塙町議会 2018-03-09 03月09日-04号
◆1番(七宮広樹君) 町長言われたように、タクシーの利用が非常によろしいということで、先日、宮川県議とお話しする機会がございました。バス等もあるようですけれども、一番利用勝手がよろしいのがタクシーというようなお話をいただきました。また、さまざまな実証実験されている町村あるということで、ぜひ頼りにしてくれというようなお話もいただきました。
◆1番(七宮広樹君) 町長言われたように、タクシーの利用が非常によろしいということで、先日、宮川県議とお話しする機会がございました。バス等もあるようですけれども、一番利用勝手がよろしいのがタクシーというようなお話をいただきました。また、さまざまな実証実験されている町村あるということで、ぜひ頼りにしてくれというようなお話もいただきました。
◆7番(鈴木茂君) 宮川県議にもよく挨拶の中で、今の高速交通網の時代には、インターチェンジまでは30分以内で行かないと、もう時代おくれだと。それこそ、企業、会社も来ないというような話をよくされています。
なお、この点については、地元の宮川政夫県議も県議会で質問をして、県当局の答弁としては、当該自治体からの計画書が上がっていないというような答弁が、地元の夕刊たなぐら、東白日報等に記載されておりますので、これらの点も含めてご答弁をいただきたいと思います。 ○議長(松本英一) 町長。 〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) 順位4番、11番、鈴木政夫議員の一般質問にお答えをいたします。
その席上に宮川政夫県議も同席しておったわけでありますけれども、その際に、県のほうから言われたことは、やっぱり町として計画を明確に持って、そして交渉してもらわないと、なかなか前へは進めませんよと。
塙町でも昨年の10月に移動政調会が開かれ、要望書をパワーポイントを使って、わかりやすいプレゼンテーションであったと政務調査会長の渡辺県議、副会長の宮川議員から好評であったと伺っています。 その後、今年1月に塙町の要望書を政務調査会長を初め、同副会長、県南建設事務所、棚倉土木事務所が現地を確認し、まち整備課長に要望事項に関する回答書が渡されました。
移動政調会、地元選出の宮川県議、政調会長副会長でありますので、大変、話を通しやすいと。それから、しっかりと取り組みたいというようなお話もいただいて、力強いお言葉をいただいてはおります。そして、12月1日、塙町国道改良期成同盟会、これで、土木本部、県の土木部長へ要望を言っております。1月11日、宮川県議、県南建設事務所関係者と現地の確認を行っております。
また、茨城県、栃木県に隣接して、聞くところによりますと、1,000年も前から文化を形成していたのではないかというようなこの棚倉町に、ぜひ海沿いからの、みちのくの福島の玄関口の、我が町がぜひ重要な地域として、先ほどご紹介、きのうおとといですかね、ご紹介もありましたけれども、ぜひ県議の宮川さんのご協力もいただきながら、また、特に与党の議員団の協力を得ながら、国また県の事業を誘致していただきますよう、湯座町長
10月27日午後1時から自由民主党福島県議会議員会の移動政調会として渡辺義信県議、宮川政夫県議、上杉謙太郎自民党福島県連第3選挙区支部長が役場を訪れ、村が抱える問題などを聞き取りしました。村としては何点かの要望のうち、第1に除染廃棄物の早期搬出を要望をいたしました。 11月3日午前11時からソフトボール球場において産業収穫祭が行われ、天候にも恵まれ大勢の方が来場されました。
残念ながら、それの被害金については掌握ができないとうのが実情でございますが、間違いなく宮川や久慈川、この辺、魚がいなくなっております。それは間違いないことでございまして、カワウが、それとカワウの被害はふんにあるそうですね。あのふんが鳥に、木にとまって葉っぱや何やらにうんちしますね。それから下に落ちますね。
2番、4月26日、湯座一平町長、宮川政夫県議、大椙守議長、渡辺守産業振興課長、その他、県の関係者と、京セラ本社で山口悟郎社長との面談の内容を伺います。 3番、5月13日、鈴木敏光副町長、立石誠町商工会長、畠利行副知事と、京セラ本社で佐藤隆執行役員上席総務人事部長との面談の内容を伺います。
また、今回特に地元選出の宮川政夫県議が、12月の一般質問において棚倉高校跡地について一般質問、それで、その回答の中で、棚倉高校跡地においては、跡地の利用目的が明確にされれば解体について検討する考えがあるという県当局の回答があったと聞いております。
去る1月28日、県南建設事務所に宮川県議の案内をいただきまして陳情といいますか、進めてほしいということを申し込みに行ってまいりました。 これは中学生の交通事故防止ということでお願いしてまいったわけなんですが、4年間陳情を続けてきました。
さて、我々議員の任期も残すところあとわずかとなりましたが、顧みますと、平成24年1月から14名の議員でスタートし、任期半ばで宮川政夫議員が辞職され、近藤悦男議員、角田悦男議員が他界されまして、11名での議会活動となりました。その後、平成26年12月に補欠選挙が行われて、14名に戻って議会活動を行ってまいりました。
そしてその後に、町長と一緒に町長選挙をした宮川さんがそのとき議員だったんです。その質問は宮川議員もしました。その年が明けて、町長討論はそういうことでしたけれども、再び宮川議員が質問に立ちました、同じ件で。そうしたら今度は町長が検討委員会を立ち上げます。設置しますの話です。その一般質問がなかったと。議員は何をやっているんだと、そのとき私は思いました。
研修会につきましては、既にことし8月22日に、前、文科省の教科調査官で視学官をやられました宮川保之先生をお呼びして、体験学習ということで講演会をいただきました。
南相馬市農業委員に南相馬市小高区大富字向田67番地の10、宮川フジコさん。 南相馬市鹿島区橲原字大124番地、大塚ヒロ子さん。 南相馬市原町区北長野字的場69番地、半谷眞知子さんを指名したいと思います。 お諮りいたします。 ただいま議長において指名いたしました宮川フジコさんを農業委員会委員に推薦することに御異議ありませんか。
宮川選手や一般、中高校生の活躍もあり、順位も昨年より3つ上げ、チームの皆さんが一本のたすきに思いをつなぎ頑張りました。私も二本松市、安達支所で応援しながら感動をいただきました。 そのような中で、来年で四半世紀を迎えるふくしま駅伝も、さまざまな角度から考えていく必要があると考えます。福島県全体から見れば確実に競技向上になり、陸上王国福島の基礎をつくったと思います。
まず、去る8月20日、11番、宮川政夫議員から、一身上の都合により議員を辞職したい旨の願いがありました。 地方自治法第126条の規定により、同日これを許可しましたので、会議規則第99条第2項の規定によりご報告を申し上げます。 次に、議長及び副議長が議員となっております白河地方広域市町村圏整備組合議会定例会が8月10日に開催されました。
◎土木部長(伊藤公二君) 二級河川新川における堆積土砂の除去につきましては、平成22年度、平成23年度におきまして、内郷内町地区及び内郷綴町地区より、二級河川宮川との合流地点から、内郷内町堤田地内の榎下橋までの約400メートル区間におきまして、堆積土砂の除去要望がありましたことから、河川管理者である福島県に対し、除去についての要望を行ってきたところであります。
--------------------------------------- △宮川政夫議員 ○議長(和知良則) 順位9番、11番、宮川政夫議員、登壇願います。 宮川政夫議員。 〔11番 宮川政夫議員 登壇〕 ◆11番(宮川政夫) 順位9番、議席11番、宮川政夫です。 3件の質問を通告しておりますので、順次ご質問をさせていただきたいと思います。 まず、1点目は教育行政についてであります。