福島市議会 2020-09-16 令和2年9月16日決算特別委員会全体会-09月16日-01号
当分科会は、14日、15日及び16日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取するとともに、監査委員の決算審査意見書を参考に慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。 議案第104号令和元年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件中、当分科会所管分につきましては、賛成多数により、決算のとおり認定すべきものと決定いたしました。 以上、ご報告申し上げます。
当分科会は、14日、15日及び16日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取するとともに、監査委員の決算審査意見書を参考に慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。 議案第104号令和元年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件中、当分科会所管分につきましては、賛成多数により、決算のとおり認定すべきものと決定いたしました。 以上、ご報告申し上げます。
当分科会は、14日、15日及び16日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取するとともに、監査委員の決算審査意見書を参考に慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。 議案第104号令和元年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件中、当分科会所管分につきましては、賛成多数により、決算のとおり認定すべきものと決定いたしました。 以上、ご報告申し上げます。
当分科会は、14日、15日及び16日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取するとともに、監査委員の決算審査意見書を参考に、慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。
当分科会は、14日、15日及び16日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取するとともに、監査委員の決算審査意見書を参考に慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。 議案第104号令和元年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件中、当分科会所管分につきましては、賛成多数により、決算のとおり認定すべきものと決定いたしました。 以上、ご報告申し上げます。 以上です。
当分科会は、14日、15日及び16日の3日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取するとともに、監査委員の決算審査意見書を参考に慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。 議案第104号令和元年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件中、当分科会所管分につきましては、賛成多数により、決算のとおり認定すべきものと決定いたしました。 以上、ご報告申し上げます。
当分科会は、9日、16日の2日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取するとともに、監査委員の決算審査意見書を参考に慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。 議案第104号令和元年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件中、当分科会所管分につきましては、決算のとおり認定すべきものと決定いたしました。 以上、ご報告申し上げます。 以上でございます。
審査を円滑に進めるため、各委員におかれましては、監査委員の審査意見書、主要な施策の成果についての報告書等を参考にして、予算の執行状況及びその適法性あるいは決算年度における重点施策等の整理を事前に行った上で審査願います。 当局答弁者の皆様におかれましては、各委員の質疑に対し、簡潔、明確に答弁されるようお願いいたします。 それでは、議案第94号及び議案第95号を一括して議題といたします。
11節需用費の支出済額93万2,498円は、事務局の消耗品費、雑刊物費、決算審査意見書の印刷代等でございます。 169ページお開きいただきまして、上のほうになります。13節委託料の支出済額24万2,000円は、工事監査に係る調査委託料であります。 14節使用料及び賃借料の支出済額11万3,295円は、複写機リース料であります。
◆5番(七宮広樹君) 代表監査より令和元年度塙町上水道事業会計決算の審査意見書が提出され、事業の現状、今後の課題等の項目の中でも、一般会計よりの補助金については1億900万円で前年度比200万円増加したことや、まとめの項目の中でも、高コスト・低料金に起因する明らかな不採算構造にあり、一般会計補助金による多額の損失補填が恒常化している。
令和元年度決算審査意見書。 第1、審査の概要。 1、審査の対象。 (1)令和元年度泉崎村一般会計歳入歳出決算書及び関係諸帳簿証書類。 (2)令和元年度泉崎村国民健康保険特別会計歳入歳出決算書及び関係諸帳簿証書類。 (3)令和元年度泉崎村介護保険特別会計歳入歳出決算書及び関係諸帳簿証書類。 (4)令和元年度泉崎村農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算書及び関係諸帳簿証書類。
各会計決算の審査意見書が提出されておりますが、その内容について報告願います。 監査委員、金澤忠良君、登壇願います。 〔代表監査委員 金澤忠良君登壇〕 ◎代表監査委員(金澤忠良君) 令和元年度決算審査報告。 去る7月10日より8月5日まで、町職員各位のご協力の下、一般会計、特別会計決算及び基金運用状況、そして上水道事業会計決算の審査をさせていただきました。
令和元年度決算審査意見書が提出されて、歳入について収入未済額が、村税など総額1億1,073万となっております。 今後も税の公平負担の原則や財源確保の観点から、収入未済額の縮減が必要とコメントされています。どう取り組んでいくのか伺います。また、消滅時効を過ぎた損失額も伺います。 ○議長(鈴木清美君) 税務課長、三村弘君。 ◎税務課長(三村弘君) それでは、お答えいたします。
委員会所管の各種会計決算の認定を審議した結果、予算に基づき適正に執行されていたと認められるが、監査委員の決算審査意見書での要請事項等については十分に検討、対処され、改善が図られるよう本委員会においても要請します。 委員会に付託されました地方財政の充実・強化を求める意見書提出請願につきましては、全会一致で採択と決定いたしました。 以上、総務経済常任委員会の報告といたします。 以上です。
なお、監査委員の審査意見書のほか、各会計における主要な施策の概要につきましては附属書類のとおりであります。 次に、議案第113号 令和元年度伊達市水道事業会計決算認定及び剰余金処分については、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を添えて、議会の認定に付するものであります。
本報告につきましては、令和元年度の各会計の決算が確定したことにより、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づき、健全化判断比率及び資金不足比率について、本宮市監査委員の審査に付し、その審査意見書の提出がありましたので、議会に報告するものであります。
議案第104号令和元年度福島市各会計歳入歳出決算認定の件ないし議案第107号令和元年度福島市農業集落排水事業会計決算認定の件は、それぞれの決算の認定並びに水道事業会計及び下水道事業会計の剰余金処分についてでありますが、監査委員の審査意見書のほか、各会計における主要な施策の成果等につきましては、附属書類のとおりであります。
--------------------------------------- △代表監査委員決算報告 ○議長(藤田玄夫君) 次に、認定第1号 令和元年度矢祭町一般会計歳入歳出決算認定について、以下報告第4号までの案件について、監査委員より審査意見書が提出されておりますので、その審査結果について鈴木邦美代表監査委員から報告を求めます。 鈴木邦美代表監査委員。
△監査委員報告 ○議長(渡邉一夫君) ここで監査委員の報告を求めますが、事前に審査意見書を配付しておりますので、重点的な報告にとどめたいとの申出がありましたので、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡邉一夫君) 異議なしと認めます。 では、監査委員、高野政義君。
次に、令和2年度の各会計の決算審査に関する審査意見書の写しが提出されましたので、お手元に配りました。 失礼しました、ただいまの令和2年度は令和元年度です。訂正いたします。 次に、陳情書一覧表のとおり陳情書5件を受理しました。 以上ご報告いたしましたが、提出書等の写しをお配りしていないものは、あらかじめ原本及び写しを閲覧できるよう措置しましたので、ご了承願います。
昨年度の決算審査意見書を見ますと、中期経営計画における財政収支計画と比較して、漏水対策の推進や企業債残高の縮減、ダウンサイジングなどによる工事コストの削減の取組を進めてきたことで、純利益や資金残高が計画を上回る決算でありました。しかしながら、今年度は、令和元年東日本台風などから災害復旧事業の実施により、これまでとは異なる内容になったのではないかと思うところです。