須賀川市議会 2024-03-12 令和 6年 3月 予算常任委員会−03月12日-01号
次に、158ページから162ページまでの10款2項小学校費及び162ページから167ページまでの10款3項中学校費であります。 なお、歳出予算については、基本的に項ごとに区切って審査を行っておりますが、小学校費及び中学校費については、例年、関連して質疑を行うことが多いため、一括して説明、質疑を行うことといたします。 それでは、当局の説明を求めます。
次に、158ページから162ページまでの10款2項小学校費及び162ページから167ページまでの10款3項中学校費であります。 なお、歳出予算については、基本的に項ごとに区切って審査を行っておりますが、小学校費及び中学校費については、例年、関連して質疑を行うことが多いため、一括して説明、質疑を行うことといたします。 それでは、当局の説明を求めます。
10款教育費は、1項教育総務費、2項小学校費、3項中学校費、4項幼稚園費、5項社会教育費、6項保健体育費の合計で13億7,145万8,000円、前年度比4.1%の増であります。 11款災害復旧費は、1項農林水産施設災害復旧費、2項土木施設災害復旧費、3項文教施設災害復旧費の合計で7,468万3,000円であります。 12款公債費は6億1,458万6,000円で、前年度比20.1%の減であります。
10款1項教育総務費143万5,000円の減額、2項小学校費381万4,000円の減額、3項中学校費201万3,000円の減額、4項幼稚園費327万2,000円の減額、5項社会教育費70万6,000円の減額、6項保健体育費324万円の減額、合計1,448万円の減額で、款計を7億4,946万8,000円とするものであります。
10款1項教育総務費240万9,000円を減額、2項小学校費4万1,000円を減額、3項中学校費32万1,000円を増額、4項幼稚園費802万5,000円を増額、5項社会教育費73万2,000円を増額、6項保健体育費111万円の減額、合計551万8,000円の増額で、款計を7億6,386万6,000円とするものであります。
次に、291ページから308ページまでの10款2項小学校費、3項中学校費に入ります。 質疑ありませんか。 ◆委員(堂脇明奈) 2点お伺いいたします。 初めに、294ページ中段の(3)小学校プール解体事業なんですが、こちら中学校も併せてお伺いをいたします。 こちらどこの学校のプールを解体をしたのか、お伺いいたします。
私は、総括質疑としまして通告しておりました議案第73号 会津若松市立学校設置条例の一部を改正する条例及び議案第63号 令和5年度会津若松市一般会計補正予算(第6号)、歳出の部、第10款教育費、第2項小学校費、第1目学校管理費、湊学園の開校に要する経費、この2案件について、関係することから一括して質疑をさせていただきたいと思います。 まず初めに、予算の部、補正予算について伺いたいと思います。
10款教育費は、1項教育総務費、2項小学校費、3項中学校費、4項幼稚園費、5項社会教育費、6項保健体育費の合計で9億780万9,741円です。11款災害復旧費は、1項農林水産施設災害復旧費、2項土木施設災害復旧費、3項文教施設災害復旧費、4項その他公共施設・公用施設災害復旧費の合計で6,751万9,375円です。12款公債費は、9億1,346万2,704円です。
10款1項教育総務費2,253万2,000円を増額、2項小学校費129万円を増額、3項中学校費767万1,000円を増額、4項幼稚園費1,798万2,000円を減額、5項社会教育費57万2,000円を減額、6項保健体育費630万6,000円の減額、補正額合計663万3,000円の増額で款計を7億5,834万8,000円とするものであります。
10款2項小学校費257万2,000円の減額であります。1目学校管理費、2目教育振興費は、いずれも各種事業の確定による補正減であります。 予算説明書は16ページになります。 3項中学校費159万6,000円の減額であります。1目学校管理費、2目教育振興費は、いずれも各種事業の確定による補正減であります。 4項幼稚園費は462万9,000円の減額であります。
次に、174ページから179ページまでの10款2項小学校費及び179ページから184ページまでの10款3項中学校費であります。 歳出予算につきましては、基本的に項ごとに区切って審査を行っておりますが、小学校費及び中学校費につきましては、例年、関連して質疑を行うことが多いため、一括して説明、質疑を行うことといたします。 それでは、当局の説明を求めます。
10款教育費は、1項教育総務費、2項小学校費、3項中学校費、4項幼稚園費、5項社会教育費、6項保健体育費の合計で13億1,787万3,000円、前年度比52.4%の増であります。 11款災害復旧費は、1項農林水産施設災害復旧費、2項土木施設災害復旧費の合計で合計6,000円は、それぞれ存目を計上しております。 12款公債費は7億6,958万3,000円、前年度比18.3%の減であります。
10款2項小学校費、学校施設維持管理費4,800万円につきましては、社川小学校の大規模改修工事に係るものであり、国の補正予算及び補正予算債を活用して施工するため、翌年度に繰り越して事業を実施するものであります。
ヒアリングの中で、全ての項目について説明を受けまして、内容について理解はいたしましたが、その中で教育費の小学校、中学校管理運営事業による、トイレ洋式化改修工事による小学校費及び中学校費において返還金が計上されておりますが、この経緯と内容についてお伺いいたします。 ○議長(五十嵐伸) ただいまの9番 大柿貞夫議員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
2項小学校費、147万9,000円の増額。3項中学校費、197万5,000円の減額。4項幼稚園費、287万円の減額。5項社会教育費、314万4,000円の減額。6項保健体育費、550万1,000円の減額。 補正額合計、2,255万5,000円の減額で、款計を7億4,234万9,000円とするものであります。 2款1項公債費は財源振替であります。
◆松崎新議員 議案第78号 令和4年度会津若松市一般会計補正予算(第9号)、歳出の部、第10款教育費、第2項小学校費、第1目学校管理費、学校維持管理費、議案第78号 令和4年度会津若松市一般会計補正予算(第9号)、歳出の部、第10款教育費、第3項中学校費、第1目学校管理費、学校維持管理費、議案第78号 令和4年度会津若松市一般会計補正予算(第9号)、歳出の部、第10款教育費、第3項中学校費、第1目学校管理費
ちなみに、それぞれの款ごとに見ると、総務費で防犯灯で81万5,000円、本宮市民元気いきいき応援プラザで340万円、多世代交流センターで105万6,000円、それから水道事業に対する繰出金が1,600万円、商工費で137万円、小学校費で739万円などというふうにのっておりますけれども、これ思うに、電気料金、それから冷暖房用の灯油、それからボイラー用の重油なんだろうと思いますけれども、これらの光熱水費
10款1項教育総務費31万9,000円を増額、2項小学校費36万3,000円を減額、3項中学校費142万3,000円を増額、4項幼稚園費709万2,000円を増額、5項社会教育費30万9,000円を増額、6項保健体育費270万2,000円の増額、補正額合計1,148万2,000円の増額で、款計を7億6,490万4,000円とするものであります。
次に、286ページから304ページまでの10款2項小学校費、3項中学校費に入ります。 質疑ありませんか。 ◆委員(大寺正晃) 決算書の292ページ、最下段ですが、学校教育の推進の中の(4)小学校音楽振興事業302万9,000円何がしですが、予算書では227万8,000円となっております。どの部分が増額になったのかお伺いいたします。
10款教育費は、1項教育総務費、2項小学校費、3項中学校費、4項幼稚園費、5項社会教育費、6項保健体育費の合計で、8億1,576万6,002円です。11款災害復旧費は、1項農林水産施設災害復旧費、2項土木施設災害復旧費、3項文教施設災害復旧費の合計で、3億24万9,584円です。12款公債費は、9億1,794万2,877円です。13款諸支出金は、21万4,175円です。
1項教育総務費、支出済額9,250万7,235円、2項小学校費、支出済額8,731万1,708円、3項中学校費、支出済額6,261万4,429円、4項幼稚園費、支出済額1億4,352万5,227円、翌年度繰越額3,000万円であります。 5項社会教育費、支出済額8,910万6,587円、6項保健体育費、支出済額1億4,486万7,384円であります。