会津若松市議会 2018-03-02 03月02日-総括質疑-06号
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。 共生型サービスでございますけれども、これは現在の制度によりますと介護保険事業者は介護保険の制度の中でやっております。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。 共生型サービスでございますけれども、これは現在の制度によりますと介護保険事業者は介護保険の制度の中でやっております。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。 健康づくりの推進に当たっての市民の方々や関係機関等による一体的な取り組みの必要性についてであります。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。 国の制度を担うのが市であろうというその考えについてでございますけれども、先ほど答弁させていただきましたが、生活保護制度においては国の法定受託事務でございますので、国の基準でやるべきものというふうに考えてございます。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。 条約の子ども・子育て支援事業計画への反映についてであります。市では、条約の趣旨を踏まえながら、子供の利益が最大限尊重されるよう子ども・子育て支援事業計画を策定し、各種事業の実施や周知等に取り組んでいるところであります。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。 介護離職防止と特別養護老人ホーム等の施設のあり方についてであります。介護離職を防止するためには、介護家族等への適切な介護支援とともに、介護サービスを支える介護人材の確保、仕事と介護の両立を可能とする職場環境の推進が必要であると認識しております。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。 丸山議員おただしのとおりでございまして、なかなか、お亡くなりになる方が生活サポート相談窓口においでにはなっているのですが、今のところさほど多くおいでになっている状況ではございません。何例か相談においでになった際に市民課ないし花と緑の課のほうにご案内した経緯はあります。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。 2点いただきました。まず、こどもクラブ関連の再質問でございますけれども、先ほど市長のほうから答弁いただきましたけれども、現在全ての小学校でこどもクラブを利用できる体制をとっております。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) 基準外というのは、議員おただしのとおりでございまして、子ども医療費はもちろんそうでございます。要するにこれは全国で子ども医療費制度をやっていないところはないわけですけれども、国に要望してもこれまではその分については医療のコンビニ化が進んで医療費がかさむという理由をもってペナルティーをしてきた。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。 生活困窮者自立支援庁内連携連絡会議でございますが、この性格は議員おただしのとおりでございまして、個々のケースの中身ではなくて、それぞれの担当課が持っている情報というのはそれぞれの制度、これについての共有を図っているということでございます。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。 虫歯のない児童・生徒がふえている原因についてであります。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。 湊地区以外の上水道未整備地区の進捗状況と具体的計画への認識についてであります。湊地区以外の地区においては、これまで大戸町の闇川地区や一箕町の金堀地区において整備を進めてまいりました。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) 小倉議員おただしのとおりでございます。 ○議長(目黒章三郎) 小倉孝太郎議員。 ◆小倉孝太郎議員 では、その1つ目の論点になります。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。 松崎議員のおっしゃるとおりでございまして、これまでは全市均一のサービスをしてきたということでございます。ただ、先ほど市長からの答弁いただきましたように、現状では地域間、あるいは日常生活圏域ごとの差異はそれほど大きくはないのかなというふうに認識しているところでございます。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。 子供たちが安心して過ごせる施設の整備についてであります。本市においては、現在4カ所の児童館や保育所等23カ所に設置している子育て支援センターにおいて、屋内での子供の遊び場を提供しているところであります。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。 子供の遊び場を含めた子育て支援施設の整備についてであります。今後の子育て支援施設やサービスのあり方につきましては、老朽化している児童館の方向性とともに現在検討を進めており、今年度内には一定の方向性をお示ししたいと考えております。 次に、子供たちや保護者の声をこどもクラブの質の向上に生かすことについてであります。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。 議員おただしのとおりでございます。 ○議長(目黒章三郎) 松崎 新議員。 ◆松崎新議員 それでは、まず地域生活体験事業委託料と緊急時入所事業委託料、これは新規事業でございまして、平成29年7月から行われる事業です。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) 事業実施の財源ということでよろしいでしょうか、それとも基金だけでよろしいでしょうか。 〔「基金」と呼ぶ者あり〕 ◎健康福祉部長(岩澤俊典) 基金だけですか。
◎健康福祉部長(岩澤俊典) お答えいたします。 2点いただきましたけれども、答弁が混在するようなことになるかもしれませんが、それは前もっておわびしておきます。1つが地域の中でということでございますけれども、松崎議員がおっしゃるように地域福祉計画を策定して、それぞれの車座トーク等地域に入っていろいろ話を聞いたときに、一番地域の方が身近に思うのは隣近所であり、町内会だと。