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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(3001件)福島市議会(381件)会津若松市議会(186件)郡山市議会(421件)いわき市議会(375件)白河市議会(194件)須賀川市議会(259件)相馬市議会(62件)二本松市議会(165件)南相馬市議会(365件)伊達市議会(122件)本宮市議会(173件)泉崎村議会(57件)棚倉町議会(124件)矢祭町議会(22件)塙町議会(65件)川内村議会(30件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025050100150200

該当会議一覧

白河市議会 2024-09-11 09月11日-04号

また、少子による売手市場においては、若者公務員離れが進んでおります。 6月15日の河北新報には、「公務員応募27都道府県減少」、「業務多忙イメージ低下」、「民間企業よりも待遇見劣り」と見出しが打たれておりました。また、6月11日の埼玉新聞では、「待遇に不満」、「戸田市職員が大量退職」、2022年度35人、5年間で100人超が退職

白河市議会 2024-09-10 09月10日-03号

しかしながら近年は、少子化若者転出などにより加入者減少し、集会所の管理が難しくなっている町内会もあると伺っております。 今後は、地域の根幹をなすコミュニティーを維持していくため、基本方針の見直しや支援制度の拡充などを検討してまいります。 ○石名国光議長 吉見優一郎議員。 ◆吉見優一郎議員 前向きな御答弁ありがとうございます。 

白河市議会 2024-06-21 06月21日-04号

本市の保育幼児教育施設は過去5年間で、園児数減少により2つの公立園が休園となっており、少子化の波が顕著に現れています。そこで、本市における保育幼児教育について次に、幾つかお伺いします。 (1)本市における保育幼児教育は、少子化が進む中、どのような施設整備計画をもって取り組まれていくのかをお伺いします。 ○石名国光議長 鈴木和夫市長

郡山市議会 2024-06-20 06月20日-03号

福島県は特に東日本大震災以降、人口減少少子化がほかの、都道府県よりもさらに進んでいるということなのですけれども、福島県は、私が質問したように、女性に特化した実態はどうなのかということで、これからそれを受けて人口ビジョンの改定をしていくことだと思うのです。 今、市長がおっしゃったように、そういう市全体でやっていくということです。 

白河市議会 2024-06-20 06月20日-03号

大花務議員 次に、(6)この少子化時代に今と同じ規模の改築は、市民の理解を得られていると考えているのか。10年前の釜子小学校改築は、現在の場所と同じ場所でした。そのため、小野田小学校との統合を著しく難しくしてしまったなどの反省点があると思いますので、同じ轍を踏まないか伺います。 ○石名国光議長 芳賀教育長

白河市議会 2024-06-19 06月19日-02号

その中で、「都道府県及び市区町村は、少子化に伴い、単一の学校では、特定の分野の学校部活動を設けることができない場合や、部活動指導員部活動指導者が配置できず、指導を望む教師もいない場合には、生徒のスポーツ、文化芸術活動の機会が損なわれることがないよう、当面、複数校生徒拠点校部活動に参加する等、合同部活動等の取組を推進する」としております。 

棚倉町議会 2024-06-14 06月14日-03号

少子化人口減少に向かっていることは間違いないので、これは近隣であっても、自治体間の競争は、私はすべきだというふうに思っているんです。大きな連携は必要であるけれども、町村自体は切磋琢磨して競争していくほうがレベルが上がっていくんではないかなというふうに思いますので、ぜひこういったことも率先してご検討いただければありがたいというふうに思いますけれども、町長のご見解をお伺いします。

棚倉町議会 2024-06-13 06月13日-02号

◆6番(松本トク子) そういうことで、お話ししましたけれども、少子化対策でもある学校給食無償化をよろしくお願いしたいと思います。 それで、この署名のことと、これからのことについて、町長のご見解をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長佐藤喜一) 町長。 ◎町長湯座一平) せんだって、トークの日に給食費無償化の件についての陳情書をいただきました。

白河市議会 2024-06-13 06月13日-01号

次に、少子化対策について申し上げます。 地方創生安倍総理時代に打ち出されてから10年となりますが、価値観の変化や経済的な理由を背景に未婚や晩婚化が進み、加えて出生率が低い東京への人口集中も続いているため、少子化人口減少が加速をしております。 こうした中、人口戦略会議において、今後30年で20歳から39歳の女性が半数以下となる744自治体が、消滅可能性があると報道されました。

泉崎村議会 2024-06-06 06月06日-01号

今回の推計となった大きな要因は、東京圏への一極集中少子化であり、一自治体改善を図れるものではなく、一部地方の問題とするものではなく、国全体としてこれまでの政策対応を検証し、対策を講じていく必要があると考えております。そのような中において本村としましても、妊娠、出産子育ての切れ目ない支援策移住定住を含め地域づくりに努めて参りますので議会議員皆様のご協力を賜りたくお願い致します。 

白河市議会 2024-03-15 03月15日-06号

令和6年度白河市一般会計予算について、当初予算の概要では、物価高騰や賃上げなどによる経常経費人件費の増が見込まれる中、一層の歳出効率化に努め、少子化対策未来への投資、居場所づくり予算編成の3本柱として、人口減少少子高齢化など喫緊の課題を踏まえつつ、子育て支援産業振興地域魅力向上公共交通の充実やデジタル化推進など、明るい未来をつくるための事業に重点を置いた予算としたと述べられております