二本松市議会 2022-06-28 06月28日-05号
また、特別支援教育振興事業における通級指導教室について、今年4月に、岳下小学校と油井小学校に新設されたとのことだが、それぞれの教室に通う児童の数はとの質疑に対し、岳下小学校の教室には、6校の16人が、油井小学校の教室には、3校の10人が通っているとの説明がありました。 次に、議案第53号工事請負契約の締結についての説明を受け、審査いたしました。
また、特別支援教育振興事業における通級指導教室について、今年4月に、岳下小学校と油井小学校に新設されたとのことだが、それぞれの教室に通う児童の数はとの質疑に対し、岳下小学校の教室には、6校の16人が、油井小学校の教室には、3校の10人が通っているとの説明がありました。 次に、議案第53号工事請負契約の締結についての説明を受け、審査いたしました。
◎嶋忠夫学校教育部長 学校図書館担当者とICT担当者との連携、協力についてでありますが、小学校・中学校学習指導要領解説総則編には、学校図書館の利活用を基にした情報活用能力を学校全体として計画的かつ体系的に指導するよう努めることが望まれる、また、図書館資料については、図書資料のほか、電子資料やネットワークを介して得られる情報コンテンツの整備を図ることが大切であると示されております。
小学校1年生が学校に適応できない小1プロブレムの改善に向け、文科省では幼稚園・保育所と小学校の連携強化を進める幼保小の架け橋プログラムの計画がまとめられ、今後、全国的に幼保小の接続期カリキュラムの作成や連携体制の推進が図られていきます。各地で協議会を設け、5歳児から小学1年生を一体とした教育カリキュラムを開発するように促します。
千葉県八街市で昨年6月、下校中の児童の列に飲酒運転のトラックが突っ込み、5人が死傷した事故を受け、関係省庁が連携して、全国の市町村立小学校の通学路について、教育委員会・学校、PTA、道路管理者、警察等による合同点検を実施した結果、危険箇所が全国で7万6,404か所に上ったとの結果を公表しました。
令和3年度の入館者数は1,572名で、このうち原瀬小学校の1年生から4年生が31名、杉田小学校の6年生が30名、安達中学校の1年生が91名、合計3校で152名、率にして約9.7%となっております。 過去2年間の合計で申し上げますと、入館者数が2,631名、このうち4校で171名、率にして約6.5%という状況でありました。
また、本年4月1日現在の小学校、中学校・義務教育学校の学区別住民登録者数(人口ピラミッド)を見れば、つぼ型もしくはやせ細ったつぼ型となっており、将来にわたり若い世代が高齢者を支え切れない時代が到来することは目に見えています。
市内小学校で、この間行われてこなかった学校プールの開放を、この夏再開する動きがあるとの情報が寄せられました。保護者や地域の責任の下で学校プールを開放することに心配の声も寄せられています。そこで、教育委員会の方針と感染防止対策について伺います。 3点目は、スクール・サポート・スタッフの現在の配置状況についてです。
次に、教育部所管の審査の中で、委員が、本宮小学校グラウンド整備としての暗渠工事の検討の考えについてただしたのに対し、執行部からは、具体的な計画はないが、グラウンドの雨水の対応については、専門機関に相談しながら、可能性を検討しているところであるとの答弁がありました。 最後に、討論、採決を行った結果、全ての議案に対して、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
まず、一般行政でございますが、関岡小学校の跡地利用についてお伺いをさせていただきます。 12月の議会の中で、町長答弁の中で、関岡小学校は公的利用を図るということの答弁をいただきました。今まで、5校の小学校が統合して、そういう答弁を何回も聞いてまいりましたが一向にはかどっておりません、現実は。
東京都の小学校においてPTAを廃止し、ボランティア制PTO、ペアレント・ティーチャー・オーガニゼーションとして生まれ変わった小学校があります。本市においてもPTAの役員を押しつけられる、欠席しても同様で、学校の集まりに行きたくないなどという保護者もいると聞き及んでおりますが、認識をお示しください。
熱海地区を中心に強い雨が降り、本市に18時2分大雨警報が、同13分に土砂災害警戒情報が発表され、熱海小学校の雨量計では、17時頃の降り始めから126ミリメートルの総雨量を観測いたしました。 本市では、大雨警報発令直後から警戒態勢を取り、土砂災害の危険性が高まっていた熱海地区に、自主避難所を1か所開設いたしましたが、避難までには至りませんでした。
5点目、同じ資料で国は、学習支援費の実費支給について、学習支援費の需要は入学や進学の時期である4月に発生すると考えられることから、クラブ活動費用の事前給付の手続を簡便かつ円滑に行うため、リーフレット例などを参考に、世帯員に小学校から高校までの児童・生徒がいる生活保護世帯に対して、保護費の変更決定通知書の送付、窓口への来所及び家庭訪問などの機会を活用し、改めて学習支援費の支給方法について周知いただきたいなどとしていますが
教育費の小学校・中学校費学校給食費補助金に100万円が計上されています。ジュピアへの今回の補正、商工観光費に支出する1,542万2,000円は、私は公社が支出するべき経費と考えます。 そこで、商工観光費に支出する1,542万2,000円の中から、給食費無償化のために補助額を増額すべきと考えます。
◎教育部長(菅野安彦君) お願いしている皆さんには数年前だと思うんですが、交通安全の黄色のベストを各小学校に配置しまして、それを貸与という形なんですが使っていただいて、一目で子どもたちが分かるような形にしております。
あと、塙町の総合管理計画書についても、再三申し上げているのですがいまだに直っていないというか、公共施設一覧表、塙小学校、1972年に建築した。そして役場庁舎、1970年。これはどちらかが間違っているということは分かっているんでしょうけれども、町のほうでは分かっていても、計画書を見直したり、あるいは今後の施設管理において管理計画を改定するなり、全然そういう作業をやっていない。これはどうなんですかね。
しかしながら、令和3年度と令和4年度の入学する児童の動きというのを数字上ですが、見させていただきましたが、郡部のほうに関しては大きく減っている反面、例えば城北小学校だったり、あるいは行仁小学校、こういったところに関しては集約されていくというか、集まってくるのだろうなというのが数字から見てとれました。やはり新しい校舎、いい設備に子供を通わせたいという親の気持ちあるかと思います。
◎教育長(松井義孝君) では、まず子どもたちが体験しやすい活動、あと地域の人材を活用できる活動というふうなことを含めまして、特に小学校の段階に申しましては、そのような農作業の体験活動などが、やはりメインとして本宮市としては動いている部分がございます。
ただ、その中で、こども園のほうに小学校から要請があるというある事実がありまして、これについては、小学校入学時の体力が極端に低下してきているというようなことが言われているそうです。
歳出については、一つに、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種に係る集団接種・巡回接種に要する関連経費を、二つに、令和4年度住民税非課税世帯に対する住民税非課税世帯等臨時特別給付金を、三つに、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金を、四つに、市道改良により移設及び撤去を行った本宮小学校グラウンド工作物等の設置にかかる工事請負費を、五つに、多世代交流施設「あぶくま憩の家」多目的ホールの