伊達市議会 2021-05-14 05月14日-01号
総務生活常任委員会に審査付託されました、専決処分の承認2件の審査経過並びに結果について、ご報告を申し上げます。 本委員会に審査を付託されました事件は、議案第57号 専決処分の承認を求めることについて(歳入・歳出のうち常任委員会所管分)、議案第61号 専決処分の承認を求めることについて(歳入・歳出のうち常任委員会所管分)であります。
総務生活常任委員会に審査付託されました、専決処分の承認2件の審査経過並びに結果について、ご報告を申し上げます。 本委員会に審査を付託されました事件は、議案第57号 専決処分の承認を求めることについて(歳入・歳出のうち常任委員会所管分)、議案第61号 専決処分の承認を求めることについて(歳入・歳出のうち常任委員会所管分)であります。
総務生活常任委員会に審査付託されました専決処分の承認1件、条例の全部・一部改正4件、補正予算1件、当初予算2件、その他1件の審査経過並びに結果について、ご報告を申し上げます。
その審査経過の概要と結果について御報告いたします。 まず初めに、議案第4号及び第5号の2案については、採決の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
その審査経過の結果について御報告いたします。 議案第113号については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 これにて質疑を終了します。 これより討論に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 討論の通告はありません。
総務生活常任委員会に審査付託されました専決処分の承認1件、条例の制定1件、条例の一部改正2件、補正予算7件、その他4件の審査経過並びに結果について、ご報告を申し上げます。
その審査経過の概要と結果について御報告いたします。 初めに、議案第79号については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第96号では、SNS上において、新型コロナウイルス感染症患者の第1号の方に対し誹謗中傷があったと聞いている。諸外国でも同様に第一波では誹謗中傷が起きていたが、第二波では感染症患者を周りが支え合う体制に社会が変わったと報道されていた。
総務生活常任委員会に審査付託されました専決処分の承認2件、条例の一部改正1件、補正予算1件、決算認定2件、その他1件の審査経過並びに結果について、ご報告を申し上げます。
その審査経過の概要と結果について御報告いたします。 初めに、議案第66号については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
総務生活常任委員会に審査付託されました専決処分の承認5件、条例の一部改正3件、補正予算2件、その他2件の審査経過並びに結果について、ご報告を申し上げます。
総務生活常任委員会に、審査付託されました条例の一部改正3件、条例の廃止1件、その他2件の審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。
その審査経過の概要と結果について御報告いたします。 まず初めに、議案第3号から5号、7号から9号、11号、13号の8案については、採決の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
その審査経過の概要と結果について御報告いたします。 初めに、議案第126号から128号、137号及び138号、142号及び143号、145号については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
その審査経過の概要と結果について御報告を申し上げます。 28日、29日の両日は、各委員において執行部からの聞き取りを実施し、資料提出を受け、個別審査を行ってまいりました。その後、11月1日には質疑、採決が行われました。
総務生活常任委員会に審査付託されました、専決処分の承認1件、条例の一部改正3件、その他1件の審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。
その審査経過の概要と結果について御報告いたします。 初めに、議案第99号では、外国人が離婚した場合、本条例が適用されると、旧氏と通称名の選択はどうなるのかとの質疑があり、旧氏の使用には戸籍謄本の添付が必要になることから、外国人には適用されず、日本人のみが対象となるため、外国人は通称名を継続して使用することになるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
総務生活常任委員会に審査付託されました、条例の一部改正2件、その他1件の審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。 本委員会に審査を付託されました事件は、議案第43号 伊達市税条例等の一部を改正する条例について、議案第44号 伊達市税特別措置条例の一部を改正する条例について、議案第54号 財産の取得についてであります。
その審査経過の概要と結果について御報告いたします。 議案第84号については、保険給付費が増大した理由について質疑があり、平成30年12月から31年2月にかけてインフルエンザが流行し、さらには高額療養費給付が増大したことによる保険給付費が増加したためとの答弁がありました。 質疑終了後、採決の結果、全会一致で承認すべきものと決しました。
まず、おさらいにはなりますが、委員長報告に対する質疑につきましては、継続審査の申出があった事件についても可能であるとされておりまして、その質疑の範囲につきましては、これは委員長の審査経過と結果に対する報告に対するものに限られ、委員長が答弁するのが原則といったことが記載されておりまして、こういった内容に基づく、今、協議を進めるというものでございます。 A4判縦の資料に戻ります。
伊達市第2次総合計画基本構想変更に関する審査特別委員会に、審査付託されました事件の審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。 本委員会に審査を付託されました事件は、平成30年議案第148号 伊達市第2次総合計画基本構想の変更についてであります。 この議案の細部につきましては、平成30年12月11日に特別委員会を開催し、関係職員から説明を受け、各委員の質疑などによって審査を行いました。
その審査経過の概要と結果について御報告いたします。 初めに、議案第10号は、延滞した場合の違約金の利率について質疑があり、災害弔慰金の支給等に関する法律施行令の一部を改正する政令で、延滞元利金額につき年10.75%の割合で徴収することとされているが、市中金利の動向等を踏まえて、年5%の割合で徴収するものとするとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。