二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号
1点目、商業、工業、農業、観光等の現在の経済状況をどのように把握されているか伺います。 2点目、事業者、また、市民の皆さんの支援を今後どのように考えているか、2点お伺いいたします。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) 所管事項にお答えいたします。
1点目、商業、工業、農業、観光等の現在の経済状況をどのように把握されているか伺います。 2点目、事業者、また、市民の皆さんの支援を今後どのように考えているか、2点お伺いいたします。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) 所管事項にお答えいたします。
土地については、集会所敷地の国土調査による地籍更正、旧すみれ会館敷地の購入などによる増と塙消防分署敷地の用途変更、板庭工業団地の売却等による減を通算しまして4万4,144.74平方メートル減少しております。建物につきましては、材木町地内建物の行政財産からの用途変更により、木造については30.63平方メートル増加しております。
ここに商工業の案内、観光の案内ということを考えていくのは、非常に意義があることではないのか。 そして、本宮駅前の観光案内板、現在は設置していないかもしれませんけれども、本宮市の今後の観光の発展を考えた場合には、必要になってくる時期が来るのではあろうかと思います。長期的な見通しについてお伺いします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
年度二本松市茂原財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 第65号 令和3年度二本松市田沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 第66号 令和3年度二本松市石平財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 第67号 令和3年度二本松市針道財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 第68号 令和3年度二本松市小手森財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 第69号 令和3年度二本松市工業団地造成事業会計決算
4点目、化学肥料の需給逼迫状況が解消できないとすれば、現在の工業型農業の仕組みを見直し、アグロエコロジーに基づく農業へ転換を図ることが重要と考えますが、このことに対する認識をお示しください。 次に、アグロエコロジーに基づく農業の推進に関して3点伺います。
そこでは、不要になった衣類を提供してもらい、古着の販売や小物づくり、工業用ウエスの作成など、地域の高齢者との交流の場づくりを行っています。市民協働で減量に取り組む楽しさは、市民の生きがいづくりにもなると考えます。このような市民との協働による衣類の減量化について、市の認識をお示しください。 4つ目、生ごみリサイクルサポーターについてです。
について 報告第7号 令和3年度矢祭町財政健全化判断比率及び資金不足比率について 議案第65号 専決処分報告について 議案第66号 矢祭町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第67号 令和4年度矢祭町一般会計補正予算(第3号) 議案第68号 令和4年度矢祭町国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第69号 令和4年度矢祭町工業団地造成事業特別会計補正予算
2つに、基本施策「商工業」及び「雇用対策」では、商工業が盛んで経済活力とにぎわいのあるまちづくりを推進するため、継続して市商工会や商店街協同組合への運営支援や市内中小企業に対する金融支援を行うとともに、モコステーションを核とした中心市街地の活性化に取り組んでまいりました。
次に、議案第75号 令和4年度郡山市工業団地開発事業特別会計補正予算(第1号)については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程で、地方債に関し、償還期間について、種々質疑が交わされました。 次に、議案第91号 財産の処分については、当局の説明を了とし、可決すべきものと決しました。
それから、市内には14の工業団地がございますので、団地間あるいは団地内の企業間の交流を進める、あるいは17のこおりやま広域圏内の企業の間の言わば触媒役を果たしまして、よりこの郡山市含めまして、17市町村の中の新しいイノベーションの芽がどんどんと出ますように努力してまいります。 以上、答弁といたします。
まず1点目、高平工業団地を復活する考えについてお伺いいたします。 長命工業団地が7区画のうち、1区画が操業開始、また、1区画が来年早々に操業を開始するとのこと。また、今春2区画が誘致内定しまして、7区画のうち、4区画が決まり残り3区画となりました。3月定例会の同僚議員及び私の質問において、令和4年度末までには完売したいとのこと。当局の頑張りに感謝を申し上げたいと思います。
こうした状況を踏まえ、経済回復の取組については、令和2年度以降、農業、商工業、観光等、産業の各分野において、様々な施策を展開してまいりましたが、今後も新型コロナウイルス感染症拡大の防止策と社会経済活動の再活性化策の両立を前提とし、特に経済動向に影響を及ぼす商工業については、事業所等の経営基盤の安定や個人消費の喚起に向けた支援、業態転換や新分野進出等の新たな時代への対応を目指す事業者の支援・育成を念頭
(2)第二工業団地入口の信号機について ①SMC第二工業団地入口の信号機設置の話がなくなったと聞きました。事実関係をお伺いします ②ニュータウン内の道路は、ニュータウン居住者専用ではないと思うのですが、実際には通ってはいけないルールがあると伺いました。それについて、どのように把握しているか、お伺いします。 (3)消防団員について ①昨年度消防団員の報酬が改訂されました。
委員長報告から採決まで) 日程第3 諸般の報告 日程第4 特別委員会の中間報告 郡山市産米の消費拡大に向けた特別委員会 日程第5 議案第72号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第5号) 議案第73号 令和4年度郡山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案第74号 令和4年度郡山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第75号 令和4年度郡山市工業団地開発事業特別会計補正予算
商工業施設災害復旧事業費の増864万4,000円などであります。 また、歳入においては、歳出に関連する特定財源を精査の上、計上いたしました。
◎まち整備課長(大森淳一君) 太陽光発電のどこを通るのかということで、それは整備課の部分になるかと思うんですけれども、ちょっと詳しい資料ないんですが、私の記憶ですと、ちょうど川島屋から工業団地に抜ける塩沢線、ここに本来、最初は電柱での建柱しての接続で、最終的には工業団地内の機械センターのところで接続と聞いていますが、塩沢線については電柱を置かれちゃうとその後の町道改良の際に町で負担をして電柱を移転することになってしまいますので
例えば一般河川については、河川法に基づき、河川管理者の許可が必要など手続が必要でありますが、農業用水、上下水道、工業用水など、活用の場はいろいろあります。また、小出力ではありますが、安定した出力が得られ、ゼロカーボンシティへ向けての確実なステップになることと思われます。 こうした事業についての当局の考え方と課題についてお伺いします。 ○議長(三瓶裕司君) 市民部長。
第1点目としまして、高校生向け奨学金の資金拡充について伺うということで質問を挙げさせていただいたんですが、質問の趣意としましては、塙工業高校につきましては、今年度入学生が最終入学生だということで報道されております。
議案第55号 矢祭町企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例については、下関工業団地の敷地拡張に伴い、この条例を適用する区域に拡張部分の敷地を追加するため、区域の範囲を改正するものであります。
2目商工業振興費から、予算説明書は19ページになりますが、6目湯遊ランドはなわ施設管理費までは事業確定による補正減であります。 8款2項道路橋梁費1,626万9,000円の減額であります。1目道路橋梁総務費から3目道路新設改良費までの主なものは、委託料等の補正減であります。 予算説明書は20ページになります。 4目橋梁維持費は財源振替であります。3項河川費189万円の減額であります。