会津若松市議会 2022-09-08 09月08日-総括質疑-05号
湊地区においては、今回笹山地区の渇水問題に対応するという事業予算なわけでありますけれども、平成26年から平成30年度までに給水施設未整備地区の整備が進められていたわけですけれども、その後においても笹山以外の地区でも、水量であったり水質であったり、様々な問題が出ています。そういった整備をした地区の課題についての対応も当然考えておられると思うのですが、お伺いしておきたいと思います。
湊地区においては、今回笹山地区の渇水問題に対応するという事業予算なわけでありますけれども、平成26年から平成30年度までに給水施設未整備地区の整備が進められていたわけですけれども、その後においても笹山以外の地区でも、水量であったり水質であったり、様々な問題が出ています。そういった整備をした地区の課題についての対応も当然考えておられると思うのですが、お伺いしておきたいと思います。
◎教育部長(菅野安彦君) 不登校対策につきましては、まず、学校の担任の先生、ここが中心に対応をしているというのが状況でございます。まず、担任の先生から、子どもから、それから保護者の方に連携を取りまして、状況の確認等、または家庭訪問等を行いまして、できれば本人との面談とか、そういったものを通して、まず対応をしているのが現状です。
こうしたご意見を受け、旧本庁舎の周囲や追手町第二庁舎入り口に設置した案内板の改善などの対応をしてきたところであります。 次に、職員の声とその対応についてであります。職員からは、コンセントの移設や照明器具の修繕、網戸の設置などの要望があり、順次対応してきたところであります。 次に、仮庁舎での防災訓練についてであります。
そして、被害が5万円以上ある農業生産などの方を対象にという項目もあって、たばこ農家の皆さんにとっては問題なく対応できているとは思いますけれども、野菜農家の皆さんの中には、これでもう諦めるしかないと。確かに課長が今言いましたようにかなり被害が少ない、そういった関係者だからこそ、そのようにも思ったのか。
全部が全部、市に来られまして対応できるかというと、今のところできる状況にはございません。
また、4回目接種については、医療従事者等の対象者が拡大されたことから、今後速やかな接種ができるよう対応してまいります。 なお、ワクチンの供給量及び予約枠については、十分に用意しておりますので、発症・重症化予防の観点からワクチン接種がお済でない方は、速やかな接種をお願いいたします。 次に、農作物の生育状況について申し上げます。 水稲については、出穂期が平年より3日程度遅く推移しました。
課題といたしましては、道路状況や気象条件などの通学環境において、個々の事情を踏まえた対応の難しさがあることから、引き続き関係機関と連携を図りながら情報収集に努め、各地域に応じた対応を行ってまいります。また、地域住民の方々との意見交換は現時点では想定しておりませんが、通学時の安全確保は重要であると考えており、要望等に対しては個別に検討してまいります。
このような状況の中、医療従事者の皆様をはじめ、感染症の対応に最前線で懸命にご尽力いただいております関係の皆様に、深く敬意と感謝の意を表します。今後は、ウィズコロナを見据え、症状に応じた医療機関を受診いただくなど、医療機関の特性に応じた医療の提供が図られるよう、郡山医師会と協議してまいります。
次に、1人で記入できない市民への対応についてであります。心身の故障、その他の事由により投票用紙への記載ができない場合につきましては、代理投票の制度があり、今後も市ホームページや選挙のお知らせによる周知の徹底や投票所での適切な対応に努めてまいります。 ○議長(清川雅史) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(新井田昭一) お答えいたします。 保育園児の見守りの強化についてであります。
専決第8号 令和4年度矢祭町一般会計補正予算(第2号)については、歳入における新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金及び物価高騰対応生活困窮世帯緊急補助事業補助金の計上。
説明では、主な意見として、五百川駅駐停車場整備について、五百川駅前広場整備計画について、県道大橋・五百川停車場線についてであり、今後の調整で対応可能なものや、引き続き協議が必要なものがあったとの説明がありました。委員からは、県道大橋・五百川停車場線の歩道整備についての県への要望状況や、駐停車場南側の住宅への今後の対応などについての意見がありました。
次に、第6次長期総合計画でございますが、コロナ禍の影響を受けて審議会の開催等に手間取り、時間がかかりましたが、様々な社会構造の変化や町民ニーズに対応すべく、向こう10年間の町づくりの指針として策定いたしました。今後は、この計画に基づき町政を進めてまいる所存です。
さて、本年8月から会津若松市議会におかれましては通年議会が導入され、緊急的な事案への迅速な対応が図られるとともに、年間を通した活発な議会運営により本市の活性化につながるものと期待をしております。これまでの議員の皆様の議会改革の取組に対し、深く敬意を表する次第であります。
◆8番(加藤建也) 私もルールについては、そんなに詳しくないんですけれども、議長の対応について伺います。 ただいまの時間帯、地方自治法117条により、本多勝実君は退席の身であると私は思っております。その退席の身の本多勝実君が、休憩時間に議場に入って、議長といろいろお話されているということは、これは正しい対応なのでしょうか。議長の見解を伺います。
まず、反対意見としては、インボイス制度の導入による免税事業者への影響を踏まえた対応を考えていかなければならないところではあるが、税金は適正な納税が求められており、インボイス制度のような適正な消費税額を記載する書類により明細をはっきりさせるべきであると考えることから、本請願に反対するというものであります。
しかしながら、感染者が判明した場合の対応が、各保育施設等での判定に委ねられていることから、その対応に関しては不安もあるかと思います。また、これから暑くなる時期を迎え、マスクの着用の在り方についても、発育や熱中症との兼ね合いもあり、困難な対応が生じていくのではないかとも思われます。
私が同性パートナーシップ制度の導入を提案したのに対し、令和2年9月定例会の答弁においては、「既に制度を導入している自治体の課題としても言われているところではございますが、行政サービスが限られているというようなところもありますけれども、行政で対応できることについては、今後対応していくような取組を進めていきたい」と述べられております。
今後も、移動実態や地域のニーズを捉えながら、超高齢社会に対応した施策について、二本松市地域公共交通活性化協議会の意見等もいただきながら、検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆18番(平塚與志一) 議長、18番。 ○議長(本多勝実) 平塚與志一君。