棚倉町議会 2024-06-14 06月14日-03号
熱中症対策ですね、それから熱中症と思われるような人を見かけたときの対応策だったり、いろんなパンフレット等もありますしポスターもあると聞いております。こういったものを町のほうでもいろんな場所に掲示して広報していくようなことも必要ではないかなというふうに思うんですが、お考えを聞きたいと思います。 ○議長(佐藤喜一) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(関根久子) ただいまの質問にお答えいたします。
熱中症対策ですね、それから熱中症と思われるような人を見かけたときの対応策だったり、いろんなパンフレット等もありますしポスターもあると聞いております。こういったものを町のほうでもいろんな場所に掲示して広報していくようなことも必要ではないかなというふうに思うんですが、お考えを聞きたいと思います。 ○議長(佐藤喜一) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(関根久子) ただいまの質問にお答えいたします。
児童クラブ、子ども教室、両事業とも、運営は一体的な実施についても実現が可能か検討を進めることは、関係者間の連携が非常に重要であって、地域や学校の実情に即した対応策の検討の考えはどのようになっているのかお伺いします。 ○議長(佐藤喜一) 子ども教育課長。 ◎子ども教育課長(金澤隆史) ただいまのご質問にお答えいたします。
また、公立学校共済組合福島支部と連携したLINE、電話、面談、ウェブ等による教職員健康相談、県内医療機関での心と体の健康相談、メンタルヘルス相談などとともに、本市独自の教職員メンタル不調対応策として、令和2年度に会津若松医師会と連携協定を締結したことにより、速やかな受診が可能となっております。
また、その対応策をお伺いし、演壇からの質問を終わります。(拍手) 〔奥脇康夫議員発言席に着席〕 ○副議長(横山淳) 市長。 ◎市長(室井照平) 奥脇康夫議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、あいづっこスポーツ教室及び文化部における合同練習会等の実施状況についてであります。
そのようなことで、やはり山中あたりの先進地、こういったことを改めてしっかりと調査して、皆さんと共に情報を共有する中で、今後の対応策を考えていきたいというような状況に今あるところでございます。 ○議長(清川雅史) 吉田恵三議員。 ◆吉田恵三議員 今ほどの点において、今年度から現状等をしっかり把握をしながら、先進地調査等も含めて取り組んでいくと。
質問ですが、通常学級及び特別支援学級に在籍する特別な支援を要する児童、生徒への指導について、より良い学習及び生活環境を整えるための課題と対応策について伺います。 ◎教育長(森合義衛) ただいまの御質問にお答えいたします。
しかしながら、現時点におきまして国・県から要望に対する対応策が示されていないことから、引き続き要望してまいります。
町立図書館並びに塙町コミュニティプラザの雨漏りについて以前に実施した所管事務調査でも問題視されましたが、現状と対応策、今後のシンボル的な駅舎維持の取組をお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。 ◎教育長(秦公男君) それではお答えをいたします。
地域住民や学校、企業などにおいて、定期的な訓練を実施し、適切な行動や対応策を身に付けることも重要であります。 そこで、今回は大項目1として、防災対策について質問をいたします。 (1)地域防災についてであります。 まず、冒頭でも申し上げたとおり、地域防災を強固なものとするには、地域コミュニティの結束が不可欠であります。
また、本通知の対応策の例の中に、採点ソフトや校務支援システム等の活用が示されております。本市におきましては、文部科学省の対応策を参考に、ICTの活用による校務効率化の取組の一つとして、中学校の大・中規模校に高速プリンター及びデジタル採点ソフトを整備するため、5年リース契約のうち、来年度10月からの6か月分の385万円を本定例会に上程したところであり、入札により整備する予定であります。
また、その他の取組につきましても、引き続き現状分析と適切な対応策の実施により施策の推進を図り、目標の達成に取り組んでまいります。 次に、人口維持に向けた取組目標に対する進捗状況についてであります。第7次総合計画策定時点における目標に対する直近の実績につきましては、合計特殊出生率は令和8年度末までの目標とする1.8に対し、令和2年が1.51、令和3年が1.41となっております。
具体的な対応策としましては、平時から国内外における感染症に関する情報の収集や分析、公表を行う感染症発生動向調査を適切に実施いたします。また、感染症に関する多様な人材が必要であることから、医療現場での感染症対策の知見を有する医療専門職の養成や市職員の感染症に関する知識の習得のための研修会の実施、感染症危機を想定した実践型訓練を行います。
これまでも福島県と市の健康増進、それから健康指標に対する対応策ということにつきましては、各事業を通して連携をさせていただいたというところでございます。これまでの事業につきましては、各市町村で事業に取り組む際に福島県のほうで財政的な支援というようなことも要綱の中で示されておりますので、そういった事業を活用しながら、本市として事業の取組を進めてきたという経過にございます。
この調査でいただいた御意見については、各部署の所属長等が集う委員会において改善やサービス向上に向けた対応策を共有するなど、患者さんのための医療を提供できるよう、病院一丸となって取り組んでおります。 また、議員から御提案いただいた外部講師を招いての接遇研修も含め、これまで以上に効果的な研修に取り組んでまいります。
また、概要版4ページ以降に記載のとおり、処理に当たっての組織体制や基本方針、処理スケジュールやフローを定めるとともに、災害廃棄物の仮置場や避難所ごみ、廃棄物の種別ごとの処理、再資源化方法の具体的対応策などを盛り込みまして、より実効性の高い計画としたいと考えております。
そのため、課題の整理や対応策について検討しているところでありまして、早期のガイドラインの策定に向けて取り組む考えであります。
◆35番(佐藤和良君) 5点目、指定管理施設経営状況評価結果令和3年度における、総合評価C「一部課題があり、改善が必要である」87施設、及び、D「施設の在り方見直しを検討する必要がある」3施設についての対応策はどのようなものかお尋ねします。
今後、さらなる発信力強化に向けましては、現在の取組を拡充するとともに、議員おただしのIT技術のサポート等による個々の事業者の意向調査等も進めながら、必要な対応策を検討していきたいと考えております。 ◆15番(塩沢昭広君) これまでも述べてきましたように、インターネットを活用した発信力の強化、非常に大切であります。
2点目は、市長は地域課題を解決するために、立地している企業と全庁的に向き合ってほしい旨の訓示を述べていますが、現在までの具体的な取組状況と、ITを活用した今後の対応策をお聞かせ願います。