二本松市議会 2022-03-22 03月22日-05号
年度二本松市公設地方卸売市場特別会計予算、議案第24号令和4年度二本松市佐勢ノ宮住宅団地造成事業特別会計予算、議案第25号令和4年度二本松市茂原財産区特別会計予算、議案第26号令和4年度二本松市田沢財産区特別会計予算、議案第27号令和4年度二本松市石平財産区特別会計予算、議案第28号令和4年度二本松市針道財産区特別会計予算、議案第29号令和4年度二本松市小手森財産区特別会計予算、議案第30号令和4年度二本松市工業団地造成事業会計予算
年度二本松市公設地方卸売市場特別会計予算、議案第24号令和4年度二本松市佐勢ノ宮住宅団地造成事業特別会計予算、議案第25号令和4年度二本松市茂原財産区特別会計予算、議案第26号令和4年度二本松市田沢財産区特別会計予算、議案第27号令和4年度二本松市石平財産区特別会計予算、議案第28号令和4年度二本松市針道財産区特別会計予算、議案第29号令和4年度二本松市小手森財産区特別会計予算、議案第30号令和4年度二本松市工業団地造成事業会計予算
塙工業高等学校の存続と今後の対応についてであります。 コロナ禍が続く中、県への陳情等が行われていない状況は承知しておりますが、改めて直近の状況、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 協議状況ということであります。令和3年度におきまして、県立高校改革室からの説明、10月8日、そして、11月16日に本庁舎内で行われました。
◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、7款1項2目商工業振興費903万5,000円の計上でございます。前年度比1,000円の増額となっております。18節で商工振興活動事業補助金、中心市街地活性化事業補助金を計上しております。 続きまして、3目企業誘致推進事業費1,375万3,000円の計上でございます。前年度比1,205万8,000円の減額となっております。
そんなことで、これをきっかけに、私は前から思ってはいたんですけれども、矢祭町を知る機会を設けてもらいたいなというふうに、いろいろちょこちょこは新聞に出たり、広報やまつりに出たりという形で出てはいるんですけれども、矢祭町の特産品に限らず、町が作られている作物や工業製品、それから文化財まで、子供から大人まで理解できるようなツール、冊子でもいいんですけれども、まとめてみてはどうかと考えてこの質問をさせていただきました
こうした新たな課題への対応も含め、本市では、4つの目指すべき姿として体系化した中で関連する施策を推進しているところであり、地域商業の振興では、104事業者へのテレワーク等機器導入補助や17事業者へのDX伴走支援、新しい産業の創出では、現時点で新たに約390人の雇用が見込まれる西部第一工業団地への企業誘致、経営基盤の強化では、学術研究機関等との連携の下での181件の…… 〔終了ブザー〕 ○塩田義智議長
郡山西部第一工業団地の完成操業に向けて、雇用者の定住受入れなんですが。おととしですか、郡山市の広報に郡山西部工業第一団地造成工事50ヘクタール完了、大小の区画があって、坪4万8,000円と5万4,000円と。
2016年(平成28年)9月21日付の福島建設工業新聞に次のような記事が掲載されておりました。「全国建設業協会が行ったアンケート調査で、豪雪地帯の会員企業の多くが現行の除雪体制の維持を困難と考えていることが分かった。維持が可能な期間を訪ねたところ、『3年後まで』と『5年後まで』で約6割を占めている。道府県と市町村の発注業務では『利益なし』が4割近くに達した。
◎総務政策部長(柴田久幸君) 先ほどのこの過疎地域の指定された時期に、当時の白沢村では住宅団地や工業団地を造成しておりました。また、各文教施設の整備を進め、住みよさを向上させることで定住を図り、過疎地域からの脱却を図ったというふうに考えております。 合併後も、当時のこういったインフラ整備の効果は継続しておりまして、働く場所、工業団地には数多くの企業が立地されております。
◆原田俊広議員 それでは、3つ目の質疑なのですが、同じく議案第2号 令和4年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費、地場産業振興事業費について伺いますが、中でも今回新しい事業として提案されている呑んで運試し!会津SAKEガチャプロジェクト事業補助金、これについてお伺いします。
次に、議案第9号 令和3年度郡山市総合地方卸売市場特別会計補正予算(第2号)、議案第10号 令和3年度郡山市工業団地開発事業特別会計補正予算(第3号)の議案2件については、いずれも当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第13号 郡山市有林基金条例の一部を改正する条例については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
長命工業団地の工業誘致推進策を伺います。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) お答えいたします。
商工業では、第10工区の市道改良を実施し、さらに空き店舗等を活用した総合的な支援を実施してまいります。 次に、分野4、生活環境・都市基盤であります。 環境保全エネルギーでは、住宅用太陽光発電設備補助に蓄電池、電気自動車による給充電設備V2Hを加え、また、生ごみ処理機の購入補助を復活いたします。
令和2年9月時点における会津漆器協同組合の組合員数は、商業部会員が41事業者、工業部会が63事業者、合計104事業者であり、平成21年当時との比較で、商業部会員が23事業者、工業部会員が53事業者、合計76事業者の会員が減少しました。
年度二本松市公設地方卸売市場特別会計予算 第24号 令和4年度二本松市佐勢ノ宮住宅団地造成事業特別会計予算 第25号 令和4年度二本松市茂原財産区特別会計予算 第26号 令和4年度二本松市田沢財産区特別会計予算 第27号 令和4年度二本松市石平財産区特別会計予算 第28号 令和4年度二本松市針道財産区特別会計予算 第29号 令和4年度二本松市小手森財産区特別会計予算 第30号 令和4年度二本松市工業団地造成事業会計予算
他自治体では、回収しても再利用できないものは工業用雑巾への加工や綿、フェルトの原料になる仕組みが確立されております。本市においても同様の仕組みが構築できれば、よりよい古着回収の取組になると考えますが、認識をお示しください。
産業面におきましては、郡山西部第一工業団地の分譲も順調に進展し、第2期工区の造成にも着手し、交流・観光分野におきましても、東京オリンピック・パラリンピック関連事業のレガシーを継承するとともに、また、これまでの歴史を残す、そして、後世の参考にしていただく(仮称)郡山市歴史情報・公文書館の整備も緒に就いたところであります。
このような状況の中、令和4年度当初予算では、本市の戦略的な企業誘致を一層推進するための受皿となる西部第一工業団地第2期工区造成工事に着手するための本格予算が計上されました。また、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、再エネを供給できる工業団地としての可能性を調査するための予算も計上されております。 そこで、以下お伺いいたします。
こちらは商工業経営合理化預託金元利収入でございます。 2目貸付金元利収入101万4,000円。こちらは大学入学一時金貸付償還金及び農山漁村振興交付金事業貸付金償還金でございます。 4項1目農業者年金業務委託手数料23万5,000円でございます。 2目納付金1,530万5,000円。こちらは小中学校及びこども園等の給食費納付金でございます。 3目雑入1,379万4,000円。
次に、商工業の振興については、感染症の影響が長期化していることを踏まえ、資金繰り支援を継続し、併せてプレミアム商品券事業などの地域の消費喚起施策を実施することで市内における経済循環を図り、地場産業をはじめ、小売、飲食、サービス業などの様々な事業者の皆様を支援してまいります。
その他、商工業の活性化のため、継続した各種事業や塙町振興公社の経営改善について、積極的に取り組んでまいります。 土木費につきましては、風力発電施設に関連して、道路新設改良事業として町道那倉矢塚線などの整備、排水路事業として浸水被害軽減総合計画策定事業を委託します。