1419件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 1970-10-03 10月03日-01号

福島県が施行いたしまする県道磐城豊間四倉線及び平・小野町線にかかる立体交差橋築造工事がそれぞれ完成いたしまして、その立体交差橋の使用を開始する時期に、日本国有鉄道が行なう常磐線植田・泉駅間の泉町小里街道踏切道及び磐越東線小川郷・江田駅間の西小川郡道踏切道をそれぞれ廃止することについて、あらかじめ議会の同意を求めるものでございます。 

いわき市議会 1970-03-20 03月20日-06号

また、保育所条例改正については、新たに建設した鹿島保育所の追加と小川第一、第二保育所定員増による改正でありまして、いずれも社会福祉充実と向上を期すものでありまして原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお敬老年金については、支給額の引き上げについて、近い将来において十分と考慮されるように付言しておく次第であります。 

いわき市議会 1970-03-07 03月07日-01号

なお、将来、泉、遠野小川の三地区分遣所設置し、広域的消防充実をはかる考えであります。 第3に、消防機械整備につきましては、経済、産業の進展に伴いまして、年々危険物等取り扱い量も急増し、災害の様相も多種多様にわたり、この種災害に対処すべく泡放射及び化学消防ポンプ自動車を購入し、危険物火災等に万全を期するものでございます。 第4に、小名浜臨海工業地域特殊火災対策についてでございます。

いわき市議会 1969-12-02 12月02日-01号

そのおもな事業といたしましては、塵芥収集車2台の購入費として440万円、北部し尿処理場建設事業費として2,770万4,000円、土地改良開拓等農業土木事業費として1,592万3.000円、林道開設改良整備等林道治山費として1,560万2,000円、小川地区田頭線など6路線の道路改良、新設、舗装事業費等として2,162万円、内郷地区平太郎橋など2橋の新設架けがえ事業費として653万3,000

いわき市議会 1969-10-07 10月07日-05号

さらに、第2項中、小川、久之浜上水道料金関係については270円を250円として、また文面の一部中「家事用基本料金は、……」の次に「当該給水区域配水管が他の給水区域配水管と接続されるまでの間は、……」を加え、おのおの原案を修正いたした次第でありまして、修正に伴う平均値上げ率は30.52%となるのであります。

いわき市議会 1969-09-27 09月27日-04号

それから内郷地区等水緩和をはかるために小川の水道から持ってくる真似井~窪線等実施設計に入っております。それから野田~下船尾線、これらの実施設計をしているのが現状でございます。 次に昭和55年の将来の需要現状との比較の中で数字的な問題でございますけれども、現在における需要量はもちろん実際にやっている現状でございます。

いわき市議会 1969-09-26 09月26日-03号

また今から8年前、旧平市の諸橋市長時代からの懸案とされていた北部し尿処理場建設が、合併前の41年に平、四倉好間小川、久之浜の旧市町村が組合運営による計画を立て努力されて来たことはご承知のとおりであります。さらに合併久之浜末続地区建設位置と決定し、こんにちまで、用地交渉あるいは建設準備に努力をして来た関係者に心から敬意を表したいと思うのであります。

いわき市議会 1969-09-24 09月24日-01号

次に5款労働費1項失業対策費中の2目一般失業対策事業費2,439万6,000円でございますが、これは労力費におきまして単価730円を800円に引き上げるための所要経費、それから事務費133万6,000円と、資材費につきましては小大郎-尼子町線の舗装資材費で、その他は小川地区用地費等の計上でございます。 

いわき市議会 1969-06-19 06月19日-02号

なお基地の末端と申しますか、たとえば北部処理につきましては四倉久之浜小川等でありますが、やはり若干手薄になる傾向がありますので、その方面に力を入れてまいりたいと思います。勿来方面につきましては遠野田人地区にかなりの塵芥の集積があるようでありますので、増車いたしまして処理の万全をはかっていきたいというふうに考えております。

いわき市議会 1969-03-20 03月20日-06号

現在までの地元分担率合は小川、川前が80、勿来70、四倉55、平、常磐遠野好間三和大久田人が50、磐城40、内郷大久30%で平均して52.5%が地元分担率となっていたとの説明がございましたが、この審査の過程におきまして農業は他産業と異なって自然に支配されることが多く、それだけ自然のハンデキャップが他産業と比して多くあるわけで、この天災の場合も農民の責めに帰すべきではない、むしろ、農業に対

いわき市議会 1969-03-07 03月07日-04号

平40軒1,746名、磐城78軒2,554名、勿来31軒1,047名、常磐55軒3,315名、内郷57軒1,180名、四倉13軒729名、江名.豊間8軒207名、大久3軒130名、久之浜5軒194名、川前4軒78名、小川5軒110名、好間三和6軒93名、遠野5軒115名、田人2軒56名、計旅館数287軒、収容人員は実に1万1,554名の多きを数えるのでございます。