会津若松市議会 2019-12-12 12月12日-総括質疑-05号
そして、下水道事業会計、大体単年度で33億円ぐらいの歳入歳出予算になっていますが、これが公債費支出になると単年度で15億1,300万円、こういうような状態にある下水道事業会計が公営企業会計になるに当たって、健全経営というものがどんどん強く行われた場合に、どうしても最初冒頭申し上げましたが、平成30年度の監査委員の歳入歳出決算審査意見書の中にも特別会計の部分でこう書いてあるのです。
そして、下水道事業会計、大体単年度で33億円ぐらいの歳入歳出予算になっていますが、これが公債費支出になると単年度で15億1,300万円、こういうような状態にある下水道事業会計が公営企業会計になるに当たって、健全経営というものがどんどん強く行われた場合に、どうしても最初冒頭申し上げましたが、平成30年度の監査委員の歳入歳出決算審査意見書の中にも特別会計の部分でこう書いてあるのです。
また、別の委員より、同じく原案を認定の意見として、全体的な予算編成の中で、財源の確保についても監査委員の審査意見書にあるように、一般財源の確保が大変厳しい状況にあるということを踏まえ、平成30年度一般会計歳入歳出決算については黒字としながらも、東日本大震災復旧・復興基金の残高については、平成26年度の約123億円から平成30年度には約96億円という状況になっている。
審査を円滑に進めるため、各委員におかれましては、監査委員の審査意見書、主要な施策の成果についての報告書等を参考にして、予算の執行状況及びその適法性あるいは決算年度における重点施策等の整理を事前に行った上で審査願います。 当局答弁者の皆様におかれましては、各委員の質疑に対し、簡潔、明確に答弁されるようお願いいたします。 それでは、議案第119号及び議案第120号を一括して議題といたします。
このような中で、「平成30年度郡山市各会計歳入歳出決算及び定額資金運用基金の審査意見書」の「財産に関する調書」によれば、土地に関する公有資産のうち、使用目的のない財産である普通財産の平成30年度の面積は、前年同期と比較して約29万平方メートル減少しております。しかしながら、依然として約373万平方メートルと広大な面積を有しており、今後ともその活用が大きく期待されております。そこでお伺いします。
当委員会は、11日、17日、18日及び19日の4日間にわたり全体会並びに各分科会を開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取するとともに、監査委員の決算審査意見書を参考に慎重に審査いたしました。 なお、審査の過程で成果等報告書の中に誤りがあったことが判明し、市当局から正誤表が提出され、委員会としてはこれを了としたことを申し添え、以下ご報告申し上げます。
当分科会は、17日、18日及び19日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取するとともに、監査委員の決算審査意見書を参考に慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。 議案第91号平成30年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件中、当分科会所管分につきましては、賛成多数により決算のとおり認定すべきものと決定いたしました。 以上、ご報告申し上げます。
当分科会は、17日、18日及び19日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取するとともに、監査委員の決算審査意見書を参考に慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。 議案第91号平成30年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件中、当分科会所管分につきましては、賛成多数により、決算のとおり認定すべきものと決定いたしました。 以上、ご報告申し上げます。
当分科会は、17日、18日及び19日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取するとともに、監査委員の決算審査意見書を参考に、慎重に審査いたしました。 なお、審査の過程で成果等報告書の中に誤りがあったことが判明し、市当局から正誤表が提出され、分科会としてはこれを了としたことを申し添え、以下ご報告申し上げます。
当分科会は、17日、18日及び19日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取するとともに、監査委員の決算審査意見書を参考に慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。 議案第91号平成30年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件中、当分科会所管分につきましては、賛成多数により、決算のとおり認定すべきものと決定いたしました。 以上、ご報告申し上げます。 以上です。
当分科会は、17日、18日及び19日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取するとともに、監査委員の決算審査意見書を参考に慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。 議案第91号平成30年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件中、当分科会所管分につきましては、賛成多数により、決算のとおり認定すべきものと決定いたしました。 以上、ご報告申し上げます。
11節需用費の支出済額94万7,117円は、事務局の消耗品費、雑刊物費と各決算審査意見書の印刷代などであります。 13節委託料の支出済額23万7,600円は、工事監査に係る調査委託料であります。 14節使用料及び賃借料の支出済額10万2,951円は、複写機のリース料であります。 18節備品購入費の支出はございませんでした。
平成30年度決算審査意見書。 第1、審査の概要。 1、審査の対象。 (1)、平成30年度泉崎村一般会計歳入歳出決算書及び関係諸帳簿証書類。 (2)、平成30年度泉崎村国民健康保険特別会計歳入歳出決算書及び関係諸帳簿証書類。 (3)、平成30年度泉崎村介護保険特別会計歳入歳出決算書及び関係諸帳簿証書類。 (4)、平成30年度泉崎村農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算書及び関係諸帳簿証書類。
次に、平成30年度健全化判断比率等関する審査意見書の写しが提出されましたので、お手元に配りました。 次に、町長から議案第62号及び議案第63号の説明資料が提出されました。その写しをお手元に配りました。 これで諸般の報告を終わります。
委員会所管の各種会計決算の認定を審議した結果、予算に基づき適正に執行されていると認められるが、監査委員の決算審査意見書での要請事項等について、十分に検討・対処され、改善が図られるよう本委員会においても要請をいたします。 以上、総務経済常任委員会の報告といたします。 ○議長(上遠野健之助君) 瀬谷総務経済常任委員長の報告を終わります。 次に、文教厚生常任委員会の委員長報告を受けます。
各会計決算の審査意見書が提出されておりますが、その内容について報告を願います。 監査委員、金澤忠良君、登壇願います。 〔代表監査委員 金澤忠良君登壇〕 ◎代表監査委員(金澤忠良君) それでは、報告に入る前に、先ほどの正誤表に基づきまして、審査意見書の一部訂正をお願いいたします。
なお、監査委員の審査意見書のほか、各会計における主要な施策の概要につきましては附属書類のとおりであります。 次に、議案第103号 平成30年度伊達市水道事業会計決算認定及び剰余金処分については、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を添えて、議会の認定に付するものであります。
その結果、代表監査委員から各会計の決算審査意見書の提出がありましたので、議会の認定に付するものであります。 平成30年度におきましては、第1次総合計画の期間満了、また、地方創生期間の折り返しの節目となる大切な1年であることを十分認識しながら、次へのまちづくりを見据え、各種事業に取り組んでまいりました。
議案第91号平成30年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件ないし議案第94号平成30年度福島市農業集落排水事業会計決算認定の件は、それぞれの決算の認定並びに水道事業会計及び下水道事業会計の剰余金処分についてでありますが、監査委員の審査意見書のほか、各会計における主要な施策の成果等につきましては、附属書類のとおりであります。
--------------------------------------- △代表監査委員決算報告 ○議長(鈴木敏男君) 次に、認定第1号 平成30年度矢祭町一般会計歳入歳出決算認定について、以下報告第2号までの案件について、監査委員より審査意見書が提出されておりますので、その審査結果について鈴木邦美代表監査委員から報告を求めます。 鈴木邦美代表監査委員。