須賀川市議会 2024-03-12 令和 6年 3月 予算常任委員会−03月12日-01号
まず、給食施設の学校数ですが、自校給食実施学校については、小学校、岩瀬給食センターで対応している4校以外の16校から四つ引きまして、12校が小学校自校給食実施しております。 中学校については、岩瀬給食センターで対応している2校以外の8校で自校給食実施しておりますので、合わせて20か所、20校で自校給食を実施しているところです。
まず、給食施設の学校数ですが、自校給食実施学校については、小学校、岩瀬給食センターで対応している4校以外の16校から四つ引きまして、12校が小学校自校給食実施しております。 中学校については、岩瀬給食センターで対応している2校以外の8校で自校給食実施しておりますので、合わせて20か所、20校で自校給食を実施しているところです。
その主な理由は、公立岩瀬病院企業団分賦金のうち不採算医療に対する負担金の増などであります。 説明欄を御覧願います。 2、子育て環境の充実1億3,838万3,000円は、安心して子供を産み育てられる環境の充実を図るための経費であります。 主なものについて御説明申し上げます。 (1)未熟児養育医療事業200万7,000円は、未熟児の養育医療費の給付に要する経費であります。
(当局答弁者入替え) ○委員長(深谷政憲) 次に、17款財産収入のうち、30ページ、テクニカルリサーチガーデン土地貸付料、株式配当金、19款繰入金のうち、32ページ、財政調整基金繰入金、33ページ、20款繰越金、21款諸収入のうち、34ページ、市税滞納延滞金、市税不申告及び過少申告加算金、預金利子、災害援護資金貸付金返還金、35ページ、公立岩瀬病院改革プラン推進支援事業貸付金返還金、公立岩瀬病院改革
観光交流課長 上 妻 秀 男 社会福祉課長 三 浦 浩 美 長寿福祉課長 古 川 一 夫 保険年金課長 鈴 木 康 夫 健康づくり課長 小 池 文 章 市民課長 佐 藤 利 江 長沼市民サービスセンター所長 戸 田 正 樹 岩瀬市民
市内でも公立岩瀬病院のDMAT(災害派遣医療チーム)を最初に、各民間企業や団体、ボランティア組織などがそれぞれ被災地のために人的支援、募金活動、物資支援など、積極的に取り組む姿勢は同じ須賀川人として誇らしく感じているところであります。
令和6年1月1日現在の非常用発電設備の整備状況について、自家発電装置と太陽光発電設備は、岩瀬コミュニティセンターの1か所、太陽光発電設備と蓄電池は、大東コミュニティセンター、須賀川市中央体育館、長沼東小学校体育館、第三中学校体育館の4か所へ整備しているほか、各コミュニティセンター8か所へ携帯型非常用発電機と蓄電池を配備しております。
次に、2点目として、長沼・岩瀬地域による過疎地域持続的発展計画に基づく各種事業について伺います。 この事業は、財政厳しい当市にとって、非常に有益な事業であると考えています。両地域の住民の方々も、期待と希望を持って事業の推進状況を見ていますが、多くの方は全体像しか把握できず、不安な気持ちを抱いているのも事実です。 今後、この事業をどのように進めていくのか。
改正に至った背景と検討の結果についてということでございましたが、こちらについては、須賀川市公共施設等個別計画において長沼及び岩瀬老人福祉センターの機能を須賀川市老人福祉センターへ集約化することを検討するとの答弁がございました。その後、須賀川市過疎地域持続的発展計画において地域資源を活用し、地域文化振興施設として一体的に整備していくことを踏まえて今回の提案の至ったとの答弁がございました。
「明治15年10月1日、はるか猪苗代湖の湖水がとうとうとして安積、岩瀬地方へと流れきた以来、休むことなく東注される湖水の流れはいたずらに草木の茂った貧野を潤し、無産の乾地を豊穣の沃地と化していった。この安積疏水の成業は郡山とその近郊の地に対し予想をはるかに超える恩恵をもたらした。
その後、令和4年9月に策定した須賀川市過疎地域持続的発展計画において、長沼・岩瀬地域における地域資源を活用し、特撮文化を世界に誇るべき文化として継承、発信していく拠点都市として、地域の活力向上と交流人口の拡大に取り組むこととし、長沼老人福祉センターや長沼総合運動公園などを地域文化振興施設として一体的に整備していくこととしたことを踏まえ、今回の提案に至ったものであります。
また、先月5日には、市役所及びtette、長沼、岩瀬の両市民サービスセンターに、令和6年能登半島地震災害義援金の募金箱を設置いたしました。皆様から寄せられた義援金については、被災地の方々の生活支援に役立てるため、日本赤十字社を通して寄附いたしますので、市民の皆様の温かい御支援をよろしくお願い申し上げます。
今年度につきましては岩瀬地区で現在行っているところであります。本事業についてはワークショップを行い、自分が生まれ育った各地域にある様々な資源、こちらを宝として再認識する取組を進めております。来年度以降も市内全域で順次実施していく考えでございます。 次に、須賀川百景事業です。
橋 本 裕 史 生涯学習スポーツ課長 文化振興課長 長 澤 泰 和 丸 山 正 名 観光交流課長 上 妻 秀 男 社会福祉課長 三 浦 浩 美 保険年金課長 鈴 木 康 夫 健康づくり課長 小 池 文 章 長沼市民サービスセンター所長 岩瀬市民
文化振興課長 長 澤 泰 和 博物館長 大和田 守 観光交流課長 上 妻 秀 男 社会福祉課長 三 浦 浩 美 長寿福祉課長 古 川 一 夫 保険年金課長 鈴 木 康 夫 健康づくり課長 小 池 文 章 市民課長 佐 藤 利 江 長沼市民サービスセンター所長 岩瀬市民
平成17年4月1日に合併した旧長沼町及び旧岩瀬村の当時の人口が1万2,245人でしたが、2020年令和2年には9,642人となり、15年間で21.3%減少しました。両地域から須賀川市中心部への人口移転も加わり対象となりました。 今後は、両地域の豊かな自然や地域資源を生かした移住定住促進を始めとする各種政策や産業振興を推進し、活力ある地域にすべく取り組むべきと考えております。
5年度は、岩瀬地区でワークショップが進められており、参加者それぞれ思う地域の宝について考察しているところであります。 また、2年度、3年度に実施した須賀川三十六景、その継続事業として4年度から実施している須賀川百景では、本町歌舞伎屋台、釈迦堂跡と釈迦堂川の桜並木、安積疎水の円筒分水、団子山古墳、藤沼湖など、4年度までに398件の地域の宝の応募があり、37件について映像化をいたしました。
橋 本 裕 史 生涯学習スポーツ課長 中央図書館長 岩 崎 弘 幸 丸 山 正 名 文化振興課長 長 澤 泰 和 観光交流課長 上 妻 秀 男 長寿福祉課長 古 川 一 夫 保険年金課長 鈴 木 康 夫 岩瀬市民
まず、178ページの妊娠・出産包括支援事業、産後ケア事業の内容ですが、こちらは県助産師会公立岩瀬病院に委託して実施します。内容が宿泊ケアと日帰りケアの二通りありまして、利用者を宿泊させて、心身のケア、育児のサポートを実施する宿泊ケア、日帰りケアが同じように、こちらは日帰りで実施するものとなります。利用状況なんですが、宿泊が4年度の実績は宿泊4名、日帰り3名、合わせて7名です。
観光交流課長 上 妻 秀 男 社会福祉課長 三 浦 浩 美 長寿福祉課長 古 川 一 夫 保険年金課長 鈴 木 康 夫 健康づくり課長 小 池 文 章 市民課長 佐 藤 利 江 長沼市長サービスセンター所長 戸 田 正 樹 岩瀬市民
文化振興課長 長 澤 泰 和 博物館長 大和田 守 観光交流課長 上 妻 秀 男 社会福祉課長 三 浦 浩 美 長寿福祉課長 古 川 一 夫 保険年金課長 鈴 木 康 夫 健康づくり課長 小 池 文 章 市民課長 佐 藤 利 江 長沼市民サービスセンター所長 岩瀬市民