策に対応できる体制と権限を強化しつつ、今こそ新たな市民との協働、ごみステーションで立ち会うただ一部の人だけではなくて、市民自らが、例えば燃えるごみを分別してくださいと市側は訴えますが、それを聞いている人が具体的行動にせざるを得ないような状況の
そして、米沢市においては、人口減少を緩やかにして移住者や定住者の増加を目指すというのが一つと、移住に至らなくても米沢市と定期的な関係を持ち続ける関係人口の増加を目指すとしているということが今後の課題なのかなと思っておりますし、また、米沢市の支援やPRや、情報発信を行っているということもありまして、特に農家民宿がある米沢市側での事業が目を引いたところであります。
割と中心市街地というか、市街地のそういう緑、あるいは、景観の確保というのは、結構難しいことになろうかと思いますが、最後は要望的な話になりますけれども、どうしてもさっき言った管理者というか、責任の所在が違うとなると、連携といいますか、そういう意味では逆に市側から、考え方を示して、県のほうに理解を得るかとならざるを得ないと思うので、そういう視点も含めまして、改定案の作成に努めていただきたいと思います。
隊員の募集につきましては、地域と市側の課題やニーズ等を踏まえた効果的な活動内容の設定手法や志願者に選ばれやすい待遇の改善などについて検討をしてまいりました。また、隊員の支援については、着任後のミスマッチや孤立を起こさないよう、庁内関係部署の連携や地域側の受皿となる団体等との調整手法等について検討を行うとともに、起業支援補助金制度の創設など、受入れ体制の整備に努めてまいりました。
このような状況から、今議会の市側の出席者につきましては、基本的な感染対策を十分に行った上で全員出席させていただきたいと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、諸報告4件を申し上げます。 まず、令和4年3月16日福島県沖地震による被災市町村への職員派遣についてであります。
あと併せまして、グッドアラウンドと申しますが、横浜市との提携によりまして、今一部風力発電の電気を横浜市側に出しておりますが、その売電の収益の一部を湊地区のほうに還元していただいて、湊地区においてはそれを環境活動に充てていく予定で今話を進めているということでございまして、これも直接デジタルとは違いますけれども、その事業主体も実はスマートシティAiCTに入居というか、入っているというところでございまして
それと、匿名で、私だけじゃなくて、うちのほうの何人かにもこんな手紙が来ていたんですけれども、(7)の委託先の職員採用に関する市側の評価についてということなんですけれども、ちょっと読み上げさせてもらうんですけれども、市役所に夕方6時ごろ行ったら、大きな声でお疲れさまでした。びっくりするほど罵声が飛んできて、誰、誰と大きな声に近づくと警備員の人でしたということで、市役所のイメージが悪い。
そんな中で、市が払い下げたというのが、民間に譲渡した土地の跡利用が昨今のコロナ禍で遅れているのは重々認めますが、大町土地区画整理事業が進捗率が上がるたびに、ここどうなのだろう、この土地はどうするのだろう、多分何か市側の沿った意見で建物ができるのではないか、いろいろな憶測が飛んでおります。 そんな中で、今、部長から答弁をいただきました。土地の所有者といろいろ協議して、街にふさわしいものを造る。
委託先の職員採用に関する市側の評価です。こちらは、どうしても委託先の職員採用ですので、委託先の職員採用に関しましては、市が直接評価する立場ではないんですが、委託業務が誠実かつ的確に実施できるような採用活動を、引き続き依頼していきたいと思います。
それで、いわゆる除草を発注する市側、それからそれを受ける受注側、発注側も受注側もその特定外来生物については、その場で即、運搬してはいけないと法律になっているものですから、それを発注する側も受ける側も理解した上で対応することが求められているわけですが、その辺を今後の契約の中に明記しなければいけないと思うのです。取扱いが別だから、その辺はいかがでしょう。 ○塩田義智議長 吉田環境部長。
ただ、そういうところで開発行為が行われるとしても、何らかの届出制度がないと郡山市側が全然把握しないままに開発行為が行われてしまうという危険性があると思います。 一度壊されてしまったものを復元しようとするのは、まず不可能です。