福島市議会 2001-03-14 平成13年 3月定例会−03月14日-05号
先週、愛知県新城市で郵便局員が不法投棄情報を集めるという記事が掲載されていましたが、宮崎市でも市内36の郵便局、550人の郵便局員が協力して同様の施策を行うことになりました。また、群馬県桐生市では、ごみの不法投棄を通報してくれた人に1件あたり1万円の現金を支払うという不法投棄防止条例案が市議会に提案されることになっています。 そこで、本市の不法投棄対策についてお伺いします。
先週、愛知県新城市で郵便局員が不法投棄情報を集めるという記事が掲載されていましたが、宮崎市でも市内36の郵便局、550人の郵便局員が協力して同様の施策を行うことになりました。また、群馬県桐生市では、ごみの不法投棄を通報してくれた人に1件あたり1万円の現金を支払うという不法投棄防止条例案が市議会に提案されることになっています。 そこで、本市の不法投棄対策についてお伺いします。
下水道事業の受益者負担のことですが、猶予のお話合いもしたということですが、中核市で見てみますと、金沢市、新潟市、熊本市、高松市、宮崎市が、受益者負担の田畑に対する徴収猶予策をとっています。これはどういうものかといいますと、「宅地として使用するまで、または使用できる状況にあると認められるまで徴収を猶予する」というものです。ぜひ郡山市もこれを取り入れていただきたいと思いますが、当局の見解を伺います。
ことし9月に文教福祉常任委員会で宮崎市の学校経営のサポート事業を視察してまいりました。悩める教師のサポートシステムの充実を図っていくために、教職員のカウンセリング制度を設けられてはと思いますが、当局のご見解をお伺いいたします。 7番目、最後でございます。子供の権利条例についてお伺いをいたします。 神奈川県川崎市では、今12月定例会で全国初の「子どもの権利条例」を提案されました。
宮崎県宮崎市、民間で出資した「フェニックスリゾート・シーガイア」が約 1,218億円の累積赤字を抱え、自主再建を断念。秋田市県木材協会、地元銀行で組織された住宅供給会社は、欠陥住宅により千葉県山武郡で住民訴訟事件が発生し、事実上壊滅の状況にあり、市の責任が浮上。さらに、別府商業観光開発会社が昨年4月、経営悪化により解散。
総務財政常任委員会は、去る10月30日から11月1日まで武蔵野市及び春日市へ、建設水道常任委員会は、10月30日から11月1日まで熊本市及び大分市へ、環境経済常任委員会は、11月14日から16日まで横須賀市及び大牟田市へ、文教福祉常任委員会は、9月25日から27日まで宮崎市、宝塚市及び大阪市へ、行政調査を行いました。
宮崎県田野町、宮崎市と都城市の中間に位置し、面積108.3平方キロメートル、人口1万2346人(平成11年)、世帯数は4290で、近年、人口がやや増加傾向にあります。 町の南には標高1118メートルの鰐塚山がそびえ、豊かな森林空間が広がっております。また、町の総面積の66%が森林であるという特性を生かし、宮崎県の森林活用型リゾートゾーンの指定を受けて、整備を進めているところであります。
例えば中核市においては、宮崎市が平成11年度人事異動から、ボランティア活動の推進に関する業務など3つの業務について、また、福島県においては、平成10年度の人事異動から庁内公募人事を導入し、平成11年度には長期総合計画策定業務や地方分権推進業務など8つの業務について実施しております。
私は先月、岐阜県各務原市にある航空宇宙博物館、北九州市にある宇宙博物館、そして宮崎市科学技術館を研修してまいりました。これらの市で学んだことをまず述べさせていただきます。 現在各自治体で建設している科学館は、アメリカ・サンフランシスコにあるエクスプラレトリュムという科学館がもとになっているとのこと。
また宮崎市、札幌市、盛岡市等々の科学館も視察してまいりました。その経験を踏まえ質問をいたします。 博物館法に基づく施設となると思うが、どうか。またどのような補助金が見込まれるのか。限られた時間内での確保の見通しはどうなのか、お尋ねをいたします。
宮崎市は郡山市と同じで、市の中心を大淀川が流れております。河口近くでありますので阿武隈川の3倍くらいの幅がございます。そして、この川に橋が何本もかかっておりました。この堤防は立派にコンクリートブロックで整備され、堤防の中には運動場、ゲートボール場が設置されております。
私は、所属する総務常任委員会と無所属部会の行政研修で大分市と宮崎市を視察してまいりました。大分市は平成9年4月に指定を受け、宮崎市は平成10年4月指定に向けて現在準備中でした。宮崎市内では、「4月から宮崎市は中核市になります」という大きな看板が街角に立てられておりました。この看板を見た宮崎市民から市役所に「今度、市の名前が宮崎から中核になるんですか」という問い合わせがあったそうです。
これは平成7年実施の国勢調査速報値によるものであり、函館市が人口30万人未満となったことから対象外となり、かわって八王子市が人口50万人を超え、さらに宮崎市が人口30万人を超え、昼夜間人口比率が 100を超えているとのことで、新たに対象市となっております。 以上が当局説明の概要であります。これに対して次のような質問がありました。
なぜなら私もこの4年間、各地へ視察に行くと、必ずといっていいぐらい各地の市場の資料をいただき、種々検討し、それらはすべて農林部へ提出しておりますが、昨年夏宮崎市の市場を視察したときには、3時間ほど調査をしましたが、その内容は、新会社設立の方向づけでありました。先ほど述べた合併か、はたまた全くの新会社設立か、それと中央市場か、地方公設かの2点に大きく絞って、いろいろと本音で話を伺ってまいりました。
また、唐津市、宮崎市のように市民の功労に対する表彰規程、あるいは河川の浄化に関して具体的規制を盛り込んだ条例を制定していく必要があります。
また唐津市、宮崎市のように、市民の功労に対する表彰規定、あるいは河川の浄化に関して具体的規制を盛り込んだ条例を制定していく必要がある。
これら一連の動きを受けまして、私は去る5月27日に宮崎市で開催されました日本港湾協会総会への出席を機に延岡市を訪問し、延岡市長に対し3月に訪問したいわき市民一行に対する温かいもてなしに御礼を申し上げるとともに、今後の交流のあり方についても話し合いをしてまいりました。その中で、両市間の交流は民間主体として進めることで共通の理解をいたしました。
また、昨年視察した宮崎市には、宮崎科学技術館があります。いずれの施設も見学しましたが、どの施設も子供たちが生き生きと利用しておりました。宮崎市の施設は、1日平均 500人以上の利用者で、年間15万人を上回る人数とのことでした。
過日、宮崎市を視察した際、花と緑の多いのには目を見張るものがありました。特に国道 268号線にはサツキ、杉、マンサクの花、アジサイ、ツツジ、フリージアなど多くの花や木が植栽されております。これはそのときの赤沼議員が撮った写真でございますが、すばらしい沿道の花でございました。
私は過日、宮崎市の学園都市を調査してまいりましたが、宮崎市では既存の大学を取り壊して、新しい学園都市の中に建設をするといった思い切った計画を実行しております。国際的に開かれた21世紀の大学を目指して、さらにはテクノポリス西部開発ゾーンの核としての推進に向けて積極的に取り組み、早期実現に努力してほしいと思うが、当局の考え方をお答えいただきたいと思います。
去る2月2日、宮崎市において第52回全国市議会議長会基地協議会定期総会が、また2月13日、第44回新産業都市建設促進市議会協議会総会が、2月17日、全国高速自動車道通過市議会協議会第15回定期総会がそれぞれ東京都において開催され、副議長及び小職が出席をいたしました。これら会議の概要については、印刷物を配布しておきましたので、ご了承願います。