福島市議会 2014-06-11 平成26年 6月定例会-06月11日-02号
本市は現在、地域ふれあい事業として、地域でのふれ合いの居場所づくりの団体へ家賃補助などをして支え合い体制の強化を図っています。私は、方木田のふらーっと茶の間という高齢者の仲間づくりの施設を視察してまいりました。地域の方々と協力し合い、人と地域社会とのつながりが生まれ、仲間づくりの場となっております。この事業は介護予防等にもつながり、事業の充実と継続を求めますが、見解をお伺いいたします。
本市は現在、地域ふれあい事業として、地域でのふれ合いの居場所づくりの団体へ家賃補助などをして支え合い体制の強化を図っています。私は、方木田のふらーっと茶の間という高齢者の仲間づくりの施設を視察してまいりました。地域の方々と協力し合い、人と地域社会とのつながりが生まれ、仲間づくりの場となっております。この事業は介護予防等にもつながり、事業の充実と継続を求めますが、見解をお伺いいたします。
あと、学校におきましては、自他のよさがわかる心の基盤づくり、子どもが安心して自己存在感や充実感を感じるような居場所づくりに力を入れているところです。 以上です。 ○議長(作田博君) 菅野健治君。
この計画におきまして、建てかえによる安全性の確保や居住水準の向上を図り、良好な住居環境を構築することのほかに、地域のコミュニティーづくりに関与することや、無縁社会をつくらない高齢者の居場所づくりに努めること、さらには世代間交流により住民同士の触れ合いのある団地を目指すということとしております。
それから、やはりそれだけではなくて、生活困窮者自立支援法も成立したということがございますので、やっぱり地域に出ていくためには居場所づくりも必要ですし、それから生きがいづくり、それから中間的就労、いきなり就労ではなくて、まずボランティア的なものから始めていって、社会とのつながりを持って就労に結びつけていく。
また、学級担任やそのほか養護教諭による教育相談の充実、それから放課後児童クラブ等の設置、あるいは相談、そしてさらに児童生徒の心の居場所づくりに今後も努めてまいりたいと思っているところであります。 ○議長(横山元栄君) 1番、但野謙介君。 ◆1番(但野謙介君) 改めて御質問申し上げます。今スクールカウンセラー、それから学習支援員、繰り返し答弁いただきました。
ご指摘のように、開設に当たっては施設の問題もあるし、それから、それをサポートしてくれる地域の方々の存在、それも恒常的に、常にですね、毎週預かっているわけですので、常にお手伝いいただく、そういうことを考えたときに、町では指導員を置こうということになって、現在は7名の指導員を台宿分館のほうでローテーションで勤務していただいて、そして初期の子供の居場所づくりと、そういう趣旨に沿った活動をしていただいているところです
ただ、先ほども10番議員等から指摘ありましたように、子供たちの遊び場とか、居場所づくり、スポーツによる健康づくりの部分がありますので、そういった部分を含めてですが、実際に維持管理についての費用をどの程度と見込んでいるのかお伺いしたいと思います。 ○議長(横山元栄君) 市民生活部長。
2点目は、安全安心な学級づくりを推進し、教師と子供、子供同士の信頼関係を構築し、居場所づくりを行うことや、子供一人一人の個性、よさを伸ばし、自己有用感を育み、きずなづくりを行うこと。3点目は、道徳教育をはじめ、生活科や理科、総合的な学習の時間など、学校教育全体を通して命の大切さを伝える学習を取り入れることなどについて、一層推進を図るよう指導しているところでございます。
そこで思うんですけど、毎日というわけにはいかなくても、塙小学校では毎週金曜日、子供の居場所づくり、それから地域の方々との触れ合いということで、放課後子ども教室というのを開いています。常々思っているのですが、統廃合が進んだからこそ、笹原小学校や常豊小学校にもこういうふうな子供たちが意図的に地域の人と触れ合い、地域の中で活動できる、そういう場をやはりつくっていくべきじゃないのかなと。
図書館は本が置いてある書庫の機能だけではなく、居場所づくり、子供たちのオアシスにもなります。学校司書がいることで、本の貸し出しがふえ、子供たちの読書量がふえるといった結果も聞いております。来年度予算に盛り込まれた学校司書設置事業の概要についてお伺いいたします。 最後の質問でございます。大きな質問の4番目は、高齢者の健康づくりと介護予防についてであります。
次に、5款1項4目の506と507ですけれども、みんなの居場所づくり、あるいは農家民宿経営及び野菜おまかせ便事業というタイトルになっていますけども、主要事業説明書のほうに書いてありますが、人材育成となっているんです。これ緊急雇用という名前がついていますから、私は緊急雇用の中で、人材育成をする。
健康福祉のまちづくりにおいては、「すこやか子育て基金」創設による産後ヘルパー派遣事業など、独自の子育て支援施策の展開や安全で健やかな居場所づくりの推進を図るため、留守家庭児童会の設置拡大、さらには、保健、福祉、教育の連携を図った総合的な子育て支援施設「ニコニコこども館」を整備したほか、子ども医療費の無料化や予防接種費用の助成拡大を図るなど、ハード・ソフト両面にわたり安心して子育てができる環境の充実に
ぬかざわ遊友クラブは、白沢公民館糠沢分館において糠沢小学校児童を対象に放課後の児童の居場所づくりの一環として、体験活動などの活動を展開しております。受賞に際しては、この運営に当たる担当コーディネーターと地域の民生委員の方々、放課後児童クラブなどとの連携による学校、家庭、地域の協働により推進していく体制が認められたものでございます。
さらに、中学生や高校生、若者の居場所づくりが必要と考えますが、いかがでしょうか、見解をお示しください。 3つ目は、幼児教育振興プログラムの進行状況についてお伺いします。まず、幼児教育の振興とは何ですか。保育の質の向上とはどう違うのでしょうか、認識をお示しください。 また、このプログラムの進行によって具現化された内容を具体的にお示しください。 2つ目の質問は、教育環境の充実についてです。
また、去る6月15日には、社会教育委員の会議から安全安心な子供の居場所づくりのために公民館等を開放するよう提言を受けたところでありますが、本市では昨年度から夏休み期間中、公民館を子どもたちの勉強や読書などに開放するのびのび公民館サマースクール事業を実施しており、今年度においても継続する予定であります。 以上、答弁といたします。
先ほども言いましたように、市民サロンの場とか、それからお年寄りの居場所づくりに利活用していただきたいと思います。 以上です。 ◆委員(五十嵐伸) 川田委員さんが言われているような状況が私も一番なんですが、役所機能、業務に関する関係はすべて新庁舎のほうに集約するという形が一番いいのかなと思います。
放課後子どもプラン推進事業につきましては、高瀬小学校に市内28校目となる留守家庭児童会を開設し、根木屋小学校に市内3カ所目となる地域子ども教室を整備し、放課後の児童の安全で健やかな居場所づくりを推進してまいります。 また、昨年、参加者から大変好評を得ました「湖南林間学校」につきましては、受け入れ人数を大幅にふやすとともに事業の充実を図り、少年湖畔の村を無料開放し、親子で宿泊体験を行う「のびのび!
◆28番(小野京子) 青少年が主体的に活動できる場、安心感を得ることができる場所等、青少年の居場所づくりはどのように推進されるのか、お伺いいたします。 ◎市民部長(髙村一彦) 議長、市民部長。 ○議長(大越明夫) 市民部長。 ◎市民部長(髙村一彦) お答えします。
高齢者の居場所づくりということでは、これはコンパクトで小回りきいて、非常に大事な、これから、今でもですが、事業だと思っているのです。これは一生懸命宣伝していただいて、居場所がないのです、高齢者。家の中でテレビ見ていて、テレビとしゃべっているよりも、外を歩けるような人は、町内にそういうふうな場所があれば、本当にありがたい。
4つ目に、子供たちの安全・安心な居場所づくりのため、市内7小学校区において放課後子ども教室を実施するほか、下校時の安全を確保するため、子ども安全パトロールを継続します。 5つ目に、白沢地区の通園通学バス運行を継続するほか、新たに本宮地区の運行につきましても調査検討をしてまいります。