694件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須賀川市議会 2020-03-12 令和 2年  3月 予算常任委員会-03月12日-01号

(3)優良肉用牛家畜導入補助事業200万円は、和牛繁殖用雌牛導入に対する助成経費であります。  (4)草地更新補助事業754万3,000円は、農家3戸以上の団体が、原発事故後から利用されていなかった急傾斜地等にある放牧地草地更新を行う経費に対しての補助金であります。  これら特定財源は、198ページ下段特定財源欄記載のとおりであります。  以上で説明を終わります。

平田村議会 2020-03-04 03月04日-01号

次に、畜産関係では、肉用牛家畜改良対策として、素牛自家保留助成家畜防疫事業平田村産の子牛を購入する肉用牛肥育農家への助成を行います。また、優良基礎肉用雌牛導入事業、いわゆる県外導入牛事業と係る産子自家保留助成を行い、肉用牛家畜改良になお一層努めてまいります。さらに、乳用牛においては初妊牛の導入助成を行い、畜産農家の経営安定を図ります。 

須賀川市議会 2019-12-11 令和 元年 12月 定例会-12月11日-04号

そうでないと、稲作は飼料米にしてもほぼ満杯であると、かつて我々は家畜の餌に混ぜる米の量は多くても20%だと言われておりましたが、最近になってトウモロコシの代替として100%利用してもいいなんていう報告も聞きますが、私はこれを疑っておりますので、餌米にしても満杯の状態になっている、備蓄米にしても約180万tとか、190万t前後で、これも限界が来ておりますので、更なる自給バランスを確保するためには、私が

郡山市議会 2019-12-11 12月11日-05号

CDC(アメリカ疾病対策センター)がまとめた洪水に関する健康情報では、水害の後に残された水には人や家畜の排せつ物、家庭や医療機関、工場などから出る有害廃棄物(農薬、肥料、殺虫剤工業廃棄物など)、木材、破片など、けがの原因になるものが含まれており、これらによって引き起こされるリスクのある病気は、傷による感染症、破傷風、皮膚の発疹、大腸菌、サルモネラなどによる感染症胃腸炎などがあります。 

二本松市議会 2019-12-09 12月09日-02号

隣接県でも既に発生しており、1頭でも感染がわかれば、全頭殺処分となることから、経営に大きな影響をもたらすことから、安心して生活できるよう市としても、県畜産課や県家畜保健所、県獣医師会等と、このことについて協議を行う計画はあるのか、お伺いします。 野生イノシシも多く、豚コレラ感染していると報道で目にすることがありますことから、イノシシ駆除して、そのまま農場に訪問するなどは、要注意であります。 

郡山市議会 2019-12-02 12月02日-01号

農業関連では、水稲、野菜、果樹家畜などの農畜産物パイプハウス等生産基盤、コンバイン・トラクター等農業機械、圃場等への稲わらの堆積など、多くの被害を確認しております。これら被害を受けた農業者の方々が、これに屈することなく希望を持って営農継続ができるよう、必要な農業用施設の再建や機械更新農作物の再生産に必要な種苗費等の支援に要する予算を計上しております。 

南相馬市議会 2019-09-09 09月09日-02号

補助率4分の3以内で農業用機械の購入ですとか、施設整備施設の撤去、果樹の新植や花卉の種苗家畜導入に至るまで、幅広く対象となっており、特に手薄だった個人農業者には大変助かる補助事業です。特に個人農家についてお伺いしてまいります。 小項目① 事業実績について。個人農家事業実績についてお伺いいたします。 ○議長(今村裕君) 経済部農林水産担当理事

会津若松市議会 2019-06-19 06月19日-一般質問-04号

これを家畜飼料とすれば、それほどの技術も要しない、原料はただなのだから、米国から輸入するコーンよりははるかに安い飼料となる。これを使えば、畜産自給率は七、八十%まで引き上げることができます。これは、革命的革新と言えるが、このような技術革新を含めた大胆な農業改革、転換が必要と思うが、認識を示せ。 

伊達市議会 2019-06-12 06月12日-03号

死亡牛の調査につきましては市が直接行ったものではございませんが、県北家畜保健衛生所福島農業共済組合から情報をいただいておりますので、死亡牛頭数についてお答えいたします。 平成28年度については、伊達市における死亡頭数が24頭でございました。乳牛が17頭、和牛が7頭でございます。平成29年度においては、伊達市では29頭の死亡牛乳牛について19頭、和牛が10頭でございます。

平田村議会 2019-06-05 06月05日-01号

この座談会では、主食用米の価格安定のための施策として、飼料用米出荷の推進と農政事業及び家畜振興事業について説明をしてまいりました。 農業委員会制度改正に伴い、農業委員会がその使命である農地利用最適化、担い手への集積・集約化耕作放棄地発生防止解消新規参入の促進をよりよく果たせるように、村も取り組みを強化し、人・農地プラン実質化に向けて、現在まで9行政区で集落話し合い運動を行いました。

須賀川市議会 2019-03-14 平成31年  3月 予算常任委員会-03月14日-01号

(3)優良肉用牛家畜導入補助事業200万円は、JA夢みなみに対する和牛繁殖用雌牛導入事業に係る補助金であります。  (4)農業系汚染廃棄物処理事業2億6,694万7,000円は、放射性物質に汚染された利用困難となった牛ふん堆肥処理に要する経費であります。  なお、4目畜産業費特定財源は、208ページ下段特定財源欄記載のとおりであります。  以上で説明を終わります。