平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号
5月末に発注しました小平地区公衆トイレ・休憩所建築工事は、コロナ禍での資材不足等による工事の遅れも懸念されているところですが、順調に工事が進められております。引き続き、現場の安全管理、工程管理に努め、工期内の完成を目指してまいります。
5月末に発注しました小平地区公衆トイレ・休憩所建築工事は、コロナ禍での資材不足等による工事の遅れも懸念されているところですが、順調に工事が進められております。引き続き、現場の安全管理、工程管理に努め、工期内の完成を目指してまいります。
既に同じ地形で同じように土砂災害が発生した大玉村では、福島県に働きかけ、平成30年に土砂災害警戒地域に告知され、治水ダムの建設に着手し、第1期工事が令和2年で1つの建設が行われ、2つ目、3つ目の治水ダムの建設が現在進行されているところであります。
また、資本的支出といたしましては、上水道及び簡易水道施設拡張事業、その他施設改良工事等を実施いたしました。 議案第72号下水道事業会計決算については、流域関連公共下水道の二本松処理区では、処理区域面積が452.2ヘクタールとなり、全体計画面積に対する整備率は63.4%と前年度並みでありましたが、下水道水洗化率は71.5%とやや増加いたしました。
総合評価方式の中において低入札調査基準価格を下回って落札した場合、当該工事を所管する工事担当部長を長とし、担当課長、担当グループリーダー及び積算担当員で構成された低入札調査委員会が設置されます。その委員会において契約を履行するに当たっての課題点を調査するわけでありますが、調査項目と手法についてお示しください。
仮復旧したものの、本年10月に予定している復旧工事が行われるまでは処理能力を低減させながらの運転になります。現在稼働している3つの炉は、今後故障することも心配されます。
これは繰越明許費で、橋梁点検委託業務1,303万2,000円及び町道塩ノ海線法面復旧測量設計委託業務408万円、東橋橋梁補修工事9,900万円、町道高萩線舗装補修工事2,005万1,000円、町道舘本・柳町線側溝布設替工事230万円、町道桃木・滝ノ沢線舗装補修工事402万円、大内沢地内道路拡張工事703万1,000円でございます。
その後、所管事項調査として、本宮駅西口工事箇所及び市町村合併支援道路整備工事箇所の現地調査を実施し、工事の進捗状況等の確認を行いました。 最後に、本宮市商工会との意見交換会を実施し、商工会の現状や、今後の課題等について意見交換を行いました。 以上で、産業建設常任委員会の報告といたします。
議案第64号 町及び字の区域の変更について 議案第65号 市道の認定について 議案第66号 市道の廃止について 議案第67号 市道の変更について 議案第68号 城前団地更新住宅第4棟新築工事請負契約
町民生活の基盤となる道路整備では、川上東河内線の橋梁工事が終了し、本年度の完成に向けて工事が進んでおります。また、北野松岡線の用地交渉と用地買収も着々と進んでいるところです。 教育の分野では、放課後児童クラブの利用者の増加に対応するため、旧塙幼稚園園舎の改修を実施し、施設の環境整備を図りました。
次に、議案第82号 工事請負契約についてから議案第90号 財産の取得についてまでの議案9件については、当局の説明を了とし、可決すべきものと決しました。 次に、議案第93号 専決処分の承認を求めることについてのうち、当委員会付託分については、当局の説明を了とし、承認すべきものと決しました。
次に、議案第53号工事請負契約の締結についての説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、本体整備工事以外で、今後、追加工事の発注や追加予算の計上が出てくるのかとの質疑に対し、今年度中に照明施設の整備工事と便所等新築工事の二つの工事を発注するほか、その二つの工事の工事監理業務委託も併せて発注する予定であり、全て継続費の中で行う計画であるとの説明がありました。
◎橋本仁信環境部長 令和5年度までの整備計画についてでありますが、整備に当たりましては、市民ニーズの高い3平方メートル及び4.5平方メートルの整備を進めることとしており、今年度につきましては、墓地整備工事費920万円を予算化し、規制区域の3平方メートルを64区画、4.5平方メートルを10区画整備することとしております。
また、地位の継承が困難な場合には、受託事業者が公募対象公園施設を撤去し、更地返還することとしており、撤去及び更地工事に要する経費については、保証金または保証に係る証書を事前に市に預託することとしております。
増額の理由としましては、本年4月1日現在で42戸の未改修空き部屋があることから、入居率の向上を図るため空き部屋のリフォームを行う住戸改修工事の計画戸数を令和3年度の120戸から130戸に増やしたことが主な要因であります。 なお、今回の指定管理料におきましても、市が直営で行う場合と比較して、5年間で750万円のコスト削減ができるものと試算しております。
市道駄子内・反田線の新設道路工事は、一時中断されていると思い、6月10日に、現地に行ってみました。4号国道入口からの中間部が現在工事中でありますが、終点は掘削整備されて工事中の看板が立っておりまして、工期は令和4年11月30日完了となっておりました。
具体例を申し上げますと、その主な取組といたしましては、35の施設における使用料等についてキャッシュレス決済を可能とし、2022年5月の金額ベースで約15%のご利用をいただくとともに、2018年度から工事及び工事関連業務委託を100%電子入札とし、段階的に対象を拡大しながら、2023年度の原則100%電子入札導入を目標に取り組むなど、5レスの推進を図っているところであります。
また、その対策はどのように考えているのかについてでありますが、市教育委員会では、2年に1回、緊急時にはその都度となりますが、各学校から報告のありました通学路の危険箇所について、二本松警察署、福島河川国道工事事務所、二本松土木事務所、市建設部土木課並びに市民部生活環境課などの協力の下、合同点検を実施しております。
次に、教育部所管の審査の中で、委員が、本宮小学校グラウンド整備としての暗渠工事の検討の考えについてただしたのに対し、執行部からは、具体的な計画はないが、グラウンドの雨水の対応については、専門機関に相談しながら、可能性を検討しているところであるとの答弁がありました。 最後に、討論、採決を行った結果、全ての議案に対して、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
、その後の県工事での本橋復旧工事の中での残工事を町のほうで見る工事が追加になったり、今回の残土処理であったり護岸工事であったりというところの追加工事がありましたので、その結果としては7,800万円程度、1億繰り越した中では7,800というふうな数字になったところでございます。
やっぱり県道、国道並みの工事をしないと、あれだけ朝晩に送迎のバスが往復をして、重荷を背負ったトラックが通ってという道路になると、またすぐ壊れてしまうんじゃないかという気がいたします。その辺については、課長、どうですか。あれはそういう工事には持っていけないんですか。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。