郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号
有料化となった市役所及びニコニコこども館の駐車場については、2時間まで無料で以降30分ごと100円、庁舎等利用者や障がいをお持ちの方、会議の委員等、緊急自動車、機材搬入及び工事用車両に関しましては、2時間を超えても利用料金は免除となっております。 運用開始から5月末までの利用実績はどのようになっていますか。
有料化となった市役所及びニコニコこども館の駐車場については、2時間まで無料で以降30分ごと100円、庁舎等利用者や障がいをお持ちの方、会議の委員等、緊急自動車、機材搬入及び工事用車両に関しましては、2時間を超えても利用料金は免除となっております。 運用開始から5月末までの利用実績はどのようになっていますか。
仮設トイレ、今まで工事用でよく見かけるトイレはたくさん見てきました。評判はあまりよくないです。臭うし、すぐ詰まってしまう。 そんな中で、今回は多くのトレーラー、車で引っ張って移動できるトイレがありました。珠洲市では、いわき市という表記のあるトレーラー式トイレがありました。私は鎌倉市という名前が入っているトイレを利用させてもらったのですけれども、新しいトイレです。
◎市民協働部長(遠藤英子君) 未舗装となっている、樹木葬型合葬墓地の入り口の坂道は、工事用車両のための通路として整備したものであるため、勾配が約10%となっています。 スロープの勾配については、県のふくしま公共施設等ユニバーサルデザイン指針において、5%以下にすることを基本としています。 このため、約2倍の勾配となっている当該通路をスロープとして使用することは困難であります。
また、古川池につきましては、貯留量を3万6,000立方メートル増量し、39万2,000立方メートルとするため、河道掘削に先立ち、樹木伐採と工事用の仮設道路の整備を進めてきたところであります。2025年度の完了を目標に、来年度は約1万立方メートルの河道掘削を予定しております。
工事用道路新設に関する指導について。 開発に必要な工事用道路新設等に関し、森林の伐採など問題がある場合、郡山市による指導などが可能なのか伺います。 ○塩田義智議長 山口農林部長。 ◎山口勇農林部長 工事用道路新設等に関する指導についてでありますが、この計画地は国が所有者である国有林であり、森林法第25条により農林水産大臣が指定した保安林でもあります。
次に、河川内に設置しました工事用道路を撤去した後の河川法面の張芝につきまして、河川内であるため植生シートから野芝に変更しました。 また、転落防止柵として、ガードパイプを右岸側55メートル、左岸側50メートル、計105メートルを追加計上しました。
2目集落排水施設整備費で1億2,297万円は、13節使用料及び賃借料5万2,000円は、台宿処理施設修繕工事用仮設道路敷借地料であります。 14節工事請負費1億2,286万8,000円は、台宿地区処理施設修繕工事でございます。 21節補償及び賠償金5万円は、台宿地区処理施設修繕工事用仮設道路敷に係る水田作付補償費でございます。 予算説明書は25ページとなります。
◎土木部長(根本英典君) 好間町中好間地内で発生しました浸水被害の原因といたしましては、昨年12月1日の豪雨が、令和元年東日本台風以降、短時間降雨として最大級の雨量であったこと、また、好間川と金子沢の合流部が、仮設排水管による構造であり、豪雨時においては、工事用水中ポンプの排水を必要とする、暫定的なものであったことなどが要因であると考えられます。
(5)番、工事用車両の作業ルート、これは今まで風車とか運ぶための道路の質問だったんですが、今回やはりそれを今度設置するときには、もちろん土台から始まるのかなとは思うんですけれども、この土台を設置するために鋼材、生コン車とか、あと作業車とかが通る道路ももちろんのこと、どちらから作業道路が入っていくのか、そういう計画が、今のその搬入道路を使っての道路なのか、それともこの笹原地区のほうから入っていくのか、
仮橋延長69.1メートルの撤去が主な内容ですが、そのほか右岸左岸の取付け道路の舗装取壊し、河川内の工事用道路の撤去を行います。 以上が議案の内容でございますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(藤田玄夫君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田玄夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。
ただ、このうち工事用の作業の取得されている方もおりますので、ここ1、2年で取得、農耕車で大体取得された方は、約300名とお聞きしております。 現在、乗用トラクターを取得されて、まだ免許を取っていない方は、およそ300名ほど想定されているところでございます。
今年度は詳細設計が発注されておりまして、護岸、排水樋門等の構造物、工事用道路や施工ヤードの詳細な設計を行い、平面図や縦横断図、構造物等の工事用図面が作成されますので、議員おっしゃるような天神沢と太子沢の箇所でどの程度堤防がかさ上げになるか、そちらのほうで確認をしていきたいと思います。 ◆1番(藤井隆治君) 了解しました。 ○議長(藤田玄夫君) 藤井隆治君。
本工事は、市道の車道部地下に函渠(かんきょ)を敷設する工事であることから、車線を規制し、終日片側交互通行により施工するため、作業中は交通誘導員を配置し、夜間は工事用信号機を設置して、一般車両の通行と歩行者の安全確保に努めてまいります。 また、周辺の住民や事業者などに対しまして、事前に工事概要や交通規制についてチラシを配布するとともに、予告看板や注意喚起看板などを設置し、周知してまいります。
この中で、表の上段に記載しております福島病院南側を通ります市道Ⅱ-16号線を含めた道路3件につきましては、国の災害復旧事業により復旧を図ることとしておりまして、現在、工事用信号機を設置して片側交互通行により交通開放をしている状況であります。
昨年11月5日には、古川池に囲まれている地域である神明下町内会の方々を対象に、古川池の今後に関する説明会が実施され、調査を進めるとともに、今年度末までには、今後の事業の準備として工事用車両の進入路の整備を実施するとの説明があり、今月、その進入路の整備が完了したようであります。 説明会では、水路の幅や全体の形状に関し、グリーンインフラのこともあるため、今後検討していくとの当局説明もございました。
方向が悪いとか、あれを変更するとか、上部水門がいいんだと町長大分一押しで、上部水門をあれにつければいいとか、雨水の調整プールの話も、課長からも出ましたけれども、いろんな対策も出たけど、私は排水ポンプが一番いいんじゃないかと言ったけど、お金がかかる、大きなポンプとホースが必要で、管理も大変だということで、非常にこれは現実的ではないというような一般質問のときにそういう話があったと思うんですが、今の話は工事用
◎柳沼英行生活環境部長 太陽光発電事業に対する意見等についてでありますが、事業者が実施する環境影響評価法及び福島県環境影響評価条例に基づく各段階の評価手続において、住民等への意見聴取のため公告等が実施されており、その中で景観や周辺の自然環境への影響に関し詳細な調査や配慮を求める意見や、工事用道路に関して周辺住民の生活等への影響から見直しを求める意見等が提出されております。
このため農地及び農業施設の災害復旧工事に当たりましても、入札の不調や工事用資材の調達の遅れなどによる工期の遅延などが課題になるものと考えております。 ◆1番(川崎憲正君) 令和元年東日本台風における農地・農業用施設の被災については、これまでにない大規模な被災を受けましたが、これまでの市の努力もあり、復旧を進めていただいております。しかしながら、いまだ数多くの被災箇所が残っている状況にあります。
その後、平成28年度に管理用の機械を置く場所、あるいは工事用の資材等を置くための用地として一部購入した土地がございます。その後、9ホールの増設がありまして、その部分で2名の地権者から、29年の確か2月だったと思いますが、2名の地権者から用地を取得したところであります。 用地取得の流れは以上であります。