772件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 2024-02-19 02月19日-02号

今後はさらに、3月末に市の災害検証報告が、5月には福島県が進めている新川宮川氾濫要因分析の結果の公表が予定されています。 これらの結果等を踏まえ、必要に応じて、市地域防災計画や市の災害対応体制の見直しを進めながら、ハードソフト両面から必要な取組を進め、災害に強いまちづくりの実現の基礎とする考えです。 次に、ALPS処理水に係る今後の対応についてのおただしにお答えします。 

いわき市議会 2023-12-14 12月14日-05号

俗に言う支流というもので、例えば夏井川水系で言うと、新川宮川好間川等の川です。今回の台風第13号のときの線状降水帯による市内被害では、本川ではなく支川氾濫が目立ちました。 そこで、1点目に市内支川整備について伺ってまいります。 私の住む平窪には、夏井川につながる支川真似井川があります。これは二級河川なので、福島県により管理されています。

いわき市議会 2023-12-12 12月12日-03号

危機管理部長大嶺常貴君) 今回の検証の内容としましては、1つとして、宮川、新川の被災の状況について、2つとして、市民の避難行動について、3つとして、避難所実態について、4つとして、災害対策本部及び地区本部対応について、5つとして、災害復旧状況について、6つとして、土砂災害状況について、それぞれ実態調査及び課題の整理を進めています。

いわき市議会 2023-12-11 12月11日-02号

さらに、午後8時40分に蛭田川・宮川氾濫危険水位に達する、または既に達したと判断したことに伴い、県内初緊急安全確保を発令しました。 これにより、全職員の参集を求める最高レベルの第3配備体制に切り替え、災害対応に当たりました。 ◆21番(鈴木演君) 初動ではどのような点に注意しながら対応したのか伺います。

いわき市議会 2023-12-07 12月07日-01号

このことから、特に被害の大きかった内郷地区宮川、新川における災害発生要因について、東北大学災害科学国際研究所福島工業高等専門学校を中心とした専門機関による検証チームを立ち上げ、11月2日の現地での聞き取りを皮切りに調査を開始したところです。 今後は、県とも連携しながら、年内には中間報告を、年度内には検証結果の報告を予定しております。 

棚倉町議会 2023-03-10 03月10日-04号

あわせて、せんだっての宮川県議と話をして、県議会のほうでも協力したいというようなお話をいただいたものですから、そういう形で今回も補助の対象になるように要望を続けていくということと、あわせてこの県がやらないのであれば、町としてはどういうふうな活用があるのか、例えば町民にワークショップをつくってみんなで話合いをするとか、いろんな方法があるかと思いますが、その跡地利用については、今後考えていく時期だろうというふうに

棚倉町議会 2022-09-14 09月14日-02号

ほかに今年度については、久慈川、大草川との合流点宮川を実施すると聞いております。 5年度以降につきましては、先ほど来、議員お話のとおり、地元町村と調整しながらということで、要望箇所について実施していくという話を聞いております。 定期的な会合の中で要望ということでありますが、基本的には調整会議の中で要望箇所要望しているところであります。

矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

これは、前回も県議さんもここの傍聴をされたり、直接、棚倉警察署のほうに伺って、その後の追跡調査と要請ということで町長が行ったところですが、なかなか難問ではあるけれども、私もその後、宮川県議さんに直接、名前出しちゃいましたけれど、お会いしたときに、いやあ、やっているんだけれども、こう、こうだよと。

塙町議会 2022-06-13 06月13日-03号

お忙しいところ、宮川県議には東白川郡4町村議会傍聴活動に歩かれ、塙町の定例会にようこそおいでいただきました。 さて、このたびも不肖ながら町民の代理人の議員の一人として、町民の思いと塙町発展のために通告いたしました5項目を質問してまいります。 それでは、質問に入ります。 塙町の諸課題についてであります。 

棚倉町議会 2021-12-09 12月09日-02号

◆6番(和知裕喜) これは前にも質問しているんですけども、地元から言われているんですけども、後になると困るんですよ、平塩の先に行って、宮川橋及び宮川橋より100メートル手前くらいのカーブしているボックスカルバートのところがすごく狭くて危険なので、何とか、地元の人って一番、全部の整備に続いて片方からやるんだろうけども、この100メートル手前のカーブのボックスカルバートのところだけでも広くできないかということが

いわき市議会 2021-12-02 12月02日-01号

市としましては、大雨警報発表と同時に市災害対策本部を設置し、福島県及び警察などの関係機関連携を図り、被害情報収集や、道路パトロール等を実施したほか、宮川の急激な水位上昇を踏まえまして、同日午前8時30分に、内郷宮町地内の1,250世帯、2,963名に対しまして避難指示を発令し、緊急速報メール市防災メール、テレビやFMいわきの放送などの多様な手段を活用しまして、速やかに避難情報の伝達を行いました

矢祭町議会 2020-12-10 12月10日-03号

南側につきましては、先日、議員もご承知のとおり、宮川県議にもおいでいただきまして、現場を見ていただきました。その際、県南農林事務所担当部長さんにも来ていただいて、把握していただいております。現場を把握していただきましたので、今後、どのような形で進めていったらよいか、県とも協議をしながら、相談しながら、検討していきたいと考えています。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。

いわき市議会 2020-12-09 12月09日-04号

二級河川新川上流部には、合流支川宮川があります。昨年の令和元年東日本台風の際も、宮川の水が増水した新川に流れ込まずバックウオーター現象と考えられる事象が発生し、宮川の水が越水したことで、流域では甚大な水害が発生しております。宮川流域の住民の皆様も宮川だけでなく、新川水利能力向上への取組を注視しているところであります。 

矢祭町議会 2020-12-09 12月09日-02号

◆9番(鈴木敏男君) そういうことで、土木のほうでも言われないとやらないと思いますので、ぜひとも宮川県議もおりますし、行動力のある方でございますので、ぜひとも見ていただいて、また県知事なんかも頻繁に県内各地を回って、そういうところも見てくれると思いますので、その際はいち早く対応をしてくれるように、県会議員県知事にもぜひお願いしたいと。

棚倉町議会 2020-09-25 09月25日-03号

その中でちょっと気になるのは、先日棚倉町議会から4名、あと国会議員上杉先生県議宮川先生渡辺先生と、あとは那須町の議員の方、それから栃木県の県議会議員の方、それから国会議員簗先生とかと戸中峠のことで懇談会がありました。それはもう前々からやっていますが、これ、もう少し進展させるいい方法はないかなと思うんですが、どんなふうな感じを持っているのでしょうか、お願いいたします。