伊達市議会 2016-06-14 06月14日-02号
霊山地域につきましては、小学校がバス定期券、中学校がバス定期券と自転車通学補助、梁川地域が通学距離に応じた補助金の交付、保原地域については自転車通学補助金、バス通学実費と定期券ということになっております。 ○議長(安藤喜昭) 佐藤議員。 ◆3番(佐藤清壽) 梁川地域は梁川小学校の統廃合で今年限りの遠距離通学支援となります。その後、スクールバス通学化というふうなことと思われます。
霊山地域につきましては、小学校がバス定期券、中学校がバス定期券と自転車通学補助、梁川地域が通学距離に応じた補助金の交付、保原地域については自転車通学補助金、バス通学実費と定期券ということになっております。 ○議長(安藤喜昭) 佐藤議員。 ◆3番(佐藤清壽) 梁川地域は梁川小学校の統廃合で今年限りの遠距離通学支援となります。その後、スクールバス通学化というふうなことと思われます。
現在の小学校の英語教育の現状についてお伺いいたします。 ◎教育部長(水野良一) ただいまの御質問にお答えいたします。 本市では、平成22年度から小学校に専属の英語指導助手を3名配置し、5、6年生の英語の事業において、学級担任や英語担任の教員と英語指導助手が複数体制で事業を行うチームティーチングを週1時間実施しております。
まず、1点目は行仁小学校の建設に向けた取り組みです。行仁小学校については、今後建てかえが予定されておりますが、少子高齢化が進む将来においては、子供から高齢者まで多くの方々が集う地域の拠点としての機能を有することが必要になってくると考えます。
(上蓬田字遅沢前地内)、社会資本整備総合交付金事業 村道1326号線道路改良舗装工事(九生滝字大道地内)・村道1316号線舗装修繕工事(西山字煙石地内)・村道草場清水線舗装修繕工事(西山字草場地内)、生コン支給事業(上蓬田字堂久保地内)、あじさい公園整備事業植栽工事、生活基盤近代化事業(基幹改良)、武名坂地内配水管布設替工事(下蓬田字武名坂地内)、空釜地内排水路布設工事(下蓬田字空釜地内)、旧西山小学校跡地利用活用状況
次に、玉野小学校、玉野中学校の廃校について申し上げます。 平成27年1月に文部科学省から「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引き」が公表されたことを受け、市教育委員会は有識者による「相馬市学校のあり方検討委員会」を設置して、将来を展望した市立小・中学校のあり方について検討を進めてまいりました。
1点目の複式学級につきましては、平成28年度におきまして、小学校は、安達太良小学校の3・4年生、5・6年生、原瀬小学校の3・4年生、旭小学校の2・3年生の4学級であります。中学校は、複式学級はございません。
◎教育部長(増子裕昭君) 昨年度の市内公立小・中学校の活動実績につきましては、小学校62校、中学校39校で実施し、小学生3,018名、中学生3,128名が参加しております。 ◆3番(小野潤三君) では、どんな交通手段でElemに行ったのか、その利用実績について伺います。
次に、行仁小学校の改築の進め方及び完成目標についてであります。行仁小学校につきましては、公共施設マネジメントの観点を踏まえた行仁地区ワークショップ等を通じてさまざまな意見を取り入れ、課題の整理等を行っており、各施設の複合化も含めた検討を進めているところであります。
今回は、和田小学校と糠沢小学校の学区を対象に、大雨、地震、火災等を想定した総合防災訓練として実施したいと考えておりまして、内容については現在詳細を詰めている状況にございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 7番、後藤省一君。 〔7番 後藤省一君 登壇〕 ◆7番(後藤省一君) 内容については十分詰めていただきたいというふうに思っております。
保育士の確保が難しくなっている状況において、保育士と近接する職種でございます幼稚園教諭、小学校教諭、養護教諭を保育士とみなして限定的に認めることにより、幼稚園教諭、小学校教諭は幼保小連接の観点から、養護教諭は障害を持つ児童などの観点から、多様なものが加わることにより、保育所にとって効果的なものになるとともに、事業所側の採用及び人員配置の選択肢をふやすことにつながるものと考えてございます。
全国的に課題となっております少子化に伴う児童・生徒数の減少、それから学校統廃合の問題につきましては、本市の場合、年度や学校により人数のばらつきはありますものの、来年度以降の小学校入学予定児童数は240人から250人程度です。それから、中学校入学予定生徒数は300人程度で推移し、複式学級になるような学校はないと見ております。
5月14日、土曜日に第一、第二小学校の運動会が開催され、1年生から6年生が赤組、白組に分かれて練習してきた成果を十分発揮し、最後まで頑張っている姿に保護者から大きな声援が送られていました。 5月17日、午後1時30分から役場会議室において県南建設事務所と平成28年度の事業調整会議を開催し、その中で村の事業に対する支援と県事業の要望をいたしました。
次に、議案第61号 伊達市立学校設置条例の一部を改正する条例については、児童及び学級数が減少している複式学級のある梁川地域の小規模小学校について、平成29年4月1日より梁川小学校に統合するため、所要の改正を行うものであります。
また、保育士配置基準の緩和に伴い、保育士の質の低下が懸念されるという御指摘につきましては、第1点目として、幼稚園教諭若しくは小学校教諭又は養護教諭の普通免許状を有する資格者を保育士としてみなすこととしていること、第2点目として、資格を有していない場合でも保育士と同等の知識、経験を有する者で市長が認める者を保育士としてみなすこととしていること、第3点目として、保育士とみなす者で対応する場合においても、
次に、報告第4号 平成27年度会津若松市一般会計継続費繰越計算書についてでありますが、この報告はさきに継続費として市議会の議決を経た城前団地建設事業及び鶴城小学校プール改築事業について、継続費繰越計算書を調製したので、報告するものであります。
また、支所のほか、一部小学校の空き教室も備蓄施設として利用し、公共施設の有効活用を図っているところでございます。さらに、平成27年3月に開所いたしました飯坂消防署には備蓄倉庫を併設し、市北部の備蓄体制の強化を図ったところでございます。
小学校では、新1年生が学校生活に徐々になれ始めているところであり、たくましく健やかに成長することを望むところであります。また、両小学校の運動会が保護者や地域の方も数多く参加して行われ、蓬田小学校、小平小学校ともに盛会のうちに終了することができました。
この間、大波小学校上染屋分校において、地域との協議を経て、平成21年4月より大波小学校への統合がなされております。また、茂庭中学校におきましては、各懇談会、協議を経て、平成27年4月より大鳥中学校への統合がなされております。さらに、大波小学校につきましては、現在休校措置が3年目となることから、統廃合に向けた地域の合意形成についての協議を進めているところであります。
委員が小学校の児童数の調整を図る必要性についてただしたのに対し、執行部からは、大小の学校規模に応じてメリット、デメリットがあるが、メリットを前面に出した教育を展開していくことが重要と考えている。小規模校に対しては、人口増対策など、政策的な面で解消が図られるよう市長部局と連携を図っていきたいとの答弁がありました。
議案第80号 学校基金の設置及び処分に関する条例の一部を改正する条例については、旧石井小学校、旧東舘小学校に所属する国有林の分収立木について、これらを矢祭小学校の所属とするため、本条例の小学校の名称を矢祭小学校に改正するものであります。